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テーマ:熱帯魚&水草の話(1119)
カテゴリ:アクア用品・器具
AP.カカト稚魚、ランプアイ稚魚、そしてAP.エリザベサエのえさとして
毎日ブラインシュリンプを与えています。 おこぼれをエンドラーズさんがいただいています。 ブラインシュリンプの卵は以前はホームセンターから を買っていましたが、 今は、東海グッピーさんから通販で買っています。 だって、そちらの方が安いんです。 今回100グラム買いましたが、予想以上に沢山でした(^_^;) でも、はかってみると100グラムぴったり。 孵化器はコーヒーの瓶の蓋に穴を開けてジョイントを付け、 エアーチューブとエアストーンを付けています。 塩水は1.5リットルのペットボトルに3回分まとめて作っています。 卵は1日で孵化しますが、時々予想以上に沢山孵化して余ったときは ペットボトルのキャップに入れて冷凍庫へ・・・・・ 翌日にはコイン状の冷凍ブラインが完成です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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