久しぶりに
約一ヶ月ぶりの更新です。今日は、母校の卒業式でした。まだ、自分は、あの学校を卒業したのかしてないのか実感がない。一年経っているのに・・・まだ、そこの生徒なのではと感じてしまう・・・なんだろうか、じぶんとしては、たしかに色々後悔はあるがね。不登校になった期間は、時間が止まっていた。自分の地区じゃ一番の進学校だったところに通っていた自分。本来なら、そこを卒業しているはずなんて考えているのだろうか?たしかに、そのまま、学校に通い続ければ楽ではないだろうが絶対卒業できていたし、頭もそこそこだったし。それなのに、学校行かなくなって、時間がそこから止まってしまった。だいたい、高校は3年ちゃんと通ってない。一年で不登校で、二年で前の学校出席一回も無しで進級できなくなるってことで、転校して、今日卒業式のあった高校に、六月の終わりだっけな?通信だから、一週間にいっぺんって感じの登校で。六月は、あんま行ってねぇ~な。たしか、あのとき、もうあんな馬鹿げたところに行きたくないって行って、母親ともめて、真剣にやめようとかかんがえたな~へんなプライドってやつ。自分は、馬鹿じゃない。それなりに、勉強して、あんな奴らみたいに怠けてないとか思ったり。引きこもった時期は、かなり俺は考えたんだとか。でも、あのときに戻りたくない気持ちで、無理して通った。一年半それで、卒業・・・短すぎたな~行くうちに、友達できたし、楽しくもなった。趣味だって見つけられた。楽しかったのは、一年もないかな~半年以上は、しょうがなく通ってたし。短かった。なんか、自分の一番大事な時期が、全く足りなく感じる人が高校生活で、経験できる何パーセントも経験できなかった。後悔後悔大学行ったら、そのことがイヤというほど思うことになったしなんか、負い目をかなり感じてました、てか、今かなり感じてます。大学の知り合いなんかにこんなこと思ってるなんて誰にも言えんしいう必要ないけどいえるくらいのそんな人が、今の大学で欲しい。てか、そんなこんなで、友達と呼べるような人、いるのかな?今・・知り合いなだけって感じ・・・