【ジーナ式×フランス風】生後2ヶ月半で長く寝る方法
生後2ヶ月半、子育て3人目にして夜、こてんと寝る。泣いても、ひとりで寝に戻る。を体験して感動しました (´;ω;`)夜にまとまった時間が持てるのって素晴らしい!その子の性質、個性にもよるのでしょうが、今回なぜうまくいったのか、分析してみますと。★混合栄養、寝る前にミルク→母乳ミルクで腹持ち良くさせて、母乳の添乳で安心して入眠★お風呂→ミルク→母乳→就寝の流れ体力が削られたところで満腹にして自然と眠く★20時から21時までにはうす暗い部屋で寝かしつけ夕方の昼寝から目覚めて2-3時間以内、疲れ過ぎないうちに寝かしつけています★★寝付いたあとは泣いてもすぐに寝室に入らない、抱き上げない5-10分放っていたら眠りに戻ってました。HBLIFE 人気 ベビーモニター ベビーカメラ ワイヤレス コンパクト 無線 遠隔監視カメラ 双方向音声LED/子守唄ナイトビジョン 防災 防犯り ボイスセンサー搭載 介護 赤ちゃん 出産祝い 見守りカメラ 日本語説明書付き 一年間保証 (新型)上の子の世話ですぐに様子を見に行けないことがあり、たまたま眠りに戻ってくれたのを見て、翌日も、その翌日も、寝付いてから1回目(15分-1時間後)の泣きの時に様子見してみたら、ひとりで眠りに戻りました。だいたい20時過ぎに添乳で寝かしつけて、20:30〜21:00に寝付いてから0:30〜1:00くらいまで寝ています。夜中の授乳は1時くらいと、4〜6時くらいの2回。もしくは2〜4時頃と朝7時すぎ、夜中は1回ですね。夜間は半分寝たまま添乳してるので、元から母の睡眠には影響なく。寝かしつけに長いと1〜2時間かかる(その後に起き出さなければならない)のが辛かったので、それが無くなったのが助かりました。本当は21時に添乳で寝かしつけてそのまま一緒に寝落ちしたいのですが、夫に子供と家事を任せて寝るのは危険すぎて不安で寝付けないので。(子どもが起きているのに夫が寝落ちとか、歯磨きさせないで寝るとか、電気つけっぱなしで子どもが布団に入ってないでお腹出して寝てるとか、包丁仕舞わず寝落ちとかetc...)カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座/ジーナ・フォード/高木千津子次子の時にジーナ式を読んだだけではピンとこなかった寝かしつけの部分が、今回これらの本を読んで補足されたと言うか、フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密 [ パメラ・ドラッカーマン ]ママたちが非常事態!? 最新科学で読み解くニッポンの子育て/NHKスペシャル取材班2冊を読んで、赤ちゃんが泣いてもすぐに抱き上げずに観察することが科学的にかなっていると理解できました。加えて、上の子に手をとられて、赤ちゃんが泣いてもすぐに抱き上げられないこと、赤ちゃんの泣き声に親が慣れていること(耐性があること)が重なり、赤ちゃんが自分で眠りに戻る=睡眠を繋げる実践に繋がった感じです。(今回はジーナ式は実践はおろか意識さえしてませんでしたが、結果的に「ゆるジーナ」に近い状態になっているかもです)楽させてもらえる子で良かったわね、と思っていただけましたらポチっとおねがいシマス☆ 新生児の頃から様子見作戦は試みていましたが、上手くいっていなかったので、生後2ヶ月半と言う成長も関係していると思います。退院後すぐから泣くときは1時間でも2時間でも泣き続ける子で、今も日中は添乳でウトウトしてるときにおっぱいを離したら目を覚ますのですが、夜の寝かしつけの時は多少意識あるうちにおっぱいを離しても寝るし、むしろ離して瞼が上がっていてもひとりで寝室に置いておくと寝てるので、成長して「これから寝る時間」と言うのがわかってきたように感じます。あー、でも、一番の理由は「女の子だから(空気読む)」かもしれない(´・ω・`)ミモフタモナイ