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2009.09.22
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カテゴリ:特許出願

 ヘッドライトはハイビームが望ましい。でも、ハイビームは眩しい。この矛盾を解消する防眩ヘッドライトを考えました。今、特許出願中です。この特許が下りたら、すぐにも実用化したいと思っています。実用化すれば、自動車のヘッドライトはハイビームだけ。今、カナダなどでは昼間のヘッドライト点灯は義務です。日本でも義務化されれば、ヘッドライトのスイッチは不要になる。すると、ハイビームだけでよい。しかも。常時点灯。すると、ヘッドライトの部品は常時点灯のハイビームだけ。

 自動車メーカーは私の特許を使用すれば大幅なコストダウンが可能になる。特許料は製品価格の3から5%ですから、デッドライトの価格を1万円と考えると500円。自動車にはヘッドライトは2個付いているので、500円×2個=1,000円。自動車1台あたり1,000円の特許料を支払えば、自動車のヘッドライトをハイビームだけにできる。その時のコストダウンは数千円以上。もちろんどこの自動車メーカーも採用するでしょう。

 素晴らしいことが起こるのです。乞うご期待!






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最終更新日  2009.09.22 10:57:39
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