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カテゴリ:岩手関連のニュース
資金難にあえぐ岩手県競馬組合が、所有する美術品29点をオークションにかけました。
売却される作品と予定価格は以下の通り。 ・カイム・スーチンの「大樹」、2500万円 ・ラウル・ドユフィ「パドック」、800万円 ・ポール・ギヤマンやアンドレ・ブラジリエのリトグラフ、10~15万円 ・ジェームス・リジイの版画、3万円 ・藤井康雄の「青春の像」「白い馬」、290万円 ・吉田清志の「岩手山」、220万円 ・佐伯克介の「南部曲がり家」、100万円 ・他の作家の作品は10万円~50万円 で、実際に売れたのは12点だけで、落札総額は327万6千円。目標額の1割にも満たなかったそうです。 残った17点については売却方法を今後検討するとの事ですが、楽天で売ればもっと値段が付いたかもね (^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 22, 2005 06:05:13 PM
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