白い魔法使いは素敵な魔法を使うことができる

[地球人類、銀河人類] カテゴリの記事

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  ２０２４年の冬至のエネルギーを大いに活用しようと思います。

  　２０２４年の冬至がやってきました。　この何年か、毎年大きな地球の変化を体験してきましたが、今年の冬至をきっかけに宇宙意識が開く人が多く出現しそうな予感。　管理人もその一人にぜひなろうと思います。 　この日のエネルギーを活用して、アセンションライトワーカーを中心として、世界中で様々なイベントが開催されますね。　いずれかに参加して、大勢の人たちと思いっきり自分の周波数を上げていくのが良さげです。　エネルギーを受け取るためにはイベント会場に足を運ぶのが一番確実ですが、昔と違って今は、インターネットによる同時配信という便利な方法も発達してきました。 　朝と晩で、とてつもなくエネルギーの状態が変わって、別人のようになっている人も出てくるかもしれない・・・そんな予感がしました。　管理人自身もそうなろうと思います。　自分自身も材料として、その変化を見届けていきます。（T.Y）

  2024.12.21

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  受け取り上手な鳥たち、爬虫類たちに癒されてきました。

  日課のエネルギーワークを行なっていて、途中ですぐに雑念が湧いてきたり、意識が遠くなったりしてしまいました。　その度に浮かび上がってきたネガティブエネルギーを手放したり、きちんと仕切り直しをして臨みました。　上手くいかなかったかな・・・と思ったのですが、最後、きちんと宇宙の源から地球まで、光を通すことができたのを感じることができて一安心。　どうやらスムーズに、自然に、ワークを行えるようになってきました。 　久しぶりに野毛山動物園に足を運びました。　イベントに参加するのが目的だったのですが、少し早めについて時間まで動物たちと交流してみました。　こじんまりとした動物園ですが、横浜という人気エリアにあることに加えて、入園料が無料ということもありそれなりの人出。　動物たちをヒーリングして回りましたが、鳥類や爬虫類がこういうエネルギーに敏感であることをここでも認識しました。 　佇んでいたダチョウをヒーリングしてみると、日なたに移動して腰を下ろしてリラックスして受けてくれました。　ケージのフェンス側で止まって休んでいたコンドルは、ヒーリングのエネルギーに気が付いて、こちらに何度も視線を送ってきてくれました。　観客側に完全にお尻をむけていたイグアナは、思いっきり首を回して管理人を確認していました。　通路側のリクガメたちをヒーリングしていると、飼育部屋の一番奥にいた子が一生懸命手前側に歩いてきて、ヒーリングを受けてくれました。　受け取り上手な動物たちに接していると、こちらも嬉しくなってしまいますね。 　動物園については賛否両論がありますが、種の保存という大切な役目を担っている場所であり、この動物園でもスタッフの方々が様々な創意工夫をされているのが伝わってきました。　これから始まる世界において、こういう施設がどういう形をとっていくのが適切か・・・そういったことも考察していこうと思います。（T.Y）

  2024.12.20

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  季節は本当は移ろわなくても良いのかもしれない。

  　冬至が近づくにつれて、日一日と身体のエネルギーが軽やかになっていく印象。　旧い地球のエネルギーと決着がついて、新しい地球の周波数に次第に馴染んでいっている・・・そんな感じ。 　近所を歩いていて、ほんの４か月前には同じ道が茹だるような暑さであったことを思い出しました。「季節が移り変わるのが本当に早いなぁ・・・」としみじみ思ったところで、「別に、季節って変わらなくても本当は良いのでは？」「周囲の環境に支配されることを許可している自分がいる」と、そう気が付きました。 　どういうことかというと、自分の周りに起きている事象を作り出しているのは実は自分自身。　自分が普段心の中で思い描いている映像が、物理次元にも反映されているということ。　自分の住まう地域の天候となると、例えば管理人であれば、日本人全員で作り出す集合意識が季節の移ろうことにオッケーを出している・・・そんな感じ。 　本来は酷暑も極寒も体験しなくても良いモノだけれども、旧い地球における喜怒哀楽、紆余曲折といった周波数を思う存分堪能するために、みんなで協力してそういう世界を作り上げていたということ。　本当は地球に住まう全ての人々が常春の世界を堪能することも可能だけど、そうはなっていないのが現状ですね。 　そんな中でも春夏秋冬、それぞれの季節に風情を感じて楽しみ味わい、文化まで昇華させたのが私たち日本人と言えそうです。　そのため比較的、豊かで穏やかな国を築くことになったのでしょう。　今はアセンションに向けて自然災害が激増していますが、これを超えると穏やかな世界が展開していくのだろうと、段々確信してきました。　ワクワクしながら、変化を観察していこうと思います。（T.Y）

  2024.12.19

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  憑依現象に注意する。

  　今、憑依現象に翻弄されている人が非常に増えているとの話を聞きました。　海外はもちろんのこと、一昔前の日本では考えられなかった、いわゆる【酷い】事件・事故が増えていますよね。 これに憑依が絡んでいるようです。 　憑依とは、例えば成仏せずに辺りをさまよっている亡くなった人の霊が、生きている人に取り憑き心身をコントロールして自分の欲求を満たそうとすること。　そのため本当は本人が意図していない行動を取ってしまい、事件や事故に結びついていく・・・そんな感じ。　アセンションに向けて世界中で様々なことが起き、地球人類全体の心が揺さぶられている状況で、憑依も起きやすくなっているようですね。 　管理人も学生時代、一度憑依された経験がありました。　部活動で夏期合宿に行った時のこと、山奥でダムも近くにあるような環境でした。　夜にみんなでダムの近くを散歩していたのですが、周りはほとんど電灯もなく真っ暗。　男子部員の一人がふざけてダムの塀の上に登って歩き始めました。　管理人はそれをボーッと眺めていたのですが、不意にその男子の身体を両手で押そうする衝動に襲われました。　でも一瞬にして我に返り、自分の身体のコントロールを取り戻しました。　時間にして１、２秒、おそらく周囲を彷徨っていた地縛霊に、完全に身体を乗っ取られましたね。 　この時のことを振り返ると、最近世の中で起きている凶悪事件でも憑依されたことが原因のものがあることも納得。　普段、荒っぽい周波数から自分自身を遠ざけることも大切ですが、高次のサポートを受けることも有効ですね。　プロテクションで良く知られているのが大天使ミカエルでしょうか。　彼の名前を呼ぶだけでも、その守護を得られるようです。　油断せずに行きましょう。（T.Y）

  2024.12.18

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  新しい地球行きに向けて意欲満々なのは、人間ばかりではないようです。

  　強いアレルギー症状が何日か続いていましたが、ようやっと落ち着きました。　冬至に向けて、エネルギーがドンッと上がったことに、肉体がきちんと対応しきったのかなと思っています。 　旧い地球では、全く周波数の違う者同士が平気で隣り合わせに暮らしていました。　当然ですが、人々はあちこちでぶつかり合い、争いの絶えない世界が展開。　輪廻転生を繰り返すたびにカルマを重ねて行くことになりました。 　でもこの状況は、２０１２年に地球がアセンションすることを決めたことから一変しました。　かつてお釈迦さまやイエスがそうしたように、多くの人が地球の輪廻の輪から抜け出すことが可能になりました。　今世で地球を卒業する魂が続出しそうです。　管理人もその一人になるつもり。 　アセンション後の地球を眺めてから、次の星に転生していこうと思いますが、新しい地球は大調和の世界。　近しい周波数の者同士が集まって暮らすため、あらゆる事象がスムーズに運んでいくと思われます。　色で表現すると、地球全体が美しく虹色のグラデーションで彩られた世界ですね。（今までは地球の大部分が濁った色で覆われていたことでしょう） 　先日こんなことを考察しながら道を歩いていた時、周囲の植物や建物たちが、「自分たちもいるよ〜」とアピールしてきました。　よくよく考えてみたら、植物や建築物はその場所からは基本的には移動出来ないわけで、人間よりもより強力にその場所の周波数を決定付けることになります。　高い周波数レベルで特色のある街づくりを行うためには、彼らを無視してはかないませんよね。　新しい地球行きを目前にして、植物や建物たちも意欲満々なのかもしれない。　管理人も、こういったことのエキスパートになりたいなぁと思いました。（T.Y）

  2024.12.17

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  ２０２５年は鳳凰と龍が活躍するようです。

  昨日の補足です。　管理人自身の周波数が上がってワンネスの意識に目覚めてきたからか、家で使っている家具や家電に対して、感謝の思いが自然と湧き上がってきて、「ありがとうね」という声かけをこのところよくしています。　それぞれの役割を果たしてくれた時に音で知らせてくれる家電類が結構ありますが、そのメロディーの音を耳にしていると心がほっこりする感じです。　なので全部メロディーを奏で終えてからお礼を述べています。 　来年は龍と鳳凰のエネルギーが強くなるらしい。　同じようなタイミングで何人かのメンターから情報が出てきていますね。　２０２５年の流れについて、そろそろ輪郭がはっきりと見えてきたようです。　以前から書いてきているように、そろそろハッキリと、各々が選択した世界、それぞれが普段心の中に思い描いている世界が展開し始めそう。　そして近しい周波数の者同士が集まり、爽やかで清涼な地域と荒々しい波動の地域と、目に見える形で分かれ始めるのかもしれない。 　これを聞いて恐れや不安を抱くのであれば、そのエネルギーを手放しましょう。　そして自分と向き合う時間をできるだけ確保すること。　自分の外側ではなくて、内なる宇宙に意識を集中すること。　そして高次元の自分とのつながりを取り戻す・・・神なる自分を思い出して行くこと。　ライオンズゲートの時にも大きな変化を感じましたが、今年の冬至はさらに大きく変化し、人間から神さまへと意識がジャンプする人が結構な数、出現するのではないかと楽しみにしています。（T.Y）

