カテゴリ:日常茶飯事
天気ニュースによると
上海の最高温度は一週間連続35度を超えた。 130年以来の最高温とアナウンサされた。 本当に暑かった。 外にできると、汗は滝のように流れる。 息苦しいほど、太陽さまは強い光で人間世界を照らしている。 部屋にいると、 エアコンをつけなければならない、 夜寝るときも、一晩中エアコンつけっぱなし。 エアコンがないと生きていけないと思うと、 なんだか不安になる。 夏には電気をいっぱい使うため、 給電不足は大きな問題になっている。 もし、ある日、電気は使えなくなったら、 エアコンや冷蔵庫や電子レジなどを使い慣れている 私たちはどうしたらいいだろう。 今の私はエアコンを消すと 汗だらけでいらいらする。 何もしたくなくなる。 夕べの深夜、暴雨を降り出した。 私は稲荷と雷に起こされた。 稲荷は瞬間的に部屋中を真っ白にした。 そして大きな雷は怒っているように、大きな音をした。 私は小さいごろから稲荷と雷はとても怖がっていた。 けど、夕べ、 私は祈った。 「稲荷さん、雷さん、暑さを連れていってください。」 今日は雨のち曇り、 温度も大分下がった。 ちょっと涼しくなってよかった!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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