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カテゴリ:岩手関連のニュース
「スーパーコンピューティング・コンテスト2007」で、一関高専の3年生チームが優勝したそうです。
本戦の課題は、「三次元空間にまかれた最大3万個の星『N』の中からいくつかを選んで基地とし、それを中心とする半径『R』の球を考える。このとき、球同士は重ならず、できるだけ多くの星が球の内部に含まれるよう、基地をうまく配置するプログラムを作成する」というもの。 予選ラウンドは東工大会場の10チーム中2位でしたが、東工大・大阪大各会場から上位4チームが進出した決勝ラウンドで1位になったそうです。 この課題を解くために、費やした時間は4日間で約30時間だったそうです。 1人がプログラミング、もう1人がデータ管理を担当したそうですが、「データ管理」ってなんだろう? 座標テーブルを作ったのかなぁ。 それにしても、すごいなぁ。 オレだったら1ヶ月かかってもできないかも。 C言語の勉強から始めないと・・・ (^^A;; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 20, 2007 01:58:37 PM
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