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カテゴリ:地球人類、銀河人類
普段お世話になっているアセンデッドマスターたちが、ハイヤーセルフを通じて自分につながっていることを実感しました。
お釈迦さまやイエスキリストは解脱して地球を卒業していった大先輩。 地上で肉体を持っていた時に、お弟子さんたちに自分が悟った内容をきちんと伝えていったと思われます。 でも実際は、その教えが正確に後世に伝わることはなく曲解されて宗教へと形を変え、人を支配したり戦争をする道具として利用されてきました。 あるいは変に肉付けされて複雑な教えとなってしまい、宇宙の真理からは遠ざかってしまったのではないか。
どうしてこうなったしまったのかなぁとその当時の状況に思いを馳せてみると、同じようにワンネスについて語っているイメージを受け取ったのですが、聴衆の受け取り方が全然違う印象。 『自分と周りにいる人々は、創造主から別れてきた元々一つの存在である』 このことを事実として受け取るのではなく、平和な世界を実現するために必要な心構えとして捉えていた・・・ふと、そういう考えが浮かびました。
インスピレーションを受け取ったようなのでどこからきたのか感じてみると、お釈迦さまの名前が浮かびました。 きっと過去世で自分も説法を聞いていましたね。 私たちとマスターたちとの周波数が違いすぎて、とくに他者を【許容】することに対する強力なブロックがあったと思われます。 こういったブロックを一つ一つ外していっているのが今の状況ですね。 油断せずにやって行きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.01 08:00:11
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