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2013年02月15日
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ァ96時間.jpg

《スタッフ》
監督=ピエール・モレル    脚本=リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン
製作=リュック・ベッソン    撮影=ミシェル・アブラモヴィッチ
音楽=ナサニエル・メカリー  編集=フレデリック・トラヴァル

《キャスト》
リーアム・ニーソン    =ブライアン・ミルズ(元CIA工作員)
マギー・グレイス     =キム・ミルズ(ブライアンの娘 17才)
ファムケ・ヤンセン    =レノーア(元ブライアンの妻)
オリヴィエ・ラブルダン =ジャン=クロード(パリの刑事)
ザンダー・バークレー  =スチュアート(レノーアの夫)
リーランド・オーサー  =サム(ブライアンの仲間)
ケイティ・キャシディ   =アマンダ(キムの友人)
アーベン・バジラクタラジ=マルコ(アルバニア人悪党)
ジェラール・ワトキンス =パトリス・サンクレア(悪党のボス)

《あらすじ》
カリフォルニア州に暮らす 元CIA工作員の『ブライアン』

仕事を退いた今の唯一の楽しみは・・・・離婚した妻『レノーア』と
裕福な再婚相手である『スチュアート』と 共に暮らす17歳の実娘『キム』と会うことだった

そんなある日「キム」は友達の『アマンダ』と2人だけでパリ旅行に行きたいと
実父の「ブライアン」の元に 許可書へのサインを求めてくる

最初は「ティーンエイジャーの女の子2人だけで、パリ旅行なんて危険だ」と
サインを拒んだ「ブライアン」だったが、定時連絡を入れる事を条件に許した


しかし、恐れていたことが現実となり、パリに着いた2人は直後に拉致されてしまう

攫われる瞬間まで「キム」と電話で話し続けていた「ブライアン」は、
僅かな手がかりから、犯人がアルバニア系人種で構成される人身売買組織である事を
突き止める

ブライアンは娘を救出するために単身パリへ乗り込み、組織に戦いを挑むのだが・・・・

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
先日 この映画より先に観た続編の「96時間/リベンジ」はボロクソに貶して書いた

流石 続編を撮るぐらいだから 本編の映画「96時間」は 息もつかせぬ展開で 一気に走る

でもなんか どっかで観たようなシュチュエーションなのが気になっていたら・・・・・
そうだ あのアメリカ人気TVドラマ「24」のシーズン1で「ジャック」の娘「キム」が
大統領暗殺グループに拉致された時のイメージにそっくり同じ じゃない?

若いからか無邪気というか 怖いもの知らずというか ノー天気な放埒娘の友人「アマンダ」の
誘いで フランスはパリに行き いきなり到着した日に・・・・ 
アルバニア人の人身売買団の罠にはまり まんまと拉致されてしまう「キム」と「アマンダ」

麻薬を大量に注射され 意識朦朧となって売春宿に売られて廃人になった「アマンダ」
しかし「キム」は処女であった為 高値で売れると 高級客のセリ市にかけられて・・・・

この映画は そんなバカ娘の父親 元CIA工作員「ブライアン」(リーアム・ニーソン)が
96時間以内に 娘を救出するという 離れ業をやってのける  すゥごぉ~い!

兎に角 躊躇しない 悪い奴で 逆らったり 向かってくるる奴は 容赦なく 直ぐ殺る
1発じゃなく 最低3~5発は撃ち 完全に殺る  グズグズしないのが イイ    

パリにいる 二人の可愛いい子供が居る警官の友人も その悪党に関わっていることを知ると
奥さんも容赦なく 右肩を撃つ そして本当のことを言えと ボスの名前を言えと迫る

しかし この悪党共がアホで 折角「ブライアン」を捕まえたのに 何故か直ぐ殺さず
鉄パイプに括り付けようとして 外れ 逆襲を許してしまい 皆殺しにされちゃう もうバカ

兎に角 敵が馬鹿だと いくら主人公が強くても 緊迫感が生まれない
それに あれだけマシンガンをガンガンバリバリ撃たれても 当たらないのも どうかと思う

そして なんてたって あれだけ除け者にされ馬鹿にし 邪魔者扱いする前妻とその夫に
なんで 一発食らわしてやらないのか? むかつくZEI

いくら「リュック・ベンソン」の製作・脚本だからといって
こんな 〇〇映画が 評価高いのには納得いかんZEI    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう 庭の「クリスマス・ローズ」が 一斉に咲き始めた
クリスマス2.jpg
オイラ的花言葉:「今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない」
                       (ロベルト・バッジョ)










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最終更新日  2013年02月15日 21時37分47秒
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