2013/03/03(日)14:20
あの頃の僕らは・・・”全力少年”だったのかな?
最近は、寒いので…いや、花粉がガンガンで…いや、喪失感からか…何もする気が起こらない。あ~。
でも、前向きに生きていかなきゃならない。たとえ、生きることが苦しくても…
人生って、良いこともあれば、悪いこともある。プラスのときもあれば、マイナスのときもある。トータルでは、平等なのだろう。いや、この世だけで考えたら、平等ってことはありえない。
しかしながら、この日本の社会は、機会の平等は成し遂げていただきたい。つまり、だれにもチャンスを与えていただきたいと思う。
それにして、あの団体は、健在なのだろうか?
キゲン節が終わって、もう摂理も終わりなのかな。
まだ、何かに追いかけられながら…信仰しているのかな。
それとも、”以上解散”ってことになったのかな。
まあ、どうでもいい話ですよね。
さて、僕がよく訪問しているブログにこんな一文が載っていた。
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『やりたいことを諦めてしまう、三大言い訳って、ご存知ですか?』
「遠いから」「お金がないから」「時間がないから」だそうです。
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そして、この方は、”機会があれば、”なんて、言葉は極力使わないようしているとか…
本当の望んでいたら、”機会は創るもの”という考え方のようです。
なるほど。自分自身に正直になって、”やりたいことはやってしまおう!!”
やらない後悔よりも、やって後悔する方が…そういう考え方もあるね。
あれこれ悩むより…行動を起こしてしまう方が、その方が積極的でいいかもね。
そういう行動の積み重ねが、人生を豊かにしてくれるのかもしれません。
そして、本当の自分に出会うかもしれません。
このままだったら、流されて、”望まないもの”で人生が創られてしまう。