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灯台

2019年02月12日
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一応予定より早いんだけど、小説作業に復帰しようと思ってる。
いま考えてるのは恋愛小説で、
ラブコメ要素一切なしというものだ。

そのかわり、長いあいだずっと追及していた描写法面や、
ストーリーや、その展開の仕方に特色を持たせる。
風景や行動描写に特に力を入れたいな、と思ってる。

根本、単調になりやすいストーリーを、
どれだけ文章力でカバーできるかという実験でもあるけど、
(これは前回のホラー小説同様かもしれない、)
僕が今一番考えているのは、
閉鎖的な設定とアホということと映画的なリアリティの三点だ。
(とかいいつつ、そこから盛り込むのが僕であるけど、)

―――基本的に、散文詩における小説みたいな理解でいいと思う。
僕は美しい文章を書き、できるだけ笑いを少なくしたいと思ってる。
反面、読者の心をありえないほどえぐってゆくような、
きつい書き方もすると思う。

ただ、詩で鍛えたフットワークのセンスを活かしつつ、
読むだけで、何だか僕の詩を読んでいるような感じになるだろうと思う。

まあじつのところ、僕が次代の詩として考えてるのは、
このようなものなんだ。詩を長編化させ、設定やキャラクターを作る。
つまり、詩の中で、SFやったり、ライトノベルやったりできるところまで、
表現領域を拡大させるところにある。
画期的ではあるけれど、同時に文章力をすごく試される。
詩としての何かを保ちながら、なおかつスケールアップさせるわけだからね。
いまいる百パーセントの詩人ができないことを堂々とするわけだよ、
これぞ詩人の魂って仕事だよ。

まあ、詩小説でやってるんだけどね(笑)
もちろん、加工詩や、写真詩的アプローチ含めた諸々の技術を、
僕は否定するつもりはない。でも、そういうのがなくてもやれることがあるし、
ないならないで、盛り込み方ってあるものだ。

まあどうして詩人が、小説書かなくちゃいけないんだという気持ちもあるけど、
じゃあ、いまのまま詩を書いていてそれでいいのかって、本当にね。

まあ、思い通りにいこうがいくまいが、
僕は僕の思った通りのものを作りたいなと思う。

―――ただ今回は肝いりで、一人称や二人称や三人称を使うと思う。
キャラクターもスイッチする。
またあえて言えば、救いようがなく暗い話になるかも知れない。
いやもう全員死ねばいいのにという考え方にひどく共感を覚えていて、
じゃあ、全員死んだような世界でぎりぎりの人間関係みたいなことを、
書きたいなあ、と(笑)

何だそりゃ、なんだけど。
―――救いがない世界を完全肯定した状態で、
僕がどういうシナリオを選ぶかっていうところに、
まあ、僕と世界との向き合い方みたいな問題がある。

まあ、文章の美しさだけは保障するよ。
それなんか違う気がするけどね(笑)






最終更新日  2019年02月12日 00時45分02秒
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