猫にかかるコストについて、考えた。。。
6匹になり、ドライフードが一日当り330g必要、
(※ 消費カロリーから算出。他に与えるウェットの量を考慮後 )
1ヶ月、10kg にも上る消費量 である事が判明。
折りしも収入は右下がりのご時勢、ここは一つ、冷静に考えてみた。
出来ればヒルズなどの高機能食で統一したいが、いかんせん、毎月10kg。
いかに低価格で安心な、ヘルシーなドライにしたら良いか、調べてみた。
キャットフード比較表
(ちなみに栄養価・カロリーは100gあたり。価格は楽天最安値×一ヶ月分)
・・・ペットライン(PETLINE=マルハ系列。キャネット・メディファスシリーズ)の製品は、
どのシリーズも高蛋白・低脂肪。しかも国産。
高級品に比べるとマグネシウム値は若干高めだが、
ランニングコスト的にはかなり優秀なのではないか?
表に表示したドライフードはいずれも、我が家の猫が試食したもので、
食い付きが良かったのは、定番の「キャネット おいしい和」に加え、
「フリスキー」 「IAMS複数飼い用」
前者は残念ながら?オーストラリア産。しかも、HPで成分分析表を公開していない。
後者はプレミアムフードに分類されているが、かなり脂肪が多く、高カロリー。
ちなみに市販品の最高峰・ロイヤルカナンだが、
女王様に食アレルギーが疑われた為、セレクトプロテインを試食。
しかし、本品を含む食事療法食は、楽天内では調達できない模様・・・
極貧の今、
6匹の猫の人達にお願い。
「今は、“キャネットチップ 毛玉サポート”で我慢して、、、m(_ _)m」
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以下、価格検索の為にリンクを貼っておきます。
↓ ↓ ↓
プレミアムフード
優秀! キャネット シリーズ
国産ではないけれど、ネコだいすき・フリスキー