拙文の日
ひとこと<太陽と月編>20
ひとこと<自然編>36
ひとこと<人の性編>124
ひとこと<愛の形編>22
ひとこと<無分類編>191
ひとこと<言葉遊編>6
ひとこと<遠き日編>15
ひとこと<おふざけ>3
ひとこと<擬物理編>24
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守りたいと思いながら、傷付けるのはいつも僕でした。
2010/08/23
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僕を笑わせるのは君の役目、君を笑わせるのは僕の役目。
2010/05/11
愛され続けるためにできることは、ただ愛し続けることかもしれない。
2009/10/29
包むとはかたちを合わせることだろうか、きつく縛れば破れてもしまう。
2009/04/27
気にならないのではない、気にしないのである。
2006/06/13
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何かぎこちないその笑顔に、君の努力と僕の無力を思いました。
2006/05/31
コメント(1)
冗談だよとはにかむから、本音なのだと知りました。
2006/04/03
誰にも見せたくない姿こそ、柔らかく包まれたい姿でした。
2006/02/22
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時に手を引いて導き、時に手を引いて見守る。
2006/02/04
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両手を大きく広げただけで、そこに愛が溢れました。
2005/12/27
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愛は人を拒まない。人が愛を拒む。 人気ブログランキングへ
2005/10/24
コメント(3)
つないだ手を引き合わずに、歩けるようになりました。 人気ブログランキングへ
2005/10/08
コメント(7)
僕のささいな変化には敏感なくせに、愛する気持ちにだけは鈍感なんだね。 人気ブログランキングへ
2005/10/05
コメント(5)
永遠を契るため、何があっても離れられない期間がある。やがて目が覚めても、変わらぬ愛が芽生えているように。 人気ブログランキングへ
2005/09/09
時にあなたを抱きしめたく、時にあなたに抱きしめられたく。 人気ブログランキングへ
2005/09/06
コメント(12)
僕のとめどない話を聞くあなたの優しい笑顔が、より饒舌に語りかけてきます。 人気ブログランキングへ
2005/08/23
コメント(10)
「このまま時が止まれば良いのに」そう言った寂しげな君の顔が心に焼き付いています。
2005/08/02
「愛が足りぬ」と請うような愛。
2005/07/19
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久しぶりに見かけた彼女は、僕の知らない服を着ていました。
2005/07/09
君が「痛い」って言うから、ひげを剃りました。
2005/07/07
あの時、君を打ちのめすために放った言葉が、今、君の泣き顔をして僕を打ちのめしています。
2005/06/24
付き合い始めた二人の信頼は、相手を見初めた自分への信頼。多くの時を重ねた二人の信頼は、期待に応えた相手への信頼。
2005/06/22