カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」を観ました。
解説: 超人気アイドルとして活躍するかたわら、女優としても着実にキャリアを積み上げつつある松浦亜弥映画初主演作。斉藤由貴、南野陽子と、歴代のアイドルたちが演じてきた「スケバン刑事」のヒロイン“麻宮サキ”が、20年近い時を経て、ついにスクリーンに復活。『バトル・ロワイアルII』『同じ月を見ている』でのアクションシーンが高い評価を得た深作健太が監督を務め、アイドル“あやや”にワイルドな変身を遂げさせた。麻宮サキの前に立ちはだかる、最大のライバル秋山レイカを演じる、元モーニング娘の石川梨華の徹底した悪役ぶりも楽しめる。 奔放な母親(斉藤由貴)がFBIに逮捕され、ニューヨークから日本に強制送還されてきた麻宮サキ(松浦亜弥)。アメリカの警察も手を焼くほどの“スケバン”であるサキは、特務機関の担当官、吉良(竹内力)に引き渡される。そこで、サキが受けた指令は、母親を釈放させる代わりに、未成年特命捜査官として働くというものだった。 さっそく高校に潜入するが・・・。 と言う話しで、ワイルドあやや、思ったより合ってて、アクションシーンも迫力があって楽しめました! なんか懐かしかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月15日 21時42分25秒
コメント(0) | コメントを書く |