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2017.08.15
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カテゴリ:マタニティライフ
娘は6才の幼稚園年長さんです。
私が寝る支度や片付けをしてる間に自分でお布団へ行き寝てしまいます。

つい先日、いつものように片付けと寝る支度を済ませてお布団へいくと、シクシク泣いている娘がいました。

「ど、どーしたの?どこか痛いの?」と聞くと、
「赤ちゃんのことを考えてたら、涙が止まらないの…」
と驚愕の返答がありました。


これが娘なりの赤ちゃん返り?と思いましたが、わけを聞くと違いました。


「私は寝相が悪いから、赤ちゃんと一緒のお部屋で寝られない」という理由でした。


我が娘の寝相の悪さは天下一品なんです。寝相の悪さ選手権があれば良いところまでいくんじゃないかな。
rblog-20170815224152-00.jpg



でも、子供が寝相が悪いことは消して悪いことじゃないんですよね。寝返りなどで日々成長している骨の歪みを治し、筋肉をほぐすなどして疲れを取る効果があるんです。

「寝相が悪いのは元気な証拠なんだよ」と教えると納得してくれました。

しかし、娘の心配するように寝てるとき赤ちゃんに当たったら大変ですよね。

家が狭いのでベビーベッドは考えてません。しかも、お布団なのでベビーベッドだったら夜の授乳やオムツ替えが大変ですよね。


色々、対策を考え中です。


まず、考えたのがクッションで防御です。授乳クッションにも使えそうだし、お座りし始めたら、後ろに置いて転倒ガードにもなりますね。⬇⬇⬇





そして、成長に合わせて使い方を変えられるタイプも気になっています。ベビーチェアがもう傷んでるので、これ1つで充分補えるのも魅力です。⬇⬇⬇



赤ちゃんが生まれた後のことを考えて心配になる、娘はもうすっかりお姉ちゃんなのかもしれません。



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最終更新日  2017.08.22 22:02:01
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