カテゴリ:もういない2号のホントなんでもない話
朝から保険の会議に出席。
会場の窓口の女の子に場所を聞く。 非常口からのルートを教えてもらったので、さっそく非常口のドアを開けた。 開けた瞬間、反対側にヘルメットと棒をもったゴツイ3人組が。 ちょっと後ずさり。 強盗? 「おはようございます。」とあいさつされる。 どうやらお金を運ぶお仕事の人達みたい。 避けてくれたので小声で「おはようございます。」と言いながら通過。 お前ら恐いよ。 非常口を出て隣の建物へ。 入口のところでなにやら受け付けしてる。 並んでる人達は大きなバインダーを持ってる。 訳分からないけど案内図を見て目的地の「3F大会議室」を探す。 3F大会議室発見。 階段を使い3Fへ。 3Fでもバインダーを持った人達が。 なんなの? 大会議室を覗いてみる。 なんだか血圧測ってる人達がいる。 廊下には検尿コップが。 あれ? なんだか違う。 騙された? ここの職員らしき人を探す。 いないので下の階へ降りたら職員らしきおにいちゃん発見。 丁寧に案内してもらいました。 建物自体間違ってました。 大会議室でおとなしく座って待つ。 2号の後ろの席におばちゃんが座る。 なんだかトイレの芳香剤のニオイが。 2号の隣にスーツを着たおじさまが座る。 すっぱいニオイが。 これが加齢臭か? その他ぞくぞく出席者登場。 ジジババジジババジジババジジババジジババジジババ。 なんだか畳と線香のニオイが充満してきた。 これは2号の腐敗臭でも勝てない。 どうせならもっと年齢層が低い会議に出たい。 辛かった こうちゃん2号 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/01/24 08:46:11 PM
コメント(0) | コメントを書く
[もういない2号のホントなんでもない話] カテゴリの最新記事
|
|