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カテゴリ:地球人類、銀河人類
ちょっと大きめのネガティブイベントが発生したことで、さらに旧い地球の周波数を手放すことができました。 どんどんやって行きます。
『ダーウィンが来た!』で砂漠キリンと砂漠ライオンを取り上げていました。 草原に暮らしている仲間と違って、砂漠に適応した特徴を持っているようです。 (キリンの網目模様が薄かったりとか) 野生動物の世界は弱肉強食の世界。 砂漠ライオンによって砂漠キリンの子供が狙われ、獲物として狩られているシーンが映し出されました。 今の地球上ではこういった生命のサイクルが展開しているため、残酷ではあるけれど致し方ない。
でも番組の中で興味深いことが述べられていました。 キリンの子供が狙われてしまう状況にも関わらず、砂漠キリンも砂漠ライオンもその個体数が増えているとのこと。 「ああ、野生動物の世界では着実にアセンションが進んでいるのだなぁ」 ふと、そう思いました。 元々動物たちは、人間と違って地球と一体感を持って暮らしています。 地球が次元上昇するに伴って、さっさと不食の方へと進化し始めていて、食事をする必要性が減っているのかもしれない。 ライオンとキリンが仲良くならんで暮らしている・・・それが高次の世界のようです。
地球を救う、野生動物を救う・・・などと偉そうなことを語っていないで、サッサと人間も自分自身をなんとかした方が良さげです。 人間の身体の中にある細胞の一個一個の働きが重要であるように、地球の細胞の一つとして管理人もきっちり役目を果たそうと思います。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.26 08:00:12
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