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2017年05月19日
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そろそろカビがあちこち生えて来ますね。
カビキラーが離せなくなってくる時期ですが １種類のカビ取り剤ですべて対応というのもおかしいですね。 やはりカビ取り剤は用途別に用意しておくのがベスト。 漂白されたら困るところにカビキラーを散布してしまうと、漂白されますよ。 カビをとったら防止もしておかないと。。 壁紙（ビニールクロス）、ユニットバス、土壁などの漂白されない材質用のカビ取り剤！  木材、布団、マットレス、畳などの漂白に弱い個所のカビ取り剤！  ゴムパッキン、タイル目地、シーラントのカビ取り剤！ジェルタイプ  ユニットバス・ゴムパッキン・ビニールクロスなどのカビ取り ジェルタイプ  カビ取り・カビ対策・カビ退治OK！プロも取れないカビが取れるカビ取り剤！  ゴムパッキン、壁紙、木材、布団、カーテンなどを 長期間カビ防止！  ４点フルセット  仕上げ滅菌の方法は、スチームファーストというスチームクリーナーで掃除してみたところの様子を紹介しています。 カビ取り剤の臭いが気になる方へ お風呂のカビとヌメリをきれいにしてみた カビ取り・カビ防止 これから梅雨の時期 楽に対応するために、月に１度でもスチームクリーナーで掃除しておくと生えにくいです。 そして、紹介したカビ防止剤等で保護しておくと完璧です。 参考にしてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年05月19日 01時46分05秒
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