  2024.12.16

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  ワンネスを意識して生活するということ。

  　これから、ワンネスという周波数を意識して生きていく時代に突入して行きます。　自分の外側に答えを求める生き方から、自分の内側・・・自分の中の宇宙、神なる自分とつながって人生を送ることになります。 　その妨げになるのが、旧い地球において人類を支配してきた存在によって施された、「人間には神のような力はなく、無力で非力な存在である」といった、強力な洗脳や常識という名の強力な制限のエネルギー。　あまりにも長い間この周波数に晒されてきた私たちが、このエネルギーを断ち切ることは容易ではありません。　ですが近年、地球の周波数もぐんぐん上昇し、これらのエネルギーが外れやすくなっていることに加えて、アセンションライトワーカーが中心となって様々な情報を高次元から降ろして伝えています。　これらのエネルギーを手放す・・・そう決めることで必要な情報がもたらされ、己を解放することが可能となりました。 　ワンネスは人間ばかりでなく、他の生き物たち、そして一般的には無生物と呼ばれるあらゆるものに通用しています。　元をただせば、全てが宇宙の源から分かれて出てきた存在。　物理次元にあるもの、とくに身の回りにある家具や家電製品などは、私たち人間が意図を発して生み出したもの。「自分は使っているだけで、特別なにもしていない」と思っていても、自分の空間にその家具類が存在することを許可・・・意図しているという点で生み出すことに貢献していると言えそうです。 　周囲にある全ての事象に対して当たり前のように生命を感じとれるのは、日本人の優れた資質。　そしてそれは、人は元々神さまであった証拠なのでしょう。　新しい地球ではさらにストレートに具現化の能力を発揮していくことになります。　日本人に先行してその能力が発現する可能性は高そうです。　まずは子供たちからでしょうか。　ワクワクしながらその時を迎えようと思います。（T.Y）

  2024.12.15

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  世の中の大きな出来事に振り回されず、自分の周りの周波数を整える。

  　最近、トランプ大統領に関しての情報が色々と伝わってきますね。　あの人物がアメリカ大統領になったことで、アメリカ社会にもこれから大激震が走りそう。　英国や米国が世界を動かしていた時代は終わり、これから日本を中心としたアジアの時代がやってくると言われています。　起きる出来事を眺めていると、あちらの世界の方が派手でドラマチックなところがありますよね。でも、管理人は今世は日本人として生まれていて、とくに海外とのご縁も今のところないので、とにかく日本のこと、そして自分自身のことに集中するべきだなぁと考えています。（日本人でも海外でのお役目がある方は、もちろんそちらに集中すべき） 　物理次元で大きな成功を収めていないと、「自分なんて大したことはない」とつい思ってしまいがちですが、自分が住まう地域や縁ある地域で、自分を軸として、宇宙の源から地球の中心まで強固な光の柱を打ち立てることも、地球のアセンションを強力にバックアップする上で大切なお役目の一つ。　これをおろそかにしていては、新しい地球の住民になれないかもしれません。　グラウンディングも自分のためばかりでなく、地球のためにも行うように意識していくと良さげです。　油断せずに行きます。（T.Y）

  2024.12.14

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  冬至に向けて、身体の浄化が激しく起きているようです。

  　アレルギー体質の管理人なので、昔から花粉の時期にはクシャミと鼻水でボロボロになります。　でもここ１〜２年は、一年中ティッシュとお友達状態が続いていたり。地球のエネルギーの大きな変化に対応すべく、肉体の方も細胞レベルでの浄化を絶えず行なっているのかなぁと考えています。　エプソムソルト入りのお風呂に入ったり、レモン水を愛飲したり、身体を浄化するのに良いと言われる習慣も取り入れるようにしています。　とにかくアセンションに集中です。 　先日、起床後から激しくアレルギー症状が出た時がありました。　家事をしながらもすぐに鼻水が垂れてくるため、少しこなしては中断を繰り返しました。　この日はちょっと遠出をしようと思っていたのですが、なかなか治まらないため断念。　冬至に向けてきちんと体調を整えるようにと、上から強制ストップされた感じです。　受け取ったインスピレーションには素直に従うべし。　期日が決まっていないことに関しては、好きなことでも日を改めて行う方が良さげです。 　今年の冬至まで約一週間。　この時のエネルギーを利用すると、地球とのつながりがさらに強まりそうです。　地球の細胞の一個として、宇宙からのエネルギーを降ろしてくる礎として、きっちり役目を果たすべく進化して行こうと思います。（T.Y）

  2024.12.13

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  人間や身体の大きい動物たちが、地球に対して果たしている役割。

  先日、時間がなくなってしまい、朝のエネルギーワークを一日おサボりしました。　その翌日、二日間で自分の中にあったネガティブエネルギーを浄化しようとしたら、めちゃくちゃ溜まっていてビックリ。　その日は人の集まるところに出かけて、色々とネガティブイベントも発生していたため、余計に汚れたエネルギーが溜まってしまったようでした。　もちろん、しっかり浄化に取り組みました。 　地球において人間が果たす大きな役割の一つに、宇宙の源からのエネルギーを自身がアンテナとなって地球に降ろすことがあります。　管理人は今年は一年をかけて、じっくりと１２チャクラを活性化してきた成果か、エネルギーワークの際、心地良くスムーズに光を通過させることが出来るようになってきました。「自分、グッジョブ！」と繰り返し誉めていたり。 　この役割を果たさないのであれば、いくら物理次元での生活が充実していても意味はない・・・そんな考えがポンと浮かんできました。　どうやらハイヤーセルフからインスピレーションを受け取ったらしい。　とくに地球自身が３次元から５次元へと二段階の次元上昇を続けているこの時期、この動きの推進力となるべく、一人一人が自分の住まう地域の光の柱を打ち立てていく。　このことがアセンションの質をさらに上げていくことにつながりますね。 　人間以外にも身体の大きい進化している動物たち、陸上ではゾウ、海ではクジラたちもこの役割を果たしていそうです。　イルカたちもおそらくそうでしょう。　人間と違って動物たちは、生まれた時から自然にその役割をこなしていますね。　地球の細胞の一つであるという自覚・・・今、私たち人間が求められているもの。　油断せずに行きます。（T.Y） 

  2024.12.12

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  死は永遠の別れではなくて、別の幸せな人生への旅立ちだと確信して見送る時代がやってきます。

  負のカルマに基づく人間関係によって今世の家族を選んでいる人は多そうです。　かく言う管理人もその一人だったりします。　過去世が視えるメンターによってその内容を伝えられた時は、かなりびっくり。　それまでは、「縁が薄そうな家族なので、今世限りの付き合いだろう」と思っていたのですが、それぞれと強い負のカルマがあり、今世で決着をつけるために逃げられないように家族となった・・・そういうことらしい。 　逆に正のカルマというものも存在しています。　すでに霊能力、超能力といったものが開花している人たちも、子供世代を中心に増えつつありますが、そういう人たちには過去世で仲の良い家族であったり、友人であったりした相手がハッキリと分かるらしい。　肉体年齢が逆転していることもザラにあって、子供の側から、「私は昔、あなたの父（母）親だった」とか、「私は過去世で、祖父（母）でしたよ」とか、言われたという体験談を耳にしています。 　これからは正のカルマに基づく人間関係を中心に人生計画を立てたり、全く新しい経験をするためにそういうことを一切なくした、真っさらな人間関係に基づくブループリントを作り上げることになると予想しています。　そして死は永遠の別れではなくて、その相手がまた別の場所で、幸せな人生を送っていくことを確信しながら見送ることになる・・・そんな世の中がやってきますね。（T.Y）

  2024.12.11

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  生まれる前に準備してきた名前と、異なる名前である可能性。

  　昨日の補足です。　旧い地球では、物事を効率良く処理することが尊ばれてきましたが、それは本来自分たちの持つ能力を、逆に制限してしまったのかもしれない。　自分の中の宇宙とつながることで、己が取るべき最適な行動が自然と分かり、期せずして自分が望む最高の結果を得られる・・・新しい地球はそんな世界になります。 　名前・・・とくに姓名のうちの名の方、これはその人のエネルギー、本質を表す大切なモノ。　己の人生計画を立てる時に、名前もきちんと決めて母親のお腹に宿るわけですが、お腹の中から両親に向けて、「自分の名前は○○だよ〜」とメッセージを送ることになります。　ほとんどの親はそのメッセージをきちんと受け取って名付けることになりますが、人間の側と宇宙とのつながりが絶たれてしまっていた状態では、それが上手くいかないことがあるらしい。　地球の周波数が非常に重たかった一昔前には、そういうことが多々あったのではないか。 　先日、自分の名前に関してエネルギーワークを行う機会がありました。　その際に、どうやら今世の管理人の名前は、生まれる前に決めてきたものとは異なっている・・・その可能性に気が付きました。　ではどういう名前だったのか、高次の世界からのインスピレーションを受け取って、浮かんだ名前の持つエネルギーを感じてみると・・・なんかしっくりくる。　どうりで、子供の頃に自分の名前が嫌いだったり、学校でも繰り返し名前を間違える先生がいたり、名前に関してのネガティブイベントが多かったわけですね。 　とはいうものの、今世は無事にアセンションの流れに乗ることが出来たので、両親への文句の周波数は手放していきます。　改名することもありかなと思いましたが、とりあえずはこちらの名前が持つエネルギーについてきちんと把握し、自分の最高の人生につなげて行こうと思います。（T.Y）

