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テーマ:暮らしを楽しむ(388184)
カテゴリ:ゆかいな替え歌♪
「いいじゃないの金持ちならば」 ( 『いいじゃないの幸せならば』の節で ) あのとき じじいとくちづけをして あのとき あなたをみ捨てた私(あたし) つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 金持ちならば あの晩 子供の顔も忘れて あの晩 じじいに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 金持ちならば ※『いいじゃないの幸せならば』は相良直美で大ヒットしたのですが、改めて歌詞を見てみると、かなりショッキングなので驚きます。自由奔放というか、投げやりというか、虚無的というか、刹那的というか、偽悪ぶっているというか、人生を放棄したような歌詞が並んでいます。あの時代、どうしてこの曲がヒットしたのでしょうか。それまでの価値観を否定している歌だとは言えそうです。僕の替え歌ですが、ほとんど書き換えてないくらいです。 『新自然回帰線』(朱鳥社) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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