ホビー・クッキング

仕事の後、妹と映画「木更津キャッツアイ　ワールドシリーズ」を観ました。

解説: TBS系で放映されて以降、じわじわと人気が上がり、映画版『木更津キャッツアイ　日本シリーズ』も大ヒットを記録した人気ドラマの劇場版第2作。主人公のぶっさんがガンで他界してから3年後を舞台に、再び木更津で大騒動が繰り広げられる。脚本はシリーズを通して絶妙な笑いと感動を描き出す宮藤官九郎。監督はテレビシリーズと前作の演出を手掛けた金子文紀が務めている。予測不可能な驚きの展開と、完結編にふさわしい感動のクライマックスが堪能できる。

ぶっさん（岡田准一）の死から3年が経過し、バンビ（櫻井翔）、うっちー（岡田義徳）、マスター（佐藤隆太）、アニ（塚本高史）は、ぶっさんにきちんとさよならを言えなかった後悔を抱えながら、バラバラの生活を送っていた。そんなある日、バンビは死んだはずのぶっさんの声を耳にし、みんなを集め・・・。

という話しで、凄く面白くて笑えて、ちょっと感動しました。
DVDが出たら買おう。
「木更津キャッツアイ」面白いからもっと観たいけど、これで完結なので今までのDVDで我慢します＾＾；