  2024.12.10

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  物事を効率良く行う必要は、本当はないのかもしれない。

  物事を効率良くやる必要はない・・・そんな考えがふと浮かんできました。 肉食について考えを巡らせていました。本来は、生きとし生ける者すべてが、周囲の空間からプラーナを取り込んで活動エネルギーとする能力を有しているが、現状としてはその力を発揮していない。　どうしてなのかと考察していました。 旧い地球は、物事を分析し細分化すればするほど、世間から評価される世界でありました。　そしてそれが常識として浸透すればするほど、本来の力を人間は失っていったのではないか。 　まず、動物は食べないと死んでしまう・・・この常識に強く支配されていました。　また時間という概念に縛られ、効率良く物事をこなせることが尊ばれるようになり、消化吸収に時間がかかる草食の習慣から肉食の習慣へと変化することで、進化という名の分離の世界の形成に励んできたのかもしれません。 　他の生き物を殺してその身体を食することで、効率良く、つまり時間をかけずに活動エネルギーを得ることをしてきたのではないか。　そう思いました。　そして肉食の習慣を持つ動物ほど、旧い地球のピラミッド構造の上位に位置するようになっていった・・・そんな感じ。 　弱肉強食の世界を作り出す元になっているだろう、この習慣。　新しい地球に移行するにあたって、少食へ、そして不食へと変化していくと予想されますが、まず肉食の部分から見直されるようになると言われています。 　地球人類が長らく親しんできた習慣のため、一足飛びに捨て去ることは難しいでしょう。　管理人もお肉は好きだったりします。　でも自分の身体にお伺いを立てつつ、新しい地球仕様の肉体へと改造していこうと思います。（T.Y）

  2024.12.09

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  新しい地球では、【頑張る】という単語がポジティブな意味を持つかもしれない。

  ここ数年で、国津神系の神さまたちとのご縁が深まったと感じています。２０２５年はいよいよ日本の神さまたちが大活躍し始める年のようです。 先日、今までご縁のできた神さまたちのことを順番に思い出していました。その時に、「【頑張る】という言葉は、新しい地球では違う意味を持つようになる」といった考えがポンと浮かんできました。　日本の神さまたちからメッセージを受け取ったらしい。　どういうことだろうと考察してみました。 旧い地球での【頑張る】という言葉には、ネガティブなエネルギーが含まれていた印象。本当はやりたくないのに、やらなくてはいけない（と思い込んでいる）事に取り組む時、この【頑張る】という言葉を私たちは使ってきました。　しかもそのことを社会全体で褒め称える傾向があったため、この言葉が溢れかえる世界で人々は疲弊して行きました。　ひょっとしたら、これも洗脳の一種だったのかも・・・そう気が付きました。　アセンション後の地球では、ネガティブな部分が抜けて、本来の意味を取り戻すのではないか。 　これを踏まえて、どういう意味を持つ言葉になるかなぁとチェックしてみました。 大きな力が宇宙いっぱいに弾け飛び輪になって循環していく 　こんな周波数を持つ言葉へと、変化・進化して行きそうです。。　どうなっていくのか、観察しようと思います。（T.Y） 

  2024.12.08

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  お腹の宇宙も進化させる必要がある。

    これから私たちはどんどん食事をしなくなっていく・・・何度か書いてきています。」　最終的には周囲の空間から直接プラーナを取り込んで、活動エネルギーとすることになります。 　今現在でもこの状態に達している人はいるようで、例えば秘境の地に暮らすと言われる聖人たち、そして日本にもいると聞きました。（そして自分の意思で、どちらの状態も選択できるようです） 　一足飛びにこの状態に達するのはなかなか難しいので、まず多くの人が肉食を控えるところから入っていくと思われます。　管理人はお肉は好きなので今のところ食べていますが、確かに豚肉や牛肉を控えると身体がちょっとスッキリするので、まずそこら辺からでしょうか。　我慢して、辛い思いをして、突然好きな食べ物を断つ必要はないのかなと考えています。 　野菜ジュースを摂るのみで長年生活している人の話はかなり昔から耳にしています。　人間が肉食をするのは身体で合成できないアミノ酸を取り込むためですが、では一体、その人たちはどうやって身体を維持しているのか。　そこで重要になってくるのが腸内細菌叢の存在。　彼ら細菌の持つタンパクを利用することでこれが可能になっているらしい。 考えてみれば世の中には草食動物がいるわけで、彼らのお腹の腸内細菌叢とこういった人々の腸内細菌叢は構成が似ているとのこと。お腹は宇宙とつながっていると言われますが、お腹の宇宙も進化させていく必要がありそうですね。（T.Y）

  2024.12.07

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  自己否定の周波数から、かなり解放されてきたのを実感しました。

  　毎朝、地球のエネルギーが、爽やかに、軽やかに、清らかになっていくのを感じています。 　管理人には買い物の時に繰り返しやらかしてしまうミスがあり、先日も気を付けていたにも関わらずやってしまいました。　いつもだとズーンと落ち込んでしまうのですが、この日はすぐに気持ちを建て直すことができました。　そのせいか、そのミスをすぐにリカバーすることにつながりました。 「今までとどこが違ったのだろう？」と、帰り道で振り返っていたのですが、自分の間抜けさ加減を責める気持ちがほとんど出てこなかった・・・自己否定の周波数からかなり解放されている自分に気が付きました。　そして素直な気持ちで起きた出来事を眺めた時に、自分がどのように振る舞ったら良いか、自然と分かった感じです。 　本当に地球の周波数、そして管理人自身の周波数が変わってきているのだなぁと実感。　大激動の４年間の最終年、２０２５年がやってくるのがますます楽しみになりました。（T.Y）

  2024.12.06

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  夢の中で地底の世界を訪れていたことに気が付きました。

   とくに１１月の終わり頃から、心身のエネルギーが一段と軽やかになり、ハイヤーセルフとの一体感も増してきました。　着実に新しい世界へ進んでいると実感しています。 　旧い地球のネガティブエネルギーを体験し尽くして、尚且つ、決着をつけるための今世の人生シナリオだったんだなぁと、腑に落ちたところです。 　管理人は夢の中で、どんどん階段を降りて地下深く潜っていくような、そんなシーンを目撃することが度々ありました。　それをふと思い出し、「ひょっとすると、地底人たちの世界を訪問していたのかも」と気が付きました。 　近未来、宇宙人たちとのオープンコンタクトが予定されていますが、それに先行して地底人たちとのコンタクトが起きるらしい。　地底人たちは、かつては地上に暮らしていた同胞で、地上に大洪水が起きた遙か昔、一部の人間が急速にアセンションを成し遂げて地底に移り住んだ存在です。　地上を訪れている地底人はそれなりにいるようで、すでに個人的にコンタクトしている人たちの話も聞こえてきます。 　当然ですが地底の世界の方が地上よりも周波数は高い。（シャンバラという名称で知られていますね）　こちらが周波数レベルを上げないと、あちらの世界を垣間見ることは出来ません。　管理人もエネルギーレベルでは交流できているということでしょうか。 　どうやら地底の世界から、インスピレーションを受け取ったようです。　管理人が具体的に名前を知っているのはアダマという存在ですが、あちら側からも積極的に情報を発信しているのでしょう。　彼らと親しく交流するその日を楽しみに、日々励んで行きます。（T.Y）

  2024.12.05

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  世の中のあらゆる事象が、スムーズに流れていく社会が到来しそうです。

  ここ数日、非常に肉体がスッキリしてきた感覚を覚えていたり。どんどん周波数が高かくなり、ケイ素化が進んでいるということでしょうか。こういう部分も注意深く観察して行きます。 新しい地球は、自分を大切にすることが、そのまま周囲の人々を大切にすることになってしまう素敵な世界とのこと。　一人一人が自分らしく行動していても、それによって他の人の行動を妨げることがなく、スムーズに日々の生活が流れて行きます。 　視野が広く高くなり、少し先の未来を見ることが当たり前になるので、街を歩いていても自分の取るべき行動が自然と分かり、衝突することなどなくなるのでしょう。 　また利己主義な人物がいなくなるため、皆が全体の流れをスムーズにするような行動を取ることになります。　例えば、自分が何かを使った後は、次の人がストレスなく利用できるように整えつつ作業を終える・・・。　例えば、食べ物や飲み物をテイクアウトした際、歩きながら飲食した後に、通りすがりの家の塀の上に置いたり道端に放置したりせず、きちんと持ち帰るなどして捨てる・・・。 　一人一人の行動が全体を見据えていることから、快適な社会が形成されますね。　軽やかな世界に変化していくさまを、現在進行形で観察しようと思います。（T.Y）

  2024.12.04

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  一見めんどくさいことが、自分が本当にやりたいことにつながることがある。

