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テーマ:読書(8294)
カテゴリ:本 か行
2021年度11冊目
🟢7つの法則 1.ハピネス・アドバンテージ:ポジティブな脳は、平常時の脳やネガティブな脳に比べて、生物学的な優位をもつ。この法則から、脳を再訓練して積極性を高めることで、生産性や業績を改善する方法が学べる ・瞑想する ・何かを楽しみにする ・意識して人に親切にする ・ポジティブな感情が生じやすい環境をつくる ・運動する ・経験、他の人と共有する経験にお金を使う ・固有の強みを発揮する ・ロサダライン:一つのネガティブな意見や経験や表現の悪影響を打ち消すの3倍の量のポジティブな意見や経験や表現が必要。理想はポジティブ6:ネガティブ1 2.心のレバレッジ:自分の置かれた状況をどのように経験するか、またその中で成功できるかどうかは、マインドセット、すなわち心の持ちようによって絶えず変化する。この法則から、幸せと成功をもたらすてこの力が最大になるように心の持ちよう(てこの支点)を調整する方法が学べる ・今の肩書きを忘れなさい。自分がお客の人生に与えたインパクトによってお客が決めるとしたは、お客が自分を何と呼んでくれるかと考えなさい。 ・従業員のやる気を失わせる一番手っ取り早い方法は、その仕事はカネを稼ぐだけの意味しかないと言うことだ ♡ピグマリオン効果を利用して、チームのモチベーションを高める ・部下の知性とスキルは固定したものではなく、努力によって改善できるということを信じているか? ・部下がその努力をしたいと思っていることを信じているか?彼らが仕事に意味と満足を見出したいと思っていることを信じているか? ・これらを信じているということを、自分の日々の言葉や行動によって部下たちにどう伝えれば良いだろうか? 3.テトリス効果:ストレスや悪いことや失敗にばかり注目するパターンが脳の中に出来上がってしまうと、挫折への道に自らを追い込むことになる。この法則から、脳を再訓練して肯定的なパターン(ポジティブティ)を探せば、どんな状況からもチャンスが見出せるということが学べる ・一日5分、今日起こった3つのよいことを書く 4.再起力:挫折やストレスや困難さなかでも、人の脳はそれに対処するための道を考え出す。失敗や苦難から立ち直るだけでなく、その経験があったからこそ、より幸せになり成功をつかむ道を見出せるということがこの法則から学べる ・悲観的になったら、自分で反論する。 そう信じる証拠がちゃんとあるのか 完璧に立証できるのか 誰かがそんな理屈を言ったら君は納得するか 客観的に見てそんな考えは屁理屈にしか聞こえないじゃないか 他にもっと説得力のある解釈はないのか もっと適切な反応の仕方はないか もっと別の反事実を創れないか 5.ゾロ・サークル:大きな試練に圧倒されると、理性が感情に乗っ取られてしまう。まず達成可能な小さなゴールに注目してコントロール感覚を取り戻し、それから徐々に範囲を広げて大きなゴールを達成する方法を、この法則から学ぶことができる ・熟達と勝利は、努力と時間によってのみもたらされる ・小さな成功が積み重なれば、大きな成果につながる。それにはまず、砂の上に最初の円を描くことから始めなければならない 6.20秒ルール:人間の意志の力には限界がある。いい方向に変化してもそれを持続させることは難しい。意志の力が尽きれば、もとの習慣あるいは、最も抵抗の少ない道にずるずると戻ってしまう。この法則から、エネルギーの調整によって、別の道を最も抵抗の少ない道にし、悪しき習慣をよい習慣に置き換える方法を学べる 7.ソーシャルへの投資:試練とストレスに見舞われると、身を丸めて自分の殻の中に閉じこもってしまいがちだ。しかし最も成功している人々ほど、友人、同僚、家族との人間関係を大事にして、それを推進力としている。この法則からは、成功と卓越をもたらす大きな因子、人のネットワークにもっと投資する必要があることを学べる ・大事なのは、しっかりしたソーシャルキャピタルを築くのに、同僚全員と親友になる必要もないし全員を常に好きでいなければならないわけでもない。そもそもそんなことは不可能だ。大事なのは、職場に互いを尊敬する気持ちと信頼感があること 幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論 [ ショーン・エイカー ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.07.17 11:07:31
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