カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、妹と映画「16ブロック」を観ました。
解説: 証人護送の任務を言い渡された刑事が、留置所から裁判所までのわずか16ブロックの間に過酷なトラブルに巻き込まれるアクション。監督は『リーサル・ウェポン』シリーズのヒットメイカー、リチャード・ドナー。主人公の刑事を『ダイ・ハード』シリーズのブルース・ウィリス。彼に護送される証人を『チョコレート』のモス・デフが演じる。物語と映画の時間がほぼシンクロするリアルタイム進行と、怒涛(どとう)の銃撃戦が展開する迫力のアクションが満載。 張り込み明けの刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、仮釈放中に悪事を犯した囚人エディ(モス・デフ)を16ブロック先の裁判所まで護送し、証言させることに。しかし、その途中、何者かに襲撃された2人は近くのバーに身を潜め、応援を待つことになる。やがて、ジャックの元相棒フランク(デヴィッド・モース)が仲間と現れるが……。 と言う話しで、ハラハラドキドキして、アクションも迫力があって良かったです。 最後は、ちょっと感動しました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月15日 23時29分43秒
コメント(0) | コメントを書く |