  ある朝、日課のエネルギーワークがとても面倒に感じました。　なぜだか、やるのが億劫になっていました。 　新しい地球は、一生懸命とか努力といった、本来の自分の在り方からずれた粗い周波数とは無縁の世界になります。　一瞬、「あ、今日はサボってもいいかな」と思ってしまったのですが、そこで踏みとどまりました。「自分にとって、今一番大事なことは、アセンションに関することではないのか」「アセンションの際に肝になってくる、心身の浄化・活性化を怠ることは、その達成度合いを下げてしまうことにつながるのではないか」そう、思い直しました。 　どうやらまだ隙あらば自己主張しようとする、自我やエゴに引っ張られてしまったようです。　グッと踏ん張って、ワークをやり遂げました。　ワーク後は心の奥から満足感が浮かんできて、自分自身をほめたたえたくなりました。　ちょっとしたことではあるけれど、自己肯定感がさらに上がった印象。　自分とつながることにとって大切な行動は、並木良和さんがよく述べているところの『こひしたふわよ』と一見違うように思えても必要なことであると実感。その後、『こひしたふわよ』に通じる感覚がやってきます。（T.Y）

  2024.12.03

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  神さまとは自分自身のことでありました。

  １１月２０日を境にまた次元上昇の流れが大きく変化した影響か、ものすごく眠くなっていたり。肉体の変化がこの流れに追いつけていないこともありそうです。精神ばかりでなく肉体のケアも、色々と試したりして丁寧に取り組んで行こうと思います。 現在の人間の肉体は３７兆個の細胞からなっていると言われています。　これらの細胞が密につながって連携し、生命体として活動しているわけですね。　そのため非常に生々しいといいますか、リアル感を伴った人生体験を積むことが可能となっています。　これは当たり前のことではなくて、地球人類はものすごく己自身の波動を下げた結果、この身体を得ることに成功したらしい。　逆に肉体を持ったまま高次の世界の住民になるためには、この細胞の低い振動を思いっきり上げていく必要があるということ。 　旧い地球において人類は、地上に生まれ変わるごとに過去世の記憶を封印してきました。　その結果、人間とはどういう存在か、自分たちは本来どのような力を持っているのか、こういったことをすっかり忘れ去って大混乱の人生を送り、カルマを積み重ねてきました。管理人はこのことについて、昔から、「神さまは思い切ったことをされるものだ」と半分恨めしくも感じていましたが、実は地球人類が創造主に望んだ結果、このような形になったとの話を聞きました。　低い周波数帯の世界でじっくりネガティブエネルギーを味わい尽くすためには、こうする必要があったということ。　そして、神さまとは自分たち自身のことでもありました。 　底辺の状態から再び神の世界に戻ることは結構な難事業。　そこでアセンションライトワーカーたちが中心となって、何年もかけて、何段階にも分けて、少しずつレベルアップを図ってきました。　もう一息というところ。　油断せずに行きます。（T.Y） 

  2024.12.02

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  １２チャクラの活性化に励んだ一年でした。

  　１２月に入りました。　次の節目になる冬至に向けて、自分を整えて行きます。 　今年は１２チャクラの浄化・活性化に取り組んできました。　日々１２個のチャクラを活性化するのはもちろんのこと、１ヶ月に下部から順に一箇所づつ、集中的にワークを行ないました。　１２のチャクラにはそれぞれ担当の大天使がいます。　ご縁を深める目的もあって、彼らにサポートをお願いして、丁寧に粘り強くワークしてきました。 アーススターチャクラ　　　：大天使サンダルフォンベースチャクラ　　　　　　：大天使ガブリエル仙骨のチャクラ　　　　　　：大天使ガブリエルおへそのチャクラ　　　　　：大天使ガブリエルみぞおちのチャクラ　　　　：大天使ウリエルハートのチャクラ　　　　　：大天使チャミュエル喉のチャクラ　　　　　　　：大天使ミカエル眉間のチャクラ　　　　　　：大天使ラファエルクラウンチャクラ　　　　　：大天使ジョフィエルコーザルチャクラ　　　　　：大天使クリスティエルソウルスターチャクラ　　　：大天使マリエルステラゲートウェイチャクラ：大天使メタトロン 　中には今世、今までご縁のなかった大天使もいましたが、この一年で大分仲良くなれたかなぁと思っています。　でも、１２チャクラを一度に浄化・活性化する場合は、大天使メタトロンにお願いすると良さげです。　さて、２０２４年の１年間で管理人自身がどれだけ成長したか。　また検証していこうと思います。（T.Y）

  2024.12.01

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  アセンションに関する情報の質が上がってきました。

  　１１月の後半に入って、アセンションに関する情報の質がものすごく上がってきた印象。　旧い地球の常識という、地球人類を制限し縛り付けていたエネルギーの枠から私たちがかなり解放されてきたということ。　高次の存在たちも様々な情報を降ろしやすくなったということでしょう。　方向性正しくアンテナを立てていれば、どんどん入ってきますね。 　管理人がワクワクと楽しみにしているのがオープンコンタクト。　もう少し先になりそうですが、宇宙人よりも地底人との接触が先行されると聞いています。　実際に、すでに宇宙人や地底人と接触している人々の話も世の中に出始めているようです。　地球人に擬態して、街を歩いているケースは結構あるらしい。 　管理人が今この瞬間に、実際に彼らに接触したらどうなるか・・・その場面を想像してみました。　すでに彼らに関する色々な知識を得ていることから、逃げ出すことはなさそうですが・・・極度の緊張状態に置かれてしまうイメージがやってきました。　まだまだ準備不足ということですね。　恐れの周波数、ジャッジの周波数との決着をつけて、愛と感謝の周波数を発信する・・・意識していかないと。　油断せずに行きます。（T.Y）

  2024.11.30

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  神の如き自分を取り戻し、アセンションに臨んでいく。

  子供の頃、神さまは仰ぎ見る存在で、全く別の世界の存在だと感じていました。それもそのはずで、３次元から６次元・７次元といった高次のマスターたちを感じようとしていたのですから、間に何層も厚いベールを挟んだ状態で見ようとしていたわけで、ものすごく遠い存在に思えてしまうのは致し方なかったかも。それでも管理人は、神さまの存在を自然と信じていました。ただ神棚も仏壇もない、日々お寺や神社にお参りする習慣もない家庭で育ち、スピリチュアルな話は親が拒絶反応を起こすので、自分の本音を周囲に話すことは難しかったですね。 　でも時代が進み、とくに２０１２年以降は地球意識がアセンションすることを決めて、その周波数をぐんぐん上げ始めたことから状況が一変しました。　同じように普段からあの世・・・高次の世界を信じている人が増え始め、すでにあちらとの通信回路が開いているチャネラーたちが注目され始め、宇宙の真実が語られ始めました。　宇宙の真理を探究することを子供の頃から熱望していた管理人にとっては、辛いことも多かった反面、ワクワクすることが次第に増えてきました。　神さまという存在はアセンデッドマスターという、元々自分たちと同じようにかつて地上で人生を送り、一足先に悟りを開き、解脱していった者たちであることが分かってきました。　仰ぎ見る存在から、先生のように隣りに居てサポートしてくれる存在へと変化しました。 　そして現在、アセンションを目指している人々は、自分自身が本当は宇宙の源から分かれてきた神の如き存在であることを思い出し、高次の存在たちと肩を並べてアセンションに積極的に取り組んでいる・・・こういう状況に至りました。　管理人もその一人として、しっかりこの流れに乗って行こうと思います。（T.Y）

  2024.11.29

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  夢の中で、新しい地球の様子を垣間見る。

  　S N Sを眺めていると残酷な内容など、目撃した人が周波数を下げる映像が突然流れてきたりします。　何も考えずに拡散している人もいる反面、世の中を混乱させることを意図して流している人もいるようです。　インターネットはあくまでもツール。　これに依存し振り回されるのではなく、賢く利用して行きたいと思います。 　不思議な夢を見ました。　管理人は自宅にいたのですが、いつの間にか隣の家と一部つながってしまって、相互に行き来できるようになっていました。　双方の住民でちょっと戸惑いつつ、どうしようかと考えを巡らせているうちに目覚めました。　どういう意味かと考えていたのですが、これからワンネスの世界がやってくるにあたって、人々から所有欲がなくなっていくらしい。　今地球上は、人間が勝手に線引きして土地を所有したり、国境を決めたりしているわけですが、これらが消滅していく未来世界を垣間見たのかもしれませんね。　実際にどうなっていくのか、注意深く観察して行こうと思います。（T.Y） 

  2024.11.28

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  【楽しい】周波数の中に、本来は【楽しい】周波数でないものが紛れ込んでいた可能性。

  【楽しい】という周波数・・・アセンション後の世界では、この周波数と付き合うことがすごく増えそうです。 この言葉がどういうエネルギーを持つのかチェックしてみました。 高くたくさん現れて時間をかけてつながって統一されてしずまっていきいきと光と風のように活動する 　必ずしも動的なことばかりでなく、静的な事象や行動などにも当てはまるということ。　精力的な活動だけでなく、静かにゆったりとした暮らしにも当てはまる言葉のようですね。 　旧い地球でも人々は【楽しい】ことを求めて暮らしていたと思いますが、それは本当に楽しいことだったのか・・・ふとそんな疑問が湧いてきました。　一見楽しく暮らしているように見えて、不幸な結果へとつながっていくことも多々あったのではないか。　それが原因となって長らく地球の周波数は粗く、低い状態のまま推移してきたのではないか。 本当に【楽しい】ことに、本来は【楽しい】ことではないことが紛れ込んでいたのではないか・・・そう気が付きました。これも、地球人類を支配してきた存在たちによって施された一種の洗脳だったのかもしれませんね。旧い地球の周波数から解放されてきたため、色々なことが見えてきた感じです。（T.Y）

