テーマ:REDSTONE(3541)
カテゴリ:ロマンチ戦士・1st
――むかしむかしあるところに
1stデレラ (語呂悪ッ) という かわいそうな女の子がいました。 本当のお母さんが死んでしまったので 1stデレラは継母と三人の姉に毎日いじめられていました。 でも 健気な1stデレラは文句を言いませんでした。 ある日 お城で だけど 1stデレラは連れてってもらえませんでした。 そんな1stデレラの前に 突然 よい魔法使いが現れました。 ←魔法使い=私 よい魔法使いが1stデレラに魔法をかけると、 服はきれいな ネズミは御者に カボチャは煮物になりました。 よい魔法使いは言いました。 ←セリフが言えてない 「0時になったら魔法が切れる。必ずその前に帰っておいで。」 1stデレラは、お城へと向かいました。 王子様がいました。 ←赤鯖のn.h ・・・・。 ↑意味はよくわかってない赤鯖のわたがし 王子様がいました。(やりなおし) ←微妙に視線をそらしているユーリ 一目で恋に落ちた二人 しかし そのとき0時の 階段駆け下りる1stデレラが 片方落としたガラスの靴 王子はガラスの靴の持ち主に会いたいと思い、 ←家来=黄鯖のダーク 探してくるように家来に命じました。 ↑恥ずかしい 王子は街じゅうの女の子にガラスの靴を履かせてみましたが 誰も合う者がいません。 とうとう みすぼらしい姿の1stデレラの番になりました。 すると、なんてことでしょう ガラスの靴は1stデレラの足にぴったりでした。 そして王子様と1stデレラは・・・ ・・・。 えーと・・・ めでたしめでたし!!(何かが) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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