NEVER GONNA DANCE(ネバ ゴナ ダンス)
今日は仕事が終わって家に帰ってご飯を食べて大阪に行きました。V6の坂本昌行主演のブロードウェイミュージカル「NEVER GONNA DANCE」を見ました。関ジャニ8の渋谷すばる、紺野まひる、三田村邦彦、赤坂泰彦も出てました。ダンス!ダンス!ダンス!でテンポも良くて笑いもあって良かったです^^特に坂本君のタップダンスが凄い!と思いました^^1930年代、花形ダンサー、ラッキー(坂本昌行)は結婚式当日、最後のステージにいた。ラッキーは結婚を機にダンサーを辞めようと決めていた。ラッキーを引き止めようと仲間のダンサー達はラッキーの時計を遅らせた。そうとは知らないラッキーは予定通りに教会へ行くが、そこにいたのは婚約者のマーガレット(秋山エリサ)と彼女の父親と牧師のみ。式に遅れてきたラッキーに激怒したマーガレットの父親は結婚を承諾するにはダンス以外のビジネスで25,000ドルを稼ぐこと、とゆう条件を出してきた。ラッキーは「一ヵ月後に花嫁を迎えに来ます」と返事をし彼の幸福の源「ラッキーコイン」だけ持ちニューヨークに行く。街中すべてがビートを刻んでいるように感じる街ニューヨーク。ラッキーは踊らずに25,000ドルを稼ぐ為に思案する。ダンス講師のペニー(紺野まひる)と知り合い素人のふりをして彼女に弟子入りする。ダンスの技量を認められペニーとコンビでアマチュアのダンスコンテストに出場することになる。優勝すれば25,000ドルが手に入る。ラッキーとペニーを見守るのが、ラッキーの相棒モーガンサル(三田村邦彦)とペニーの姉のような存在メイベル(大浦みずき)。ダンスのレッスンを通じて次第に心を通わせるラッキーとペニー、モーガンサルとメイベルもお互いに惹かれ合っていた。ダンスのライバル、スパッド(渋谷すばる)と恋のライバル、リカルド(赤坂泰彦)も現れ、ラッキーの恋と賞金の行方はいかに?とゆう話しです^^