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 【2016年度目標 80-40 年間1600 2年間合計数3000】


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3月  104-40-40 / 4月  100-51-50

 5月 109-40-40  / 6月  104-40-40

 7月 102-40-40 / 8月  101-60-60

 9月
2017年12月15日
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カテゴリ:カテゴリ未分類


 放課後手前、てやんでえ竜也氏ピイチクパアチク、
 五時限目にタバスコ持ちながら登校する不良少年に山崎先生は感激され、
 「ユニバ行ってきた。」
 と言っても、全然怒らず、
 トイレ掃除を命じることもなく、
 (来るだけでいい。)
 (愛さんとよろしくやっとるようだな、)
 ―――てな、感慨ぶっ飛ばして、
 さて席に着くか、オラヨと座った瞬間に、
 ゆかりにシバかれた・・。
 みんなに笑われた。

 「・・・アンタ何してるの。何様なの、竜也様なの、
 歌うたって踊ってキャーキャー女の子に言われてたら、
 学校なんて、今更なの。」と、言われた。

 「・・・ふっ、ゆかり、―――愛してるぜ。」
 ―――飛んでくる右ストレート。

 プリムラも一緒に学校に来て、そう叱らないでやってくれ、と言う。
 「何、プリムラちゃんも洗脳されたの?」
 「わからないか、ゆかり・・じ・ん・と・く?」
 「は? 危篤?」
 
 ―――まあそんなわけで、

 、、、、、
 学校の屋上で、
 煙草を吸っていたら、
 かもちゃんといずうさ、リー・マヤ・ジョアンヌもその背中に、
 アダプタ飛んできて、
 (ストーリーの省略は基本ですよキミ!)
 ルシファー、明日は東京ディズニーランド行くと言ってた。
 ただの観光客じゃねえか。
 でも、まあそれでよいのかも知れなかった。
 インスタントカメラの写真を何枚かくれて、
 そこには、羽目を外しまくるルシファーがいた。
 あのあと、みんなで焼肉行ったらしかった。
 というか、バルガスが、申し訳なさそうに写真にうつっているのが、
 不憫に感じられた。おそらく最初から最後まで、
 お前何していたのか度数がマックスだった。

 ・・・・最後まで存在感の薄い役どころだった、
 ナミアミダブツ!

 そういえば―――ルシファーが、あの後、
 髪サラサラで煙草すいながら、ノーマンタイな俺にこう言った。
 (どうして髪サラサラか? わからない? 馬鹿なの、
 青春はいつも、髪サラサラだから!)
 「竜也、サタンに礼を言うんだな、
 明日からは、俺もお前の学校に通う。」
 「お前絶対に中学生の年齢じゃないだろ。」
 と普通に突っ込んでしまった。
 プリムラが笑っていた。
 どうも、この話は前もって聞いていたらしかった。
 「何を言ってる、私は永遠に十五歳だぞ。」
 もう既に無茶苦茶なことをのたまっていた。
 「報酬だ。今回働いたら、もう暇な仕事をしなくてもよい、
 王の仕事なんかクソッタレだ。
 その代り、現世で遊んできてもいい。」
 「ルシファー、中学生の男の子は私なんていう主語は使わないんだ。」
 「俺、ルシファーだけど、」
 かなり無理な気がしたけれど、もうその路線で押させてやることにした。
 しかしこんな美形がアップデートされたとなれば、
 学校のアイドルであるサッカー部秀一の座は危うい。
 (まあ、彼女がいるアイドルもそろそろ隠居である。)

 ―――俺もできうるなら、
 アーティスト活動をおさらばしたい。
 さらば! ファンよ、歌は永遠に不潔です。
 とか、言って、終わったら・・。
 
 真兄に、怒られるかな。
 師匠にも怒られるだろうな。
 ―――でも、人間もっと軽く生きたい。 

 まあそんなわけで、
 夕陽が暮れてゆくのを俺はあのベンチで、
 寝転がりながらくわえ煙草しながら眺めていたのだけれど、
 そうしたら、ゆかりがやって来て、
 
 「この不良は何をしているのか。」と言ってきたのだ。
 「何を言うんです、ゆかりさん、僕は、不良なんかじゃありません。」
 と言ってから、ワッ何だ、この煙草、こわいこわい、と踏み潰して消した。
 「・・・ねえ、それ無理あるよ。」
 
 大丈夫、無理があるのが、マイライフっていうものだから。
 けれど、永遠に季節は変わらないかも知れない。
 
 ―――でも、あの永遠のように長くて儚かった春は終わり、
 いつのまにか夏が来て、そして秋が、
 もうすぐ冬に変わろうとしている。

 息の白い冬、何処までも白い世界・・。
 いつのまにか体育祭が終わって、
 (終わってしまっていた・・)
 あれ、俺の青春何処へ行った、おい返せよ、
 カムバーック、と叫んでみても始まらない、
 僕はとりあえず、ゆかりに、今日はずっと君のことを考えてたよ、
 という嘘から始めよう。
 でもそんな嘘、聞き飽きたという彼女に、
 ルシファーが今回の一件の報酬にとくれた、不思議な魔法のチケットを、
 君にあげよう。

 「―――ゆかり、眼を瞑ってごらん。」
 「嫌です。」
 普通に拒否された。拒否られ! イミフ!
 えーどうして、すごく困るよ、困る困る!
 「・・・今日何かあったの?」
 「一言だけいおう、ノーナッシング、いつもと変わらない日常、
 毎日がハッピーデイ、オー・スペシャルデイ!
 オノヨーコが豊胸してる!」
 「古い話はやめて!」
 「・・・・・・そして俺は思ったのさ、青春の彼方に夕陽が沈む、
 エロイムエッサイムエロイムエッサイム!」
 「・・・眼をつむればいいの?」
 呆れられながら言われたけど・・・。
 でも、そうだよ。
 眼をつむればいいんだ。
 
 次の瞬間、世界は、見たこともないぐらい綺麗な砂浜になっている。
 (でも作者が文章下手なので、綺麗な砂浜しか言えないノデス。)

 キレイ。スゴイ。
 小学生以下の文章しか書けないから、マジでゴメン。

 「・・・キレイ。」
 「一言だけ言おう、君の瞳が一番キレイさ。」
 ―――右ストレート。

 ・・・締まらない一日、
 なんかもうめちゃくちゃだな、
 いつまでもしゃべっていたい一日、
 だけど、やっぱり終わりを迎えなければならない一日、

 ・・・・・・真面目な顔をするのが疲れたら、
 息が抜ける場所、
 心を落ち着かせられる場所、
 身体中を空気やプリズムにして、液体になって固体になって、
 そしてもう空間そのものになって、誰かになって、イミフになって、
 朝が来て、夜が来て、また繰り返しのように、
 一万年が、一億年のように過ぎて、
 神はなんか生きていて、再び死んで、
 馬鹿な小説や漫画みたいに何周目とか言ってる、
 マサカリ投げたらキンタロ!

 まあどうでもいいか。
 でもそれで。
 もしかしたら、また、ここに立っているかも知れない、
 僕はその時、本当にこの時の僕だっていう保証はない、
 というか、もう何喋っているのかすらわからない、
 景気づけにいれたビールがまわりはじめているのか、
 そうかもしれない、

 ―――ただ・・・時間を止めて、僕は笑った。
 アデユ!







最終更新日  2017年12月16日 02時11分45秒
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