お返事・・・zayajiさん、kumiさん
↑All-Nothing With kind permission of Frederic Back, the brilliant French-Canadian artist. This work of art, created in 1978, says more than any words could ever attempt. Why do we never listen and learn from others? www.fredericback.comだ、そうです。この作品は今回の展覧会には出ていませんでした。zayajiさん>それで私が呼ばれたのでしょうか???そうなんだと思いましたよ。zayajiさんに髪を結ってもらったときに「安心」というか「これで良いのだ」と確信できましたもん。>アリゾナだ!と一気に舞い上がってしまい>軽いトランス状態に。。>テンション高く仕事をさせていただきました。>スタイル的に迷いは全くありませんでした。>鮮明なイメージを描くことができたのだと思います。すごく速くてびっくりしました。例えば知らない方が前もって調べてきてくださっててもあれはできなかったと思うのです。>あの後、>”凄い人に会った!”と物知りの友達に話したら>”カルロス・カスタネダとか読んでみたら?>なんか開眼しちゃうんじゃない?”と言われました。「カスタネダ」より「虹の戦士」「ローリングサンダー」や「レイム・ディアー」の方がピンとこられるかもしれません。>私は偏狭なところがあり>占いやスピリチュアルな世界観を>すんなり受け入れることが苦手です。19世紀からの?世界観は常識的であること、論理的であること、科学的であること、生産性として合理的であること、に優位性を置いたのと戦争に敗れた「神国日本」の痛手とある種の反省、米国の操作も私たちの前世代からの「神離れ」「神聖なもの離れ」を作ったと個人的に思うのでzayajiさんの感覚は正常です。>しかし>もしかしたら>違う目線をもてるのではないか?>現にこうして心洗われている自分がいるではないか!>と、ちょっと自問自答している今日この頃です。そうなんですよ。きっと物質主義と科学に証明を求める世界観は実は人の「幸福感」を恒久的に満たさなかった、というか自己存在証明への希求を満たさなかった、というところに来ているのではないか?と思います。かといって「これがなければ、これを信じなければ救われない、幸福ではない。」という操作性のある信仰には私も拒絶感を感じます。ネイティブ・アメリカンの伝統的なグレートスピリットを含めた世界観(宗教観、ではないんですよね)というのは、「そこに見えないけれど空気があるよ。水があり、川があり草木が茂って、動物の兄弟が居て、あなたが居るよ。」という当たり前の安心感なのに私たちが脇に押しやったもの、を示してくれるので「ああ!」という”心洗われるような”感覚を私たちに与えてくれるのかも、と思います。>先生、お忙しくなられるでしょうから>体調にはくれぐれもお気をつけて。ありがとうございます!!無理はできない性格なのでできることだけやろうと思います^^kumiさん>吹雪、ってワードでドバドバきました、まったく意味不明ですがっ。あははは、相変わらずだなぁ・・・ ^^>私は何十年も食べてないけど、長野の和菓子屋のせがれだった父の大好物でしたし、私は洋菓子派ですけど、小豆だけは大好きで、子供の頃、吹雪は好物でした。>で、父は売れない写真家でした。面白いよねぇ・・・「吹雪」だよぉ。私やkumiちゃんの世代は「洋菓子・スナック洗礼」世代で私のころに「バタークリーム」のケーキが「生クリーム」になって子どもらは「うんめぇええええい!!!!」となってお菓子といえばかっぱえびせん、ベビースターラーメン、サッポロポテトにきのこの森、って続いた感じ?そして同時にママプリン、シャービックが来て、フルーチェが出てきちゃった!(笑)で、誕生日にケーキ、になって「吹雪」や「きんつば」みたいなのは「親が好きなもの」みたいになっちゃったんだよねー。子どものころに夏になるとお中元で缶詰?のプリンと水ようかんのセットがよく来て、私はプリンばっか食べてたもんなぁ・・・。>モンサンミッシェル!最近やけに登場してて、娘も大好きなので、ちょい反応しますた。>ってか、何故どばどば泣けるのか全くわかりましぇん。南仏のデッサンもたくさんあって、私はそこに反応しましたー。フレデリックさんは本当にヨーロッパ全域、カナダ、メキシコ、と足を延ばされていてそれぞれ素晴らしい絵を描かれています。(現在はカナダ在住)10月までやってるので行くときっといい時間持てますよ~。