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カテゴリ:岩手関連のニュース
盛岡市の北光コンサル株式会社が、木製のガードレールカバーを、チャグチャグ馬コのルートになっている滝沢村の村道に設置したそうです。
ガードレールカバーは間伐材を利用したもので、取付板と木ねじでガードレールに固定する簡単なもの。既存のガードレールとデリネーターをそのまま使い、安全性・視認性も全く問題ないとの事。 これは良いかも。 市街地や観光地の景観を守り、間伐材も利用できて、もしかしたらチョット前に話題になった、3角形の金属片から歩行者や自転車を守ってくれるかもしれません。 普及すると良いですねぇ。 次。昨日に引き続き奥州市の話題。 奥州市は、市町村合併で使わなくなった旧市町の公用車4台を売却するそうです。 売却するのは、クラウン(2001年型、走行距離9万1200キロ)、セルシオ(95年型、同4万6800キロ)、プレジデント(97年型、同3万2700キロ)、プレジデント(91年型、同22万3000キロ)。 中古車販売業者によると、4台で最低でも100万円以上にはなるとの事。 具体的な売却方法などはこれから詰めるようですが、使わないものは売っぱらって、お金は有効に使って欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 15, 2006 02:35:47 PM
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