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カテゴリ:地球人類、銀河人類
時々、近所の川沿いにボーッとしに行っています。 水の音って耳に心地良いですよね。 1ヶ月ほど前に足を運んだ際に、ちょっと虫の音のような、でもかなり音量のあるきれいな鳴きが響き渡っていました。 何の鳴き声だろうと思っていたのですが・・・。 これはカジカガエルというカエルの鳴き声であることがわかりました。 次回の『ダーウィンが来た!』で特集予定。 清流の歌姫という異名を持つらしい。 山の清流沿いにしか見られない生き物ともありました。 近所の川はかなり清浄だという証明ですね。
夏には怪奇特集番組が放送されたりしますよね。 幽霊とか、妖怪とか・・・。 これも近いうちに科学的にどういう存在なのかがきちんと解明されそう。 結局、人間をはじめとする生き物も、究極的には全て素粒子や周波数で説明できるのだろうとは思います。 周波数帯の細かい違いが、それぞれの種の差となって具現化されているのではないか。
幽霊というのは、もともと地上に生きていた人間が死後、その人生に対して執着などがあってその形を捨てられない状態と言えそうです。 この執着というのは悪い意味ばかりではなく、例えば親が幼い子供を残して死んでしまった場合にその子が大人になるまで見守る・・・なんてケースもあると聞きます。
妖怪はそれとは違うものと管理人は考えています。 日本にすごく多いのは、あらゆる自然の中に魂を感じる文化があるため、日本人の集合意識がその存在を作り出しているのではないか。 今、おどろおどろしいイメージで描かれる妖怪も、人々が持つイメージが可愛らしい、ユーモラスなものとして捉え直すと、とても楽しい存在に変貌しそうです。
こういうところも新しい地球ではどのように変化していくのか、注意深く観察していこうと思います。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.06 08:24:32
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