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テーマ:今日の出来事(292783)
カテゴリ:耐震強度偽装問題
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不動産人気blogランキングへ 耐震データ偽造事件で、横浜市鶴見区のマンション「コンアルマーディオ横浜鶴見」(10階建て、19戸)の管理組合が区分所有法に基づく耐震改修決議をしたことが分かった。 同市によると、建て替え対象となる耐震強度0.5未満のマンションで、建て替えではなく改修を決めたのは初めて。 3月中に着工される。 同マンションはヒューザー(東京都大田区、破産手続き中)が建築し、耐震強度は0.41(基準値は1.0)しかない。 建て替えた場合の住民負担は1世帯当たり3900万円と見積もられており、住民たちは同約1000万円で済む改修を選んだ。 柱や梁(はり)に沿って建物外周部にコンクリートフレームを増設して耐震強度1.0を超えるように補強、建築基準法に適合させる。 同市が工事費の一部を補助する。 工事期間は最短で約9カ月で、期間中は住民は退去することになるという。 以上毎日新聞より抜粋。 建替えではなくて、改修を選択したようですね。 改修で安く済むならいいと思いますが、 他のマンションの方達はなぜ、金額もまるで違う立替を選択したのでしょうか? 詳しい内容についてもう少し知りたいですね。 では~。 ↓ランキングに参加しています。ポチッとご協力お願いします。 不動産人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/01/28 04:37:13 PM
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