  2024.11.27

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  心と共に肉体の周波数をアップさせていくことも重要です。

  管理人も日々心身の浄化に励んでいますが、肉体の浄化にもしっかりと取り組まないと、アセンションの流れからこぼれ落ちてしまう・・・そんな考えがふと浮かんできました。　今回のアセンションで、地球は３次元から５次元へと一挙に二段階シフトして行きます。　それは周波数がめちゃくちゃ上昇するということ。　しかも多くの人々が一斉に、肉体を持ったままアセンションを体験するという特殊な形。 　エネルギーの浄化ばかりに意識を向けて身体のケアを怠っていると、せっかく新しい地球の住民になったとしても、すぐに肉体を脱ぐことになってしまいかねない。　インスピレーションを受け取ったようなのでどこから来たのか感じてみると、お釈迦さまの名前が浮かんできました。　一足先に悟りを開いて解脱していった大先輩から、後輩へのメッセージを受け取ったようです。　油断せずに行きます。（T.Y）  

  2024.11.26

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  ご縁はどのようにつないでいったら良いか。

  昨日の続きです。 　穴口恵子著、『ご縁の奇跡』という書籍が販売されたことを述べました。　新しい地球の周波数にマッチした一冊。　届いた当日に早速読みました。 著者自身が自負するように、穴口恵子さんはスピリチュアル業界を３０年間牽引してきた人物です。　管理人も昔から、色々なところでご縁のある方だったりします。　この本も間違いなく風の時代の指針になる一冊になりますね。 『ご縁』をテーマに書かれていますが、新しい地球では『愛と感謝』の二大周波数を軸にした社会が築かれて行くのだなぁと納得。　この二つについての造詣が深い人物ほど広く活躍していくのでしょう。 　内容としては、どのように『ご縁』をつないで行ったら良いのか、著者自身の体験を踏まえた具体的な方法も多く書かれています。　スピリチュアル本ではありますが、会社経営にも長年携わってきた著者らしく、ちょっとビジネス本っぽい印象。　風の時代の波に乗っていきたい方は、ご一読されてはいかがでしょうか。（T.Y）

  2024.11.25

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  風の時代は『感謝』と『虹色』の時代。

  　先日、せっせとネガティブエネルギーを手放していた時に、手放すエネルギーに対して、「ありがとう」という気持ちが不意に湧いてきました。　それと同時に、「自分、旧い地球での情報収集、やり切った！」と思いました。「私からのフィードバック、ちゃんと受け取ってくれましたよね」自然と、創造主・・・宇宙に対してそう宣言していました。宇宙の源としっかりつながった感じでした。 　新しい地球の周波数にあった書籍はまだあまり存在していませんが、これからどんどん世に出てくることになりそうです。　風の時代に本格的に入った１１月２０日に穴口恵子著、『ご縁の奇跡』という本が出版されました。　管理人はAmazonで予約注文していたので、発売当日に自宅に配送されゲット。　虹色の表紙が美しい一冊です。 　手に取った時に、「風の時代は『感謝』と『虹色』の時代になる」という考えがポンと浮かんできました。　インスピレーションを受け取ったようなので、どこから来たのか感じてみると、マグダラのマリアの名前が浮かんできました。宇宙で最高の周波数である『感謝』で満ち満ちた世界が展開され、すべての個性・在り方が尊重された『虹色』に輝く世界が始まる・・・そんな意味だと管理人は理解しました。著者とマグダラのマリアのご縁も深そうです。次回に続きます。（T.Y）

  2024.11.24

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  風の時代の始まりの直前に、管理人に起きた炙り出しのこと。

  今月に入ってからとくに２０日にかけて、今まで順調にアセンションに向けて進んでいたと思われる人々でも、大きな揺さぶりにあっていた様子。　幾転生してきた中で、心の奥底に仕舞い込まれていた大きなネガティブエネルギーが浮かび上がってきていたのでしょう。　でも、これはしっかりと向かい合うべき周波数。　これと決着をつけることで、本格的に新しい地球人類・・・銀河人類としての人生をスタートさせることになりますね。 　管理人が体験したのは、断捨離で一年位前に手放したアクセサリーのこと。　不意にそのアクセサリーをもう一度身に付けたくなったのですが、捨ててしまったことを思い出し、そのモヤモヤを一週間くらい抱え続けていました。 　手放した当時のことを思い返していたのですが、昔、日常使いで定期的に身に付けていたアクセサリーの内の一つ。　小さいながらも、美しい色合いと丸い形をしたターコイズのペンダントでした。　最後に手に取った時に手放すことを一瞬迷ったのですが、「他のものと一緒に断捨離すれば、その後はきっとスッキリするだろう」そう判断して手放しました。 　今になってものすごい後悔の念が押し寄せてきて、「なんでだろう・・・」とその感情に向き合っていたのですが、あの時その石が、「手放さないで！」と管理人に訴えていたことに不意に気が付きました。　その頃は今ほど鉱物たちとのコミュニケーション能力がなく、その石の声を聞くことが出来ませんでした。 　きっと管理人がこれから進む道を示すために、過去の時間軸からこのタイミングで語りかけてくれた・・・そんな風に感じました。　確実に成長している自分を認めて、力強く進んでいこうと思います。（T.Y）

  2024.11.23

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  特定の周波数の中には、あらゆる分野の情報が含まれている。

  はせくらみゆきさんが『おとひめカード』について語っている動画を見ました。　その中で、相手が語っている言葉が、はせくらさんの頭の中では【色】や【形】として認識されている・・・そのような話がありました。　そのイメージが元になって出来上がった『おとひめカード』。　パステル調の、眺めていて気持ちがほんわかしてくるカードたちです。 　その話を聞いていて、特定の周波数を解析すると、あらゆる分野の情報が含まれていて、高次の存在になるほど扱える事象の範囲が増える・・・そんな考えがポンと浮かんできました。　どういうことかと言うと、例えば『愛（あい）』と言う単語。『おとひめカード』を使って解説してみると・・・ 燦々と輝く陽の光のように降り注ぎ、伝わってくるエネルギー　赤とオレンジ　お日様と天使のハシゴ となるわけですが、また別のアンテナを持っている人物だと、『愛』という単語から色や形以外の情報を引き出すことができるということ。 　インスピレーションを受け取ったようなので、どこからきたのか感じてみると、まずセント・ジャーメイン、次いで瀬織津姫の名前が浮かびました。　セント・ジャーメインが出てきたのがちょっと意外でしたが、考えてみたら錬金術を駆使して財を成し、地上でも豊かさを体現したアセンデッドマスターでした。　周囲にある物や事象から、同じ周波数帯の別の物や事象へと作り変えるなんてこと、朝飯前だったのかもしれない。　ワクワクしてしまいました。 参考：https://www.youtube.com/watch?v=-kFAMTiWTzg 

  2024.11.22

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  オノマトペと日本語は、相性が良いなぁと思いました。

  　漫画などでよく目にするオノマトペ。　おそらくアメコミに端を発し、日本に入ってきたもの。　手塚治虫さんによって日本の漫画にオノマトペが導入され、さらに独自の進化を遂げて、逆に世界中に広まった印象。　一回日本に入ったことで、日本語ととても相性が良かったために、オノマトペが漫画文化と共に発達したのかなぁと考えています。 日本語というのは世界的にみても特殊な言語で、長い時間かけて途切れずに継承され、発達してきたもの。　そのため単語一つ一つが、その対象となっている事象の持つエネルギーを表した音になっているらしい。　どういうことかと言うと、人が対象物を見て自然に口をついて出た言葉が、そのまま単語になって定着したということ。　オノマトペ、擬声語や擬態語と言われる言葉はまさにそれで、その単語の響きはまさに臨場感を持って読み手や聞き手に訴えかける・・・まさにそんな感じ。 　オノマトペの中で昔からものすごくお馴染みなのは、「Z Z Z・・・」という人が眠っている様を表す表現ですね。　人が低く寝息を立てている様子を表したものらしい。（ズズ〜ッって感じ）　管理人が一番初めにこの表現に出会ったのはどこでだったのか考えていたのですが、『スヌーピー』の漫画だったことを思い出しました。　犬小屋の上で寝ているスヌーピーのコマに書き込まれていたオノマトペ。　今振り返ると違和感は全くなく、自然と頭の中に入ってきていましたね。 　言葉や文字が内包するエネルギーについても、どんどん学んでいきたいなぁと思いました。（T.Y）

  2024.11.21

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  ずっと自分の行動を制限していた、拘束具のようなエネルギーに気が付きました。（その２）

