|
|
|
2020.07.08
テーマ：ニュース(99465)
カテゴリ：感染防止
触れていいのか
いけないのか… なんて、 私が言うのも何ですが… (￣◇￣;) ﾄﾘｱｴｽﾞ､ﾌﾚﾄｺ  フェイスシールド 10枚セット 開閉式 WHOが 空気感染リスクを 「新たな証拠が出てきている」と 認識を示したそうです。  マウスシールド 1枚入 透明シールド ＊＊＊＊＊ 「コロナ空気感染する」 専門家239人、WHOに書簡 新型コロナウイルスは飛沫（ひまつ）感染で想定されるより遠くまで到達しており、より厳密な対策が必要だとする公開書簡を6日、日本を含む各国の専門家239人が出した。専門家は空気感染の一種だとし、これを認めていない世界保健機関（WHO）にガイドラインの改定を求めた。屋内の換気を良くしたり、人が密集する場所は避けたりするよう促している。 7月7日 朝日新聞デジタルより引用 ＊＊＊＊＊ 以前は… 空気感染を 認めていなかったWHO… 「空気感染の可能性を 否定できない」と… でも… 飛沫感染と空気感染 その境界線が はっきりしていないそうで 狭いところの 空気感染は つまり、飛沫感染か？ (￣▽￣;) ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ 湿度の低いところで 大声で叫んだら 飛沫感染が 空気感染になるのか？ (￣▽￣;) ﾀﾞｶﾗ､ ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ すみません… 素人の独り言… よく分からないけど、 とりあえず どっちにしても 感染予防対策 充分にしておけば OK…ということで 納めましょう… ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ ﾄﾞｺﾍ､ｲｸﾉｰ  マスク おしゃれマスク で、 ずっと気になっていた 「アビガン」 久しぶりに ニュースで拝見 (￣^￣)ゞ 「東京大救急医療チーム、 フサンとアビガンの併用で 重症患者の症状が軽快」  チェキ インスタックスミニ リプレイ 富士フイルム FUJIFILM（快適家電デジタルライフ） 「アビガン」 活躍が期待されながらも… エビデンスが不十分で 承認が見送られて… その後、 どうなったのかな⁇ 「アビガン」 早く承認されて 多くの人が救われますように… d(￣ ￣)  そして、 もひとつ気になるのが 「ワクチン」！ COVID-19ワクチン WHOによると、 7月2日時点で18種類が 臨床試験に入っているとか… ニュースからは、 ＊＊＊＊＊ ワクチン開発、世界で140超 時間短縮の新タイプも 世界保健機関（WHO）によると、新型コロナウイルスのワクチンは6月22日時点で140種類を超す研究が進み、すでに13種類がヒトで安全性や効果を調べる臨床研究の段階に入っている。 たとえば、ウイルスの毒性を弱めて体内に入れる「生ワクチン」や、感染性をなくしたウイルスやその一部を使う「不活化ワクチン」がある。生ワクチンは麻疹（はしか）など、不活化ワクチンはインフルエンザなどで実績があるワクチンだ。 ただ、こうした従来型ワクチンには課題もある。ウイルスそのものをワクチンの材料に使うため、ウイルスを培養して増やすのに長い時間がかかり、感染を防ぐため厳重に管理された設備も必要だ。 そこで、開発時間やコストを抑えられると期待されるのが、ウイルスそのものを材料に使わないタイプのワクチンだ。 遺伝子操作技術を使ってウイルスのたんぱく質を作り、ワクチンの材料に使う「遺伝子組み換えたんぱくワクチン」や、ウイルスの外見そっくりな「VLPワクチン」がある。 さらに新しいタイプのワクチンとして「遺伝子ワクチン」が開発されている。ウイルスの遺伝情報の一部だけを体内に入れることで、免疫反応を起こす。 遺伝子ワクチンは、日本では製薬企業アンジェスと大阪大学が動物実験を進めている。米バイオ企業のモデルナ社は、開発中の遺伝子ワクチンについて7月にも3万人規模の最終臨床試験を始めると発表した。 6月26日 朝日新聞より引用 ＊＊＊＊＊＊ 開発は 進んでいるようですね… でも、 やっぱり時間が かかるそうです… 厚労省からも ＊＊＊＊＊ 新型コロナウイルスに対するワクチン開発 1.国内の動向 ○日本医療研究開発機構(AMED)が支援しているワクチン開発主体は以下のとおり。 組換えタンパクワクチン （感染研/UMNファーマ/塩野義） ［基本情報］ 遺伝子組換え技術を用いて培養細胞 によりコロナウイルスのタンパク質 (抗原)を製造し、コロナウイルスタンパク質(抗原)を人に投与する ための注射剤。 ［取り組み状況］ ○ワクチンの候補を作製中 ○動物を用いた有効性評価を開始予定 ［目標と対応］ 有効なワクチン候補を選定し、 その後、非臨床試験及び臨床試験の実施を目指す。 ［生産体制の見通し］ 塩野義が開発主体となる意向。(4/27発 表)〔委託生産し1 千万人規模の提供を 検討〕 mRNA ワ ク チ ン (東大医科研/ 第一三共) ［基本情報］ メッセンジャーRNAを人に投与する 注射剤。 人体の中で、コロナウイルスのタンパク質(抗原)が合成され、免疫が 誘導される。 ［取り組み状況］ ○ワクチンの候補の作製 が終了 ○動物を用いた有効性評価を実施中 ［目標と対応］ 有効なワクチン候補を選定し、その後、非臨床試験及び臨床試 験の実施を目指す。 DNAワクチン (阪大/アンジェス /タカラバイオ) ［基本情報］ DNAを人に投与する注射剤。 人体の中で、DNAからmRNAを介して、コロナウイルスのタンパク質 (抗原)が合成され、免疫が誘導さ れる。 ［取り組み状況］ ○ワクチンの候補の作製 が終了 ○動物を用いた有効性評価を実施中 ［目標と対応］ 最短で7月から臨床試験開始の意向。 ［生産体制の見通し］ タカラバイオが生産予定 不活化ワクチン (KMバイオロジ クス/東大医科研/ 感染研/基盤研) ［基本情報］ 不活化したコロナウイルスを人に投 与する従来型のワクチン。 ［取り組み状況］ ○コロナウイルスが増殖するかを確認中 ［目標と対応］ 2020年度中に非臨床試験終了を目指す。 ウイルスベクター ワクチン (IDファーマ/感染 研) ［基本情報］ コロナウイルスの遺伝情報を持った センダイウイルスを投与するワクチ ン。人体の中でコロナウイルスのタ ンパク質(抗原)が合成される。 ［取り組み状況］ ○動物を用いた有効性評価を開始予定 ［目標と対応］ 最短で9月から臨床試験開始の意向。 ※ このほかAMEDで、基礎研究段階の開発を支援(新潟大・東京都医学総合研究所・慶応大・東大・長崎大) 出典：厚生労働省HP ＊＊＊＊＊ 少し前の発表…かな？ 今は、 もう少し進んでいることを 願って… ワクチン！ 待ち遠しいです… (￣▽￣)／ では…  【 ふるさと納税 】 アイスクリーム チョコレート 9個 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.07.09 02:31:48
コメント(0) | コメントを書く
[感染防止] カテゴリの最新記事
|
