2019/01/25(金)08:26
★相手と上手に「ケンカ」の人こそ、真のコミュニケーションの達人です
日本人は言葉のコミュニケーションが下手です。自分を上手に表現することがとくに下手なのだ
特に、中高年になると自分の考え方を押し付ける傾向が強い、それを若者は生理的に嫌がるのだ
職場でもお得意先でも真のコミュニケーションが大切、ほんとうの友人ができないこともある
私たちは日頃、「仲がよい」ということは、決して争わないことだと誤解していないだろうか
言葉で争うことは苦手で、もしも争うようなことになると、感情的になり後々しこりを残す
声の大きい者が勝つことになり、「理論」を崩していくプロセスを個人攻撃と勘違いしてしまう
★相手と上手に「ケンカ」できる人こそ、真のコミュニケーションの達人です
「ディベート」のような、情報収集したりデータを集めて、しっかりと理論構築する習慣をもつ
もっと、「ケンカしたら」と言いたいのです。何も腕力ではない「言葉」をもっと研究しましょう
本当に「仲のよい」間柄の人であれば、ケンカをしたとしても、その後は以前より親しくなれる
成功するために欠かせないことは、コミュニケーションをよくして周囲との人間関係がポイント
成功要因として、プレゼンテーションや交渉力、説得力、ディベートなどのコミュニケーション力