カテゴリ:■ 映画鑑賞
仕事の後、妹と映画「どろろ」を観ました。
解説: 昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の最高傑作とも言われている怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。主演の百鬼丸役に『涙そうそう』の妻夫木聡、どろろ役に『県庁の星』の柴咲コウを迎え、初の本格的なアクションを披露する。男女間の微妙な心情を強調したドラマや総製作費20億円以上を投入した驚異の映像が見もの。 戦国の世を憂う武将の醍醐景光(中井貴一)は、乱世を治める力を得るため、自分の子である百鬼丸(妻夫木聡)の体から48か所を魔物に差し出してしまう。やがて体の一部を取り戻せることを知った百鬼丸は、魔物退治の旅に出る。一方、コソ泥のどろろ(柴咲コウ)は百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、彼を追いかけ始める。一緒に旅をしながら魔物を退治し体の一部が戻ってくるが・・・。 という話しです。 ストーリーも良くて、CGもアクションも迫力があって凄く面白かったです! 手塚治虫の漫画好きなので続きが楽しみです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月28日 03時06分41秒
コメント(0) | コメントを書く |