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カテゴリ:人権無視の三菱重工
三菱電機のシーケンサはバグつきソフトを市販していた。その事実を隠し、私は三菱重工から不当解雇された。その際、三菱重工は私が、在職中には休日出勤は無かったと主張したが、実際には休日出勤があり、その休日出勤中に三菱電機製ソフトのバグの発見に貢献した。 三菱重工製の製品の納入先は、箱根の山の中であった。そこから電話をすると、広島と、シーケンサ製作所から、担当者が飛んできた。実に、従来の製品と新規製品の互換性を全く無視した製品を販売していたからだ。それを、三菱重工社と三菱電機の関係からか無かったことにした。三菱電機のシーケンサ事業部でもそのことは隠している。 現代はコンプライアンスが重要視される時代にあるが、三菱と言う企業には全く関心が無いらしい。三菱重工社のホームページではコンプライアンスを重視するとかいてあるが、それは真っ赤な嘘である。三菱重工社は従業員を不当解雇することを日常的にやっているらしい。いろいろ噂を聞くと私のように不当解雇された従業員は多数あるようだ。しかし、彼らは私のように力が無かった。そのために世間に三菱重工社の実態を公表することができなかった。 三菱重工社は三菱重工労組、連合広島、そしてILO間でも味方にして重工社の不法行為を隠そうとする。そのような仕組みを既に整えている。だから、私のように実力と運が味方をする巨人(私のこと)を前にするまではその実態を隠し続けてきた。しかし今こそその事実を公表し、これからの原爆の日にはこの事実を毎年確認して三菱重工の行動を監視し続けよう! 三菱こそが日本が原爆を落とされた原因である。広島に原爆が投下された8時15分はまさに三菱重工広島の始業時間です。アメリカは三菱重工広島の始業時間に原爆を投下したのです。 この事実は三菱重工広島の従業員なら誰でも知っている事実でしょうが、退職後の守秘義務に阻まれて今まで公表されることが無かった。しかし、三菱重工社は私を不当解雇した。さらに退職金の支払い遅延と言う不法労働行為を私から追及されると、自ら本件は労働問題ではないと主張した。まさに本件は労働問題の範疇に収まる問題ではない。人権侵害である。 さらには退職後に私が日本製鋼所に派遣社員として就労しようとすると、それを妨害して三菱重工社の子会社で派遣社員として使おうとした。この事実は、憲法に保障された職業選択の自由を侵害する憲法違反に他ならないと考える。日本製鋼所広島は三菱重工社の職業選択の自由を侵害するという憲法違反に加担をした。実に日本製鋼所もコンプライアンス無視の三流企業である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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