拙文の日
ひとこと<太陽と月編>20
ひとこと<自然編>36
ひとこと<人の性編>124
ひとこと<愛の形編>22
ひとこと<無分類編>191
ひとこと<言葉遊編>6
ひとこと<遠き日編>15
ひとこと<おふざけ>3
ひとこと<擬物理編>24
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その他10
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最高の贅沢とは時を費やすことではないか、命とは生きられる時間のこと。
2013/01/30
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登り口は異なれど、辿り着く景色は同じ。
2012/04/01
傷跡もまた軌跡でした。
2011/05/18
優しさの名を借りて、自分を守ったのではないか。
2010/11/11
海はどこまでも広く、泳げる場所は限りがない。
2010/07/26
行く先を決めなければ、たどり着くはずもない。
2010/07/11
曲がりくねった道の、見返れば美しいこと。
2010/05/16
今日を受け止めたから、明日はやって来る。
2010/04/29
当たり前にあるものの、何一つないこと。
2010/04/21
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心を込めたものだけが、心を伝えました。
2010/04/05
受け入れてくれるのもそう、正してくれるのもそう。
2009/11/23
荒ぶる波に別たれた滴も、穏やかな水面に輝く連なりとなった。
2009/11/17
磨いたものは発する光で、良く見せもし、良く見もした。
2009/11/05
尖った先端は刺さりこそすれ、動かすには至りませんでした。
2009/10/21
突っ張れば折れやすく、張り詰めれば割れやすくなりました。
2009/08/30
喜びや楽しみは今を救い、悲しみや苦しみは未来を救った。
2009/08/14
己の足下しか見ない人の、多くにぶつかること。
2009/06/27
真っ直ぐに延びた道の少ないこと。
2009/06/18
花を咲かせるものは、光を探している。
2009/06/08
驕るでもなく、卑下するでもなく。
2009/05/28
伝えたい事があること、伝えたい人がいること。
2009/05/22
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口にしなければ嘘ではないのか、自らを欺いていたとしても。
2009/05/19
一つの色を混ぜたら、全ての色が変わりました。
2009/04/04
幾度も通った道と、一度だけ通った道と、一度も通らなかった道と。
2009/03/25
風に色を、光に音を。
2009/03/13
投げない球は届かない。
2009/03/04
積み重ねているんだろうか、心が出にくくなって行く。
2009/02/27
心もまた、走ったり歩いたりするんだろうか。
2009/02/26
湖に立つ波だろうか、海に立つ波だろうか。
2009/02/20
表面の温度は移ろいやすく、深くなるほど揺るぎにくい。
2009/02/18
前に富士山が見えた日は、僕はどこに立っていただろうか。
2009/02/12
変わらなくても、変われなくても。
2009/02/09
わかりながら行動せぬことの多さよ、本当にわかるべきことは何だろうか。
2009/02/07
感じたく、伝えたく。
2009/01/19
進むものはどこかで、同じ動作を繰り返している。
2009/01/13
願わくは、悲しいほど優しい人になりたい。
2009/01/11
人は人の幸せを作ることができる。
2009/01/08
迷い続けているのは、探し続けている証。
2008/12/30
1バウンド目より2バウンド目は小さく、やがて2つは寄り添って止まった。
2008/12/17
傷つき削られたのは、表面でした。
2008/12/15
その場所では見えないものと、その場所でしか見えないものと。
2008/12/10
どこまでも人でした。
2008/12/06
人を見下ろす場所に立てば、横には誰もいなくなりました。
2008/11/23
痛みを伴っているのは、磨かれている証だろう。
2008/11/21
同じ絵筆を使っても、異なる絵を描ける。
2008/11/09
弱みはいつまでも弱みではなく、強みはいつまでも強みではない。
2008/11/03
水底の砂をつかむには、深さだけ濡れなければならない。
2008/10/20
孤独は外に向かって社会を生み、内に向かって芸術を生んだ。
2008/10/18
誕生は時を選ばない。
2008/10/15
踏ん張るなら、底からが良い。
2008/10/13