<宣伝>IFRS断固阻止!新宿会計士のブログについて
新宿会計士は楽天ブログ以外にもAmebloにて「IFRS断固阻止!新宿会計士のブログ」というブログを執筆しています。当ブログと併せて、是非、ご愛読ください。
<【重要】朝日新聞社を慰安婦捏造新聞社と呼びましょう!>
朝日新聞社は日本の国益を破壊している従軍慰安婦問題を捏造した新聞社です。
朝日新聞社を慰安婦捏造新聞社と呼びましょう。
朝日新聞を慰安婦捏造新聞と呼びましょう。
ご賛同頂ける方は、慰安婦捏造新聞という呼称を広めてください。
ご協力をお願いいたします。
▼週末の状況について▼
先週金曜日、せっかくの「休肝日」となるはずだったのに、予定外の飲み会が入ってしまい、夜遅くまで飲んでしまいました。ただ、飲み始めた時間が遅かったということと、飲む量も大したことがなかったということもあり、週末は何とかブログの更新ができるのではないかと思っていたのですが、やはり目に見えない疲労が溜まっているらしく、これに加えて専門書の執筆が佳境を迎えているため、結局、週末はブログ更新ができませんでした。しばらくこういう状況が続くと思いますが、そうこうしているうちに「新宿会計士のネタ帳」にはネタが大量にたまり、消化がやや滞りがちです。溜まったネタを急いで捌かねば(笑)
▼国連「日本はヘイトスピーチ止めよ」▼
国連人権委員会は7月24日、在日朝鮮人らに対する「ヘイトスピーチ」と呼ばれる「人種差別的な」街宣活動を規制するよう「勧告」した。
■国連人権委、ヘイトスピーチ禁止勧告 日本に実行求める
人権問題の専門家で構成する国連規約人権委員会は24日、日本政府に対し、人種差別や対立をあおる「ヘイトスピーチ」の禁止などを求める「最終見解」と題した改善勧告を出した。規約人権委は今月、2008年以来6年ぶりに日本の人権状況を審査していた。<<…続きを読む>>
―――2014年7月25日08時34分付 慰安婦捏造新聞より
調べてみると、この勧告を出した「国連人権委員会」は国連憲章に従って設立された組織で、現在は国連総会の補助機関という位置づけらしい。今回の「勧告」には法的拘束力はないが、Wikipediaの記載によれば、これまでに同組織は日本に対して従軍慰安婦問題を初め、何度か勧告がなされているという。もちろん、委員会の指摘が事実であれば、我々日本人としては真摯にそれを受け止め、改善に努めるべきである。しかし、この国連人権委員会とやらは、日本に対してやたら高圧的に「勧告」してくる割には、「自国において深刻な人権侵害が存在すると疑われている国が人権委員会の構成国」となっている点については理解に苦しむ点である。
ただ、これに対するわが日本政府の対応は素晴らしい。
■国連勧告「理解されず残念」=菅官房長官
―――2014/07/25-17:50付 時事通信より
菅義偉(すが・よしひで)内閣官房長官は、この勧告に法的拘束力がないことを踏まえた上で、「勧告に拘束力はないが、今後の対応については関係省庁と内容を十分検討した上で、適切に検討したい」と述べたという。この安定のコメントぶりには、見ていて頼もしさを感じるところだ。
ただ、「従軍慰安婦問題は朝日新聞社が捏造した問題である」という正しい事実も、やや狂気じみた国際社会の慰安婦批判の前には無力である。これに加え、国連人権委員会がなぜ、日本に対して「ヘイトスピーチ」の勧告をする割にはウィーン条約違反の在韓日本大使館前での騒擾(そうじょう)に対して目を瞑っているのかがわからない。この事実だけをもってしても、国連が信頼のおけない組織であるという典型的な事例であると言えるだろう。
▼朝日新聞不買運動を支持する!▼
その一方で、こういう嬉しいニュースも入ってきた。
■【画像】上野駅で『朝日新聞』徹底不買運動!!
―――2014年07月27日11:35付 「保守速報」より
リンク先の「保守速報」ウェブサイトを見ると、山手線のホームで複数の人々が「朝日新聞不買運動」のTシャツを着ている姿が紹介されている。Tシャツは「朝日新聞」のロゴを挟んで、「読まない!」「買わない!」「読ませない!」という単語が印字されているものや、「(従軍)慰安婦問題は朝日新聞の捏造!」と印字されているものも確認できる。保守速報を見ると、コメント欄で
>このTシャツどこで買えるの?
>完全に同意、廃刊になればいい!!!
>Tシャツ欲しい!
>Tシャツいいね、欲しい。
といった反応が出ているようだ。確かに「慰安婦捏造新聞」の呼び掛けをしている新宿会計士としても、このTシャツは是非、入手したいと思っている。どこかで買えないのかな(笑)