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カテゴリ:地球人類、銀河人類
旧い地球では物事の優先順位があべこべになっていた・・・この事柄について、管理人の親族関係に当てはめて考えていました。
母親の意向もあってか、圧倒的に母方の親族と付き合う機会が多かった管理人ですが、個人ばかりでなく一族ごとにも陰陽の差と言いますか、傾向があるものだと考えています。 管理人の場合は、父方が陽の性質、母方が陰の性質が優っていた印象でした。 あげまん気質、さげまん気質と言い換えても良いかも。
父方の親族は基本的に楽観的でとても賑やかでしたが、その中でもなぜだか管理人の父親はさげまん気質を発揮していました。 母方の親族は今から振り返ると、どちらかと言うと重たいエネルギーを漂わせていたと思いますが、中にはあげまん気質の人たちもいました。 子供時代の管理人は母親に完全にコントロールされていたこともあり、物事があべこべに見えていたようです。 あげまん気質の叔父や叔母の方に苦手意識を持っていたりしました。 おそらく母親自身が強い苦手意識を持っていたため、そのエネルギーを入れ込まれたのでしょう。
今では管理人自身のリハビリも進み、幼い頃嫌っていた親族の方が、実はあげまんだったという事実が見えるようになりました。 旧い地球ではあげまん気質の人はその幸運を・・・その豊富な生命エネルギーをエネルギーバンパイアなどに吸い取られることも多かったわけですが、そういう時代は終わろうとしています。 今まで生きにくさを感じていた人々も、そのままで認められ活躍していく時代。 ワクワクしながら迎えようと思います。(T.Y) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.07.08 15:26:52
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