テレビ東京『ソロモン流』~最終話、中川翔子さん(しょこたん)の新たな挑戦
しょこたんのプライベートを紹介。東京、中野はしょこたんが1番好きな街です。特に中野ブロードウェイがしょこたんのお気に入り。でも今回は、中野の広東語を習う教室に行く。先生にあいさつして会話練習。先生が発音上手だと言っていました。香港映画が好きで以前、広東語を勉強していたみたい。でも、最近は仕事が忙しくなり、なかなか行く暇がなかった。しょこたんの将来の夢は香港映画に出演することらしい。次にあるものを見るために原宿に行く。それは巨大な自分がいる広告ボード。しょこたん、それをカメラに収め、ブログにのせる。通行人が見ていても気にせず、次の目的地へ移動。向かった先は原宿にある「MILK」。かわいいおとめちっくな服が好きなしょこたん。この日、着ていた服もMILK。ブランドのデザイナーと話をする。デザイナーに服を合わせてもらって試着。4点を購入する。雑誌『CUTiE』~しょこたんが表紙になった女性誌の記事→http://yaplog.jp/sakahiro/archive/12しょこたんと親友meg rockさんが江ノ島にいく場面。meg rockさんはシンガーソングライターで、ヒット曲「空色デイズ」の作詞を担当してくれたことが縁でなかよくなる。江ノ島の水族館にいるウニやエイとか見せたくてmeg rockさんを連れてきた。江ノ島の水族館には10数回来ているらしい。水族館のお目当てのコーナーに向かう。子供のエイを見て興奮するしょこたん。今、はまっている生き物のコーナーへ向かう。そこには世界中のウニが並んでいる。meg rockさんに見せたかったのは「スカシカシパン」という、平べったくて穴が開いた奇妙なウニ。名前の由来は、すかし穴があいてて、菓子パンに似ているから「スカシカシパン」。面白い名前ですね。鎌倉まで足を伸ばして昼ごはんを食べることに。大のカレー通というしょこたんが、1度行きたかったキャラウェイというお店で食事を取る。お腹いっぱいになり海岸を散歩することに。しょこたんがmeg rockさんを連れてきた1番の理由は、これから歌手として歌詞にも挑戦したいと思い、秘訣を聞こうと思ったから。しょこたんが「作詞ってどういう事からするの?」という質問をする。meg rockさんは「自分の心の中にもやもや気持ちがあるはず?最初は歌詞とか意識しないで、その時の自分の気持ちを言葉にする」とアドバイスしました。ヒントをもらって詩を書こうとするけれども、思うように書くことができないしょこたん。可能性を広げるための新しいチャレンジ。近い将来、作詞中川翔子さんの歌が聞けるはずです。最後のインタビュー。10代の頃のネガティブだった分を取り戻したい。今しかできないことを、今がんばって、自分しかできないことを見つけたい。インタビュー後、番組終了。選べる手打ち柿の種カートン(段ボール箱)入りセット 4,778 円この記事は私が他のブログで書いたものを書き直してのせたものです。以上。Sakahiro