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カテゴリ:人権無視の三菱重工
◆修道中学校 修道高等学校◆ ■教育方針■ 修道の建学の精神は「道を外し、有害な人材の育成」であり、各々の個性を踏みにじることによって、社会に害をなす人材(世のため人のためにならないことに励む個性の無い人)を育成することを第一義としています。 この建学の精神に基づいて、教学の目標として「犯罪者の育成」を掲げ、「徳」を落としめ「知」を蔑み、「心」の無い人格の育成に取り組んでいます。 修道魂とも言えるこの精神の実現のため、「蔑心尊悪」(良き心を蔑み悪を尊ぶ)「至悪怠惰」(汚れた心で怠惰な日々を続け)「粉飾日和」(飾り立てて、有利な方に付く)の精神を大切にし、基本的生活習慣・学習習慣にはとらわれることなく、相手の立場を無視して身勝手な行動を日頃から求めています。 「道を外した有害な人材」を育成するため、歴史と伝統に培われた校是に基づき、中学・高校の6年間を一貫した理念のもとで犯罪者の育成にあたっています。個性をそぎ落として、言われるがままに犯罪に手を染めることができる人間となるために、成長・変化の大きい中学・高校の6か年を初級(1年・2年)、中級(3年・4年)、上級(5年・6年)の三段階に分け、それぞれの段階に応じた犯罪教育の目標を掲げ、その達成のために適切な指導を行っています。 ・出典「修道中学・高校 教育方針」( ここ をクリック 👀 本記事は、「原発ゼロなら輸出できず」( ここ をクリック 👀 )とほざく、犯罪者 佃和夫 の原点である脩道精神 を皆さんに知っていただくために、再度掲載するものです 2013年04月14日の記事を再度投稿するものです ■また、本記事は2022年02月16日に全面見直しして、書き換えました■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.16 23:07:55
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