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カテゴリ:地球人類、銀河人類
地球が次元上昇していく中で、今まで3次元と呼んでいたこの世も周波数がどんどん上がっています。 この世を3次元と表現するのが正確なのかなぁと思い、物理次元と表現したりもしましたが、6次元くらいまでは肉体を保持して行くことが可能だと聞いています。 どういう風に表現するのが適切か、ちょっと考えないといけないかも。
これからの世の中は、A Iを始めとするテクノロジーがものすごく進歩し、今まで人間がやってきた仕事の大部分を担うようになると予想されます。 そしてベーシックインカムの導入により、基本的な生活は国家によって保障される社会へと移りつつあります。 そうなると1日の大半を占めていた労働から人々は解放されることになり、 『自分とは何か』 『自分は何のために生きているか』 といったことに正面から向き合わざるを得ない状況になりそう。
そこで以前から書いている、個性をとんがらせる、思いっ切り出っ張りを作ることにつながって行くかなぁと思いました。 一万人の人がいれば一万通りの仕事が本来必要である・・・そのように松下幸之助さんが言っていたと記憶していますが、まさにそこ。 各々がピッタリハマる居場所で、最高のパフォーマンスを発揮することで全ての歯車が噛み合い、大調和の世界が展開される・・・それがこれからやって来る世の中。 ここで自分が満足する最高の人生を送ることができれば、今世で地球での転生を卒業(解脱)することになりますね。
どうすればそうなるのか・・・今、管理人が取り組んでいるのはここですね。 旧い地球では、自我やエゴの声が大きすぎてハイヤーセルフの声がかき消されていました。 その状態から脱するポイントは、ピンと来たことに疑いを持つ前にすぐに行動すること。 声の大きさが逆転した瞬間の体験談を聞く機会がありましたが、その人が心がけているのも【即行動】でした。 管理人もどんどん取り組んで行きます。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.11 08:15:07
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