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カテゴリ:映画
初の試写会でしたが、ものすごい人でございました(^_^;) 観終わった後の感想は、よかったなぁ~です。四組のオムニバスですが、それぞれが同時進行であったので、始めは人物の相関図画良くわからなかったのです。つかめてくると、それぞれ、俳優さんたちは魅力的に見えてきました。 消防士・別れさせ屋はなんとなく結末は見えていたのですが、予想外なのが親子。子供の行動の一つ一つに意味があり、それらの行動を見るだけで、どれだけお母さんが大好きかがよく表されていたと思います。このエピソードが一番泣けたかな~ 白雪姫と絵描きさんの恋は、なんというか、何とかしてあげたい気持ちにさせられました。脇を固めた七人の小人たちが、とてもこの映画を引き立たせていたと思います。彼らの活躍にしばしば会場で笑いが起きていました(*^_^*) 韓国映画は殆ど観ていなかったので、俳優さんの名前など全くわかりませんが、皆さん、素敵でしたねぇ。特に、母親役の方は、美人でした!!!彼女が母親ならそら息子としては大好きになっちゃうよなぁ~(@_@;) この映画を観ていない方には、私の感想はなんだか全くわからないでしょうね(-_-;)下手にストーリーを話そうとすると、それころ浜○純並みに全てを話してしまうようで・・・(汗 申し訳ないですm(__)m 一緒に観賞した私の弟は、観終わった瞬間に『ハッピーエンドが一つもないやん!』でした。タイトルを観ればわかるやろ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月10日 18時03分13秒
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