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テーマ:●食べた物の画像♪(85487)
カテゴリ:[自宅:中華]
一見酢豚に見えますが、さにあらず。鶏肉を使うた、いわば 「酢鶏」です。 右奥に、調理人ドノの愛読書「ナニワ金融道」が写っておる のがご愛嬌。料理作り始めるまで読んどったんやろなぁ。 ウチの調理人ドノ、特に背景に書き込んである、ワケ判らん 名前の店の看板とかを読み込むのが大好きなのよ。 作者=青木雄二のネーミング・センスは独特のモンがある。 「にしきへびファイナンス」なんか、頭の中どないひっくり返し たら出てくんねん...^ ^;) あの漫画のコマ背景には、なんか昔に「どぉくまん」に出会う た時のよ~なニタニタ笑いが潜んじょる。 皆さん試しに読み込んでみてください。 大阪(大阪文化圏)ではウケます。東京のヒトはどない感じる んかなぁ?よ~ワカラン。 豚ならパイナップルも判らんではないが、なんで鶏の時も入 れたん?・・と聞くと、 「あったから。」 豚肉には果糖の甘さと酸味が非常によく合うのはポークソテ ーなどでお馴染み。鶏肉にも、パイナップルの酸味がエエ方 向に作用しとったね。 さて、そいつは狙い通り?それともマグレ?>調理人ドノ 三度豆の胡麻よごし: 山芋とオクラ: 暑なると、こ~ゆ~粘りモノが美味しい。食が進むし、バテ予 防にエエよ。 (これが無~ても、食は進んどるが...^ ^;) この椀の正体は中華スープ。野菜や肉のエキスがよく出た中 華スープはホンマに美味しい。 椀物が良いと料理の流れ全体が締まってくるのは和洋中、ど の料理でも一緒やね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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