四国のツーリング VINOとジョグのクーラント量の確認と補充方法
♪。ォハ(ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ)ョォo♪ ☀Good Morning☀ こんにちは(*ˊᵕˋ*) こんばんはー(^∇^*)ノ゚・:* 四国のツーリングです。 久しぶりに、Vinoに乗って、維持管理走行をしてきました。 その後、各部位の点検をしたところ、クーラントが減っていることを確認したので、クーラントの補充を行いました。 フロアーマットを外します。9か所、ボッツリで止まっていますので、全て外します。外すのに、マイナスドライバーを添え、場合により、軽くこじると、無理なく外せます。 次に盗難防止用のフィクスレンチ用のボルトで止まっているので、工具を使って外します。注釈:ヘクスローブネジと言うのだそうです。フィクスでなく、へクスでした。間違いました、すみません。へクスとは、六角形のことだそうです。 モノタロウのレンチです。 ロングサイズを選びました。 25Tを使います。 バッテリーとクーラントの注ぎ口が見えます。 クーラントを注ぎますが、ボトルが大きいので、扱いにくいため、500mℓのペットボトルを利用しました。 ペットボトルで直接入れようとしましたが、溢しそうになるので、近くにあったドライバーを利用して、添えながらクーラントを入れました。 溢さず、入れ終わることができました。 HIレベル近くまで入ったので、当分は心配ないと思います。 補助タンクの蓋を閉めて。 固定ボルト(へクスローブネジ)で固定し。 フロアーマットを戻し、完了です。 ジョグは、以前、クーラントの補充をしたので、心配はいりませんが、念のため確認してみました。 覗き窓から、十分に確認できなかったので、ライトを上から照らしながら、確認したところ HIのレベルより、さらに上までクーラントが入っており、クーラントを入れ過ぎていたのが判明しました。 上の注ぎ口から溢れることは無いと思います。 まっ!いいでしょうー(妥協の声) 以上でクーラント液の点検と補充が完了しました。 四国のツーリングは、このような日常点検もアップしますので、参考にして貰えれば、嬉しいです。また、間違ったこともやらかしますので、反面教師としてご覧いただき、広い眼で当ブログを見ていただきますよう、お願い申し上げます。 それでは、今日もご覧いただきましてありがとうございました。( v^-゚)Thanks♪次回も是非、[^ェ^] よろしく!お願いいたします。(ㅅ˙ ˘ ˙ )♡メンテナンスの合言葉ネンオシャ チェブク トウバシメネン 燃料オ オイルシャ 車輪(タイヤの圧や溝等)チェ チェーンブ ブレーキク クラッチ クーラント トウ 灯火類バ バッテリーシメ ボルト類の締め付け確認