  　１１月２０日の朝、ネガティブエネルギーを手放した時に、いつになく心身が軽やかになったのを感じました。　また大きく地球のエネルギーの状態が変化したようです。　昨日の続きです。 　どんな理不尽な目に合わされても相手に逆らわないように、拘束具のようなエネルギーをエネルギーバンパイアであった母親に入れ込まれていた管理人。　幼い頃は力づくで押さえることが可能であったけれども、大きくなるにつれてそれが叶わなくなり、どんどん強力なエネルギーで縛り上げたのだと思います。　そのため、ものすごく激しい感情を繰り返しぶつけられても、黙って耐えることに疑問を抱かずにいました。 　とはいうものの、基本的には管理人の方がパワーがあったため、反射的に母親の顔をグーで殴りそうになったことが何度かありました。　ギリギリで踏みとどまったわけですが、当時、それは自分の良心が踏みとどまらせたのだと思い込んでいました。　でも今では、それが管理人を縛る鎖状のエネルギーであったことや、良心と言われるものの正体も、地球人類をコントロールする目的でばら撒かれた、洗脳の周波数であることも分かってきました。　ようやっとそのエネルギーから解放されてきました。　徹底的に外して行きます。 今から思えば、あの時グーで母親を殴り飛ばすことが出来ていたら、もっとスムーズにアセンションの波に乗れたのかもしれない。　当時を振り返ると、他人だったら速攻で疎遠にされるような暴言を吐かれたり、八つ当たりをされまくっていました。　幼い頃の自分が粘り強く耐えてくれたので、どうやら無事にここまでやってきました。　本当に前半生の自分に感謝です。（T.Y）

  2024.11.20

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  ずっと自分の行動を制限していた、拘束具のようなエネルギーに気が付きました。

  　管理人は子供の頃から、周囲の子供たちとはまとっているエネルギー・周波数が異なっていたようで、目の敵にされることが多かった。　当時を振り返っていて、基本的に相手にしないか、ひどい場合は反撃するかだったけれども、とにかく自分自身で乗り切ろうとして、周囲の大人にそのことを訴えませんでした。 何でだろうと考えていたのですが、その行動の元になったエネルギーの塊を捉えることができました。　四角い箱のようなネガティブエネルギー。　周囲に助けを求めることを思い付かないようにする・・・そんなエネルギーでした。エネルギーバンパイアだった母親が、自分に逆らえないようにするために娘に強力に入れ込んだ拘束具のようなエネルギーと思われました。 　とはいうものの、基本的に母親より娘の方がパワーが強かったため抑えきれず、たまに反撃に出ることになったわけですね。　このエネルギーために、『（母親を）悪く思うことはいけないことだ』と反射的に罪悪感を感じてしまい、かなり理不尽な目に遭わされても耐えてしまう状況になったらしい。そして、母親以外の人からも同様の目に合うことにつながりました。　先日、エネルギーワーク中にこのエネルギーの存在がはっきりと捉えたため、それを外し手放しました。 　一度で外しきれないと思うので、今後も丁寧に手放していこうと思います。　旧い地球の周波数・・・だんだん決着がついてきました。（T.Y）

  2024.11.19

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  １１月２０日を前に、心の奥底に残っているネガティブエネルギーが浮かんできます。

  　昨日の朝、突然、巨大なカブのようなネガティブエネルギーが胸の辺りに浮かび上がりました。　今までになくリアルに感じるネガティブエネルギーでした。　そのまま胸から引っこ抜きたくなって、畑から野菜を引き抜く要領で思いっきり引っ張り出しました。　そしてその塊はアダマンタイン粒子で溶かし、宇宙へと還しました。　１１月２０日を前に、激しいエネルギーの流れを体験している人は多そうですね。 　１１月２０日で地球のエネルギーがまた大きく変化する・・・そのように聞いています。　旧い地球と完全に決別して、新しい地球に向かうための重要なターニングポイントになりそうです。　とくに２０２２年から始まった激動の４年間で、二つの地球に分かれる準備が着々と進められてきた印象。 　地球人類は長らく、重く、粗く、低い周波数を使うことに慣れてしまったため、一度にこの影響から解放されることは難しく、少しずつ段階を追ってアセンションに向けて、自分たちの心身を整えてきました。　そして１１月２０日を境に、二つの世界を行ったり来たりしながら暮らすことは出来なくなるようです。 　そのため旧い地球のエネルギーとの完全決着をつけるべく、多くの人が、過去世からずーっと心の奥底にしまい込んでいたネガティブエネルギーと向き合うことになっているらしい。　このエネルギーを抱えたままでは、せっかく新しい地球の住民になっても、軽やかに飛翔していくことが叶わなくなるからでしょう。　管理人も何かアクションを起こす度に、ネガティブエネルギーが浮かび上がってくる感じです。　これを丁寧に手放して、次の段階に備えようと思います。（T.Y）

  2024.11.18

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  アセンションしていくポイントは、新しい地球の周波数と親和性があるかどうか。

  　何か行動するごとに浮かび上がってくる、色々な形をしたネガティブエネルギー。　せっせと外すようにしています。 先日参加したワークショップで、今度は真後ろに、喘ぎ声が大きい上に繰り返し咳き込む人物が座りました。「自分、どんだけ、【不快感】や【気持ち悪い】という周波数が好きなんだよ〜」と、思わず自分自身にツッコミ。　もちろん後でこのネガティブエネルギーも手放しました。　油断せずに行きます。 　社会の大変革が起きていく中で、様々なディスクロージャーも進んでいますね。　スピリチュアル分野もその例外ではないようです。　今まで隠されてきた事が明らかになっていくと、その出来事にどうしても心揺さぶられてしまう人々が出てきます。　この人数が結構多く、高次の世界では問題になっているらしい。 　地球は順調に次元上昇を続けているわけで、アセンションの流れから取り残されそうになっている人が思いの外増えていることで、高次の存在たちが頭を悩ませているようです。　新しい地球の住民になれるかどうかは、あくまでもその人の持っている周波数が新しい地球の周波数と親和性があるかどうかにかかっています。「私は絶対アセンションするんだ」と叫んでみても、旧い地球の周波数をバリバリに使っている状態では叶わない。 　注意すべきは、その周波数から目を背けることは、実はバリバリに使っているのと同じ状態であるということ。　毛嫌いすることは、めちゃくちゃ意識しているということ。　全ての事象を丸っと含んだ状態が宇宙であり、私たちはそこから別れてきた、元々は一つの存在である・・・ここをいかに自分の中に落とし込めるか。　集中して行きます。（T.Y）

  2024.11.17

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  ロード・クツミとマグダラのマリアとのご縁について。

  光の評議会の１２人のメンバー。　イエスのように子供の頃から馴染みがあるマスターもいますが、今世は最近ご縁ができたマスターの方が多いです。　でも、きっと、過去世のどこかでそれぞれ関わりがあったとも感じています。　早く過去世の記憶を取り戻したいなぁと思いました。 　１２人の中のロード・クツミは、地上に聖フランチェスコとして生まれているマスターとのこと。　管理人は２０２３年の４〜６月頃に激しい炙り出しを体験しましたが、その際、聖フランチェスコには力強い癒しのパワーでサポートしていただきました。　今世は動物に関わることも多かった管理人なので、このマスターとは深くご縁がありそうです。　ロード・クツミは聖フランチェスコの上位の存在・・・ハイヤーセルフという理解で良いのかな？　ここら辺はもっと管理人のレベルを上げて、自分で感じ取っていこうと思います。 　またマグダラのマリア。　何年か前にとあるワークショップで、彼女からのメッセージを受け取ったり、エネルギーを感じたりする機会がありました。　彼女のエネルギーを受け取った時に、「ん？」と意外に思いました。　聖母マリアのような柔らかいエネルギーではなく、予想に反してサバサバとした、バリキャリのような印象だったので。　つい先日、その理解が合っていることを確認できました。　イエスの真の姿を知られると都合の悪い存在たちによって、このマスターの真実も覆い隠されてきました。　これから大活躍されるでしょうから、管理人もどんどんご縁を深めようと考えています。（T.Y）

  2024.11.16

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  一見正反対に見えることが、実は同じ性質を持っている。

      一見、正反対に見えることが、実は同じ性質を持つものである。　昔から、管理人はそう考えてきました。　世の中の全てものは周波数でできている・・・そのように理解が進んでから、その考えに確信が持てるようになりました。 　どういうことかというと、例えば右翼と左翼と言われる存在。　それぞれの陣営に属する人同士で争っているわけですが、争う理由は立場が違うからではなく、同じ比較やジャッジの周波数を強力に使って、お互い自分を正義として争っている同じ穴の狢・・・そんな感じ。 　また、光と闇。　正反対の事象に見えるけれど、片方だけでは成り立たない。　シーソーの右端と左端。　二極の世界を代表する事象。　両方を丸っと含んだものが本来の世界であり、宇宙であると言えますね。　極と極にある周波数を使うことから卒業する・・・今、アセンションを目指す人々が意識しているのはここら辺でしょうか。 　管理人も油断せずに行きます。（T.Y）

  2024.11.15

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  光の評議会のメンバーと、ご縁を深めたいと思いました。

  　全銀河宇宙連合光の評議会に関する情報を、この何ヶ月かたくさん受け取っている感じ。 その名の通り、これから地球が次元上昇して宇宙時代に突入していくにあたって、この評議会のメンバーが中心になって地球人類をサポートしてくれるようです。 　メンバーは１２名。　　マスター・マーコ（マルコ）　コマンダー・アシュター（アシュタール）　ロード・ヒラリオン　セント・ジャーメイン　イエス　観音　ロード・クツミ（クートフーミ）　エルモリア　セラピスベイ　ベネチアのポール（聖パウロ）　マグダラのマリア　ロード・マイトレーヤ 　これからこのマスターたちが前面に出てきて、強力にアセンションを指導していくイメージが管理人の中にもめちゃくちゃ湧いてきていて、「ここら辺で一度、きっちり名前を認識した方が良い」という思いに駆られ、書き出してみました。　まだあまり馴染みのないマスターもいるのですが、積極的にサポートを求めてみようと考えています。　管理人自身の感覚を信頼し、各マスターのエネルギーをきちんと捉えて、アセンションに臨んで行きます。（T.Y）

