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パソコンが、先日から変な動作をしていました。
毎回立ち上げると、トップ画面で勝手にスキャンを初めて853カ所のレジスターエラーがあると表示してきます。そのほか、保存しろとかリマインドしろとか色々な警告が出てきていました。 先日、駅前のヤマダ電機によった時に係員に相談したところPC本体だけ持ってくれば状態を見てくれるというので昨日持って行き、修理カウンターで見てもらいました。 その結果、悪質なソフトが潜り込んで悪さをしていると診断されました。 フリーのソフトをダウンロードした時に潜り込んでくることが多いそうです。 ウイルスではなさそうですが、放っておいて大きなトラブルになると困るので修理を依頼しました。 費用は、15000円とちょっと高いかと思いましたがやることにしました。 自分でも、コントロールパネルのプログラムの添付と削除などでやってみましたがプログラム名が出てきませんでした。やはりプロに頼むしかないと置いて帰り、4時過ぎに修理が終わったと連絡が入り取りに行き、早速配線をし直して画面を立ち上げました。 すると、立ち上がるとすぐに以前とは違う回線速度を計測するプログラムが始まりました。 この手のプログラムは全部処理するというので15000円も払ってきたのに、また別の新手が立ち上がったのでヤマダ電機の担当した者に電話をして文句を言うと、処理の最中にはそのようなソフトはでなかったといわれ、電話で聞きながら削除しました。今後も、同じようにならないか不安です。 今回修理を依頼したヤマダ電機の修理コーナーは、ヤマダ電機直営でなく外部業者が入っているようであまり信頼できそうにありませんので、次回からはPCデポに持って行こうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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