  2024.11.14

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  今世の性別は、自分の偏りをバランスさせる目的で選んでいるかもしれない。

  「ネガティブエネルギーをバリバリに体験する世界、さすがにそろそろ卒業したい！」　そうしみじみ思いました。 　朝のエネルギーワークの際に９６３Hzの音源をよく流しています。　高次元や宇宙意識とつながることのできる周波数とのこと。　最近、聴いていてさらに耳に心地良くなってきました。 去年の１１月に書いたブログを読み返していて、この頃に国津神系の神さまたちとのご縁が深まったのを改めて認識。　最近は宇宙レベルで活躍しているマスターたちとのご縁が深まってきた感じ。　こうして管理人自身もパワーを取り戻していくのだろうなぁ。 　これからの世界は、男性性と女性性のバランスの取れた、中性的な人物が活躍するようになる・・・何度か書いてきました。　すでにその兆しは見え始めています。　最近、新しい地球の周波数を持って活躍し始めている人々を眺めると、男性だったら女性的な繊細さと粘り強さを併せ持ち、女性だったら男性的な大胆さとさっぱりした性格を持ち合わせている印象。　それは内面ばかりでなく、外見にも現れ始めているように感じています。 　考察していて、「今世、アセンションに関して大勢の人々を導いていく予定の人は、魂ベースが男性寄りの場合は女性、逆に女性寄りの場合は男性として生まれてきている」そんな風に感じました。　これはちょっと面白い気付きだったので、今後も注意深く観察していこうと思います。（T.Y）

  2024.11.13

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  同じ内容を話していても、発信者によって受け取る周波数が全く異なる体験をしました。

  　今、アセンションに関して発信する人がかなり増えてきました。　オールドメディアと言われる分野は、長らく地球人類の洗脳に利用されてきたため、フェイクがものすごく多い。　どちらかと言えばインターネットを活用した発信の方が、新しい時代の流れを掴みやすいと思われます。 でも匿名性も高いことから、その内容は玉石混交。　情報の取捨選択が重要になってきます。　そしてその時に活躍するのが自分の感覚。　その情報を受け取った時に、「ん？」と感じたら、それは管理人の周波数とは異なるものが含まれている・・・そういう風に捉えています。　そこはかとない違和感と言ったら良いのか。 　先日ある動画を見ていて、発信者が、「自分に対する自己否定の心が元になって、自己犠牲の精神を発揮してしまい、自分が望むものとは程遠い人生を送ってしまう」という内容を語っていました。　それに話に対して一緒に配信していた人物が、どこか鼻で笑ったような反応を見せ、管理人はちょっとムッとしてしまいました。 　その時感じた不快感は後で手放しましたが、後で改めて考察してみました。　発言者からはネガティブなエネルギーを感じなかったのに、一緒にいた人物からはなぜ不快感を感じたのか。　そうすると、その人物がジャッジや比較が元になっている優越感の周波数を使っていたこと。　そして管理人自身がかつて自己犠牲の周波数をバリバリに使っていたことから、馬鹿にされたように受け取ったこと。　そのことに気が付きました。 　まだまだ管理人の中に残っているジャッジや比較の周波数。　アセンションしていく際には、使うことから卒業していかないと。　油断せずに行きます。（T.Y）

  2024.11.12

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  ソウルスターチャクラを活性化していて、気が付いたこと。

  　１２チャクラの活性化に取り組んでいます。　上から２番目にあるソウルスターチャクラを活性化していた時のこと。　不意に管理人自身のかつてこのチャクラが活性化していた時の感覚が湧いてきました。　そして今世も幼い頃から、このチャクラを開くための資質を発揮していたのだと腑に落ちたところです。 ソウルスターチャクラは自分の才能と能力を、責任をもって、何よりも誠実に使う準備ができたときに開くチャクラとのこと。　自分を含む周りの全ての最善を願う心があって、初めて開くことが出来るもの。　管理人は子供の頃、自分に縁ある人々の幸せを願って、常に置かれた場所・状況でベストを尽くそうとしていたことを覚えています。　なぜだか分からなかったけど、それが自分の取るべき道だと信じていました。　表面上は忘れていても、ちゃんとアセンションへと続く道を覚えていて、それに基づいて行動した・・・そんな感じ。 　当時はそんな管理人の行動はなかなか理解されず、相手の都合の良いように利用されることもあったと記憶しています。　でも時代は大きく変わりました。　自分らしく行動することが、そのまま周囲の人々の、地球の、そして宇宙全体のためになってしまう・・・そういう世界が始まります。　ワクワクしながらその時を迎えようと思います。（T.Y）

  2024.11.11

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  声によるコミュニケーションは廃れていき、テレパシーを使う方法に移行していく。

  今年のイーグルズゲートのエネルギーは、私たちを５次元に引き上げる強力な後押しの上昇気流とのこと。上手に活用したいものです。 管理人宅のそばの道は、多くの学生たちが行き交います。集団で歩いている場合はかなり賑やか。先日、ものすごい大きな声で繰り返し笑っている（多分）女の子が通りました。漫画チックに表現すると、「ギャハハハハハ！」と、書くのがピッタリの笑い声でした。　ものすごい粗い周波数でしたね。 　笑い声が遠ざかってから、ふと、「新しい地球では、こういった感情に触れることもなくなるのだろう」と思いました。　アセンション後の世界に暮らす人々はニュートラルな意識で生きています。　ネガティブな感情から遠ざかると共に、激しい感情表現をすることもなくなるのでしょう。　そして、声を使ったコミュニケーションは廃れて行き、テレパシーを使った方法に移行していくと予想しています。 　新しい地球に生きることを前提に、今世地上に肉体を持って生まれてきているのは、今現在小学生以下の子供たちだと管理人は考えています。　それ以上の世代はたとえ若者であっても、自分自身で覚悟を決めることで初めて、新しい地球へと降り立つことが出来そうです。　油断せずに行きます。（T.Y）

  2024.11.10

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• 動物たちは地球の次元上昇の波に、自然と乗って行っている。

  　とくにエネルギーワークをやっている時、周囲の波動が３次元だった頃とは明らかに変化していることを認識。常にこの波動を捉えることを意識して、日常生活を送ろうと思います。 　先日、タカの鳴き声が気になったのは、イーグルズゲートが開いたからだと気が付きました。（タカとワシは、大きさが異なるだけで基本的に同じ鳥です）　２０２４年は１０月２３日から１１月１２日まで開いているらしい。　このエネルギーを活用しなさいというメッセージを受け取ったようです。 参考：『​自然界からタカを通してメッセージを受け取ったようです。​』 　何ヶ月か前に、管理人もSNS上で目撃していたのですが・・・タイの動物園で飼育されているコビトカバのメスの赤ちゃん、ムーデン（豚肉団子という意味）が大人気らしい。　最初見た時に印象に残ったのは、飼育員の手に向かって、『荒ぶる』という表現がピッタリの暴れっぷり。　フレブルサイズの丸々としたボディのムーデンちゃんが暴れても却って微笑ましい。　動物の赤ちゃんの溢れる生命エネルギーは映像からも感じられ、癒されますね。 　今回の地球のアセンションに関しては、人間と違って地球と一体化して暮らしている動物たちは、自然とその流れに乗っています。あーだこーだと理屈をこねて、なかなか次元上昇の流れに乗っていかない人間とは大違い。今を生きることに集中している彼らに、見習うべき点は多いのかもしれません。 書いていて、地球での生活を満喫するため簡単にアセンションしていかないように、地球人類は自我やエゴといった部分を発達させたのだなぁと腑に落ちた感じ。ムーデンちゃんや他の可愛らしい動物たちと共に、管理人もきっちりとアセンションしようと改めて思いました。（T.Y）

  2024.11.09

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  ネガティブエネルギーを手放すことが、面白くなってきました。

  　今年の３月に長年やっていた仕事を辞めて、アセンションに集中する生活に入った管理人ですが、タイミング的には適切だったなぁとしみじみ感じています。　新しい地球と旧い地球の乖離する速度が一段と増したために、そのまま仕事を続けていた場合には、ストレスMAXで頭がおかしくなっている管理人のイメージが浮かんできます。　アセンションへのタイムラインを順調に選び続けている・・・そういうことですね。　油断せずに行きます。 　日々のエネルギーワークを行なっている最中にも、どんどん湧き上がってくるネガティブエネルギー。　ワークの切れ目でそのエネルギーを手放すも、さらに別のネガティブエネルギーが現れてくる。　それだけ地球の次元上昇のスピードが増しているのでしょう。　あるメンターは『楽しくなってくる』と言っていましたが、管理人の場合は『面白くなってくる』と表現するとしっくりくる感じ。　せっせと外して行きます。 　毎日のエネルギーワークを行う際にババジのサポートをお願いしている管理人ですが、今まできちんとヨガについて学んだことはありませんでした。　両手で独特の形を作る・・・いわゆる印、ムドラーと言われるものですが、ちょっと教わって試す機会がありました。　教わった直後はよく分からなかったのですが、次の日に改めて結んでみると、身体中のエネルギーが気持ち良く巡り始めるを実感。「お〜っ」と声が出てしまいました。　習慣にしようと思います。（T.Y）

  2024.11.08

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  子供たちが人見知りをするのは、大人の【条件付きの愛】を感じ取っているからかもしれない。

  　トランプ氏が勝利しましたね。　どちらが大統領になっても、アメリカが今後内戦状態になっていく・・・そんな予想をしている人が散見されます。　これもアセンションの一環、起きる出来事に一喜一憂せずに、淡々とアセンションに向けて行動していくのみです。　幼子が人見知りをして泣いてしまうのは、結構聞く話ですね。自分の母親以外の人間では、たとえ肉親であってもグズってしまう。　それを体験した周囲の大人はがっかりしてしまうし、せっかく可愛がろうと思って近づいたのに、このことをきっかけに子供に苦手意識を持ってしまう人もいるかもしれない。（これが父親だったりすると、後々ちょっと問題になりそう） 　このことを考察していた時に、「これって、大人側が発信しているエネルギーが、【無条件の愛】ではなくて、【条件付きの愛】だからではないか」そんな考えが、ポンと浮かんできました。　どういうことかと言うと、幼子はまだまだおへそで宇宙とつながっているため、愛の周波数としての【無条件の愛】の周波数を覚えています。　でも旧い地球で様々なネガティブエネルギーや常識・習慣といったモノをきっちり入れ込まれた大人たちが発信するのは【条件付きの愛】の周波数。　この粗い周波数を感じ取ってグズっているのではないか・・・そう思ったわけです。 　新しい地球の住民は、【無条件の愛】の周波数を使う人々とのこと。　子供に関して言えば、　自分の子供だから愛する、　勉強がよく出来る子だから愛する、　自分の言うことを聞く子だから愛する、　自分にとって都合が良い子だから愛する、　といったことではなくて、子供の存在そのものを愛し、慈しむ・・・そんな感じ。 　周囲の大人がみんな、そのままの自分を丸っと受け止め可愛がってくれる世界では、子供たちが人見知りをする必要はなくなりそうです。　新しい地球では、子供たちが大勢の大人に可愛がられながら育つ世界になると考えています。【無条件の愛】を体現するには、旧い地球のジャッジや比較の周波数を使うことから卒業し、手放して行く必要があります。　管理人も励んで行きます。（T.Y）

  2024.11.07

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  旧い地球では、調和の世界が達成されにくかった理由について考察しました。

  　自分は新しい地球に合った周波数を持って、子供の頃から過ごしてきた・・・さらに確信が深まってきました。 ３次元の世界でも、各々がそれぞれの場所で己のベストを尽くすことで、調和の世界を作り出すことが出来る・・・管理人はずっと、そのように考えていました。　でも【怠惰】という周波数を使う自由があることから、やはりあちこちで衝突や停滞が起きる世界が展開される、そう気が付きました。　大調和の世界である新しい地球に向かうのが、さらに楽しみになってきました。 　大天使に呼びかけている時に、これは『召喚』という言葉がピッタリハマるなぁとふと思いました。　この言葉の持つ響きがどういうエネルギーを持つのかチェックしてみました。 　統一され、新しく生まれた力が、宇宙に現れる。 こんなエネルギーを内包した言葉のようです。いくつかのエネルギーを集めて掛け合わせることで、新しいパワーを発揮する・・・そんな印象を持ちました。自分自身のものとして、創意工夫して、宇宙から新しい力を引っ張ってくることが出来ると言いますか。これから超能力を発揮していく時、こんなイメージを持って臨むと良いのかも。　もっと考察していこうと思います。（T.Y）

  2024.11.06

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  エネルギーワークの内容も、宇宙レベルに引き上げていく必要がありそうです。

  　この１ヶ月くらいで、とくにテレパシーの能力が開く人が増えそうな予感。 　可愛らしい動物たちを眺めていて、「この子たちを守りたいなぁ・・・」とふと思ったところ、「自分の人生をきちんと生きることが、そのまま動物たちを守ることにつながって行く」という考えが、ポンッと浮かんできました。　ハイヤーセルフからインスピレーションを受け取ったようです。　自分にその役割がある場合は、自然とその機会に恵まれていくのでしょう。 　エネルギーワークとして、グラウンディングとセンタリングを行うのは基本。　これを欠かさないことで、自然とアセンションの流れに乗っていくことが出来ます。　でも、これだけだと今の時期は不十分のようです。　地球の次元上昇の速度がものすごい上に、肉体を維持したまま高い周波数に移行するには、身体の方もバージョンアップが必要。　新しい地球を思う存分堪能するには、色々とトライしていった方が良さげ。 　１２チャクラの活性化など、新しいワークを取り入れること。　今、多くの人々がアセンションに関する情報発信をしているので、必要な情報はアンテナを高く立てているときちんと入ってきます。　そしてキャッチした情報を、自分の感覚を信頼して取捨選択していくこと。　インスピレーションが降りてきたら、直ちに何らかのアクションを起こすこと。　迷う心は旧い地球へとつながっていきます。（T.Y）

  2024.11.05

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  メンターや高次の存在たちへの依存心を手放して行く。

  　地球人類が銀河人類として自立することを求められている・・・昨日の続きです。 長らく宇宙の拡大する方向・・・創造主から離れていく方向に進んできた地球人類ですが、いよいよその動きを反転させて、再び宇宙と一体化するために歩み出すタイミングを迎えました。　それには各々の選択と決意と覚悟が必要となり、これらが欠けている者は今までと同じ世界にとどまることになります。　でも今の段階でこういった情報に触れる人は、きちんと新しい地球に向かうことを決めた人々だと思われます。　あとは力強く進んで行くだけです。 　ここで進化の度合いを左右するのが、いかに高次の宇宙人種への依存心を無くし、自分の足で立っていくかということ。　そして彼らとつながり、多くの人々へのメッセンジャーになっているチャネラーなどへの依存心をなくすこと。　色々なワークショップに参加している中で、自分の感覚を信頼するよりも、メンターの意見を重用する人物を見かけることがあります。　その状態ではなかなか、その人自身の周波数を上昇させることは難しいかもしれません。 　と書いてきて、そういう人物が目につくということは、管理人の中にもまだまだメンターへの依存心が残っていて、比較の周波数を使っているのだということに気が付きました。　ここはクリアしていかないと。　自分の感覚への信頼感が、己の本来の力を解放し、高次の宇宙人たちと肩を並べることになる・・・そう考えています。（T.Y）

  2024.11.04

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  地球人類の覚醒は、もっと早い時期に予定されていたのだと思いました。

  　５次元、６次元、できれば７次元の『爽やかさ』という周波数を体現したいと思いました。 高次の宇宙人たちから、自分の足で立つことを求められている・・・何度か書いてきました。　これは地球のアセンションが、宇宙全体のアセンションの達成度合いを大きく左右するかららしい。　私たち地球人類が、これから彼らと肩を並べて宇宙に貢献していくには必須のこと。 　書いていて、昔あった『超時空要塞マクロス』というアニメ作品のO Pを思い出しました。『マクロの空を貫いて、　地球を撃った雷は、　我ら幼い人類に　目覚めてくれと放たれた・・・』　という始まり。　これって、今まさにこの時のことを表現しているようです。 　この作品が今から４０年以上前に作られたことを考えると、地球人類の目覚めは、本来はもっと早い時期に予定されていたのではないか。　その計画が様々な要因からなかなか進まず、地球人類全員一斉にアセンションするというダイナミックなプランは変更を余儀なくされました。　とはいうものの、地球自体は２０１２年にアセンションすることを決め、星としてぐんぐん次元上昇し続けています。　もうまったなしです。 　次の区切りである１１月２０日に向けて、油断せずに行きます。（T.Y）

  2024.11.03

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  サイキックな能力が開いていることと、アセンションライトワーカーであることは同義ではない。

  　１０月３１日の朝のワークから、エネルギーがめちゃくちゃ軽くなっているのを実感。　真綿に包まれた・・・そんな表現がピッタリな感じ。　また別のエネルギーの流れが始まったということでしょうか。 しばらくエプソムソルト入りの入浴をサボっていたせいか、ちょっと肌が荒れ気味。　肉体面でもネガティブ物質の炙り出しがかなり起きているということでしょう。　またせっせと入れて、湯船にゆっくりと浸かることにします。 　高次の宇宙人からのメッセージがこのところ大量に降ろされている・・・先日書きました。　通信を受け取れる能力のある人たちに向けてどんどん発信している様子ですが、能力があっても、あえて遮断して受け取らない人もいるらしい。　行動のすべては自己責任、宇宙は各々の選択の自由を尊重します。 管理人はその話を聞いた時に、正直、「もったいないなぁ」と思いましたが、そこで別のことに気が付きました。「テレパシーを使う能力が開いていることと、アセンションライトワーカーであることは、同義ではないのだなぁ」ということ。 　アセンションライトワーカーであれば、今この時期、アセンションに関することが最優先事項になるかなぁと。　この世的な事項を疎かにしていいことにはなりませんが、今回アセンションし損ねたとしたら、また１万３千年とか待つことになりかねない。　なので、他の人のことを気にしている場合ではないですよね。　自分自身に集中です。（T.Y）

  2024.11.02

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