ネッシーの独り言

[映画・音楽] カテゴリの記事

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  かもめ食堂

  夫が娘と娘の従兄妹を連れ茨城の大洗へ朝6時頃自宅を出たのでその後、洗濯や仕事を午前中に終え、午後からゆっくりかもめ食堂をビデオ鑑賞～北欧インテリアやキッチン用品に興味があるので以前からとても観たかった作品♪自宅に居ながら、まるで自分もカフェでくつろいでいるかのように心地いい～インテリアや食器、調理器具だけではなく食堂のメニューも参考になります。映画のなかで、おにぎりはJapanese soul foodだと言っていました。うん、確かに！

  2008.05.04

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  コブクロ♪

  今、お仕事しながらコブクロを聴いています♪妹とはお互いに影響し合っているとは思うのですが、このコブクロも妹からのオススメがきっかけで好きになりました。随分前からコブクロいいよ、と言われてはいたのですが・・なかなか彼らの曲を落着いて聴くチャンスがなく先月やっと聴くことが出来ました。で一気に好きになってしまいました～最近、コブクロばかりです・・詞が繊細でロマンチック、状況が目に浮かび、自然描写がとても美しいのです。勿論、メロディーもいいですよ～妹のオススメがきっかけて他にザ・コアーズも好きになったグループです。私は福山雅治さんを妹に洗脳させ、一緒にコンサートへ行くまでに好きにさせてしまいましたが・・レベル低っ。さぁっ、仕事に戻りませう～

  2008.01.30

• それいけ！アンパンマン　シャボン玉のプルン

  今年もアンパンマンの映画それいけ！アンパンマン シャボン玉のプルンを娘と一緒に観に行く。夏休みということもあり、子連れファミリーで館内は満員～同時上映はホラーマンとホラホラコ映画2本を最後まで集中して観られるようになった娘の成長も垣間見れ、ママは嬉しい！個人的には去年の方が良かったような・・

  2007.07.25

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  ホリディ

  今週、久しぶりに映画館で映画ホリディを観る。主演女優がキャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレット、そして主演男優がジュード・ローウとジャック・ブラック。事前に主人公を決めてから脚本を書いただけあって、それぞれのキャラクターがとても活きている感じ。この脚本（兼監督）を書いたのがナンシー・メイヤーズ。今まで、あまり脚本家を意識して映画を観たことはなかったけれど、振返ってみると結構彼女の作品を観ているかも・・ラブ・コメ系が好きな方のみならず映画が好きな方にはオススメの作品。会話やスクリーンの中に映画の話しが数多く盛込まれています♪スペシャルゲスト？も登場していたりして・・ただ残念なことに季節はクリスマスシーズンを設定。オンタイムで観ることが出来たらもっともっと楽しめるのに・・

  2007.04.27

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  サラ・ジェシカ・パーカーの映画

  ラブコメ、好きです。気軽に観られるし、内容よりもむしろ主演女優さんのファッションを見るのが一番の楽しみ。今回は日本語タイトル「幸せのポートレート」と「恋するレシピ」の2本をレンタル。どちらも私の好きなサラ・ジェシカパーカーが主演。出演していた米TVドラマ「SATC」の時から注目していた女優さんでサラ自身このドラマのお陰でセンスが磨かれた感じ。期待を裏切らず、ストーリーと共にファッションも楽しめた映画でした♪　　　　　　　　　　～amazonより～

  2007.04.18

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  ドラえもん

  夫と娘はドラえもんの映画新魔界大冒険～7人の魔法使いを観に映画館へ。去年も一緒に観に行ったので今年で2度目。娘は内容も随分理解出来るようになったようで、上映時間の長さを気にすることもなくなり安心～ドラえもん映画を観るともらえるマスコット。

  2007.03.11

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  WE'RE BROS. TOUR 2007「十七年モノ」

  ファン歴「十五年モノ」の私、でも福山雅治さんのコンサートへ行くのは初めて～さいたまスーパーアリーナにて妹と一緒に3時間余りのコンサートを満喫。チケットを取ってくれた妹の友人でファンクラブ会員のAちゃんに感謝～とてもいい席でした！コンサート終了後撮影。スクリーンには福山さん直筆のメッセージが。

  2007.01.20

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  U2 18SINGLES宣伝カー

  昨日友人と一緒に昼食を取る時間がなかったのでお先に独りでランチ。銀座三越2FのHillsで、パスタランチを頂く。銀座4丁目の交差点を何気なく見ているとU2のCD 18SINGLESの宣伝カーが～その時、U2との運命的な出会いを感じてしまったお幸せな私。まだ、U2のコンサートを引きずっているみたい・・

  2006.12.02

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  U2// VERTIGO//2006TOUR

  18年振りのU2のコンサート♪ヴァーティゴ2006年ツアー～今回のコンサートもボーノにグイグイと引寄せられて・・私達を魅了する力が、なんと言っても素晴らしく他のコンサートを圧倒！私の中でU2のコンサートはいつもベスト！（かなり主観的？）曲目は今月行われたシドニー公演とほぼ同じで、多少曲順を変更した感じ。私の好きなStill Haven't Found What I'm Looking Forも歌ってくれたし聞きたかったOneやAngel of Harlemも終盤やアンコールで演奏してくれたぁ～2時間がアッと言う間で、最後の方はこのまま終わってしまうのが寂しくなってきてしまって・・U2はかなりメッセージ色が強いので好き嫌いがハッキリすると思うけれど興味のある方には是非オススメ！明日（30日）と12月4日もあるので行かれてみては？（当日券、多少あるようです）そしてそして、ここで感謝しなければいけないのが、コンサートへ送出してくれた夫と娘、どうも有難う～

  2006.11.29

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  ゴダイゴ

  定期的に集まる幼馴染の仲間のひとりから郵便が届く。開封してみると、ゴダイゴのキャンディー～そう、むか～し昔の小学生の頃、私はゴダイゴの大ファンで、友人と一緒にコンサートへ行った程。そして、多分、私の初コンサートは小6頃のゴダイゴだったような・・つい先日、ゴダイゴの復活コンサート？がありこの友人が誘ってくれたけれど、お仕事の都合だったか？何かの都合で行けなくて残念な思いをしていたところ。友人はいつも行く(ゴダイゴコンサートに限り）友人と（これまた私の幼馴染）一緒にコンサートへ行ってきたらしく、お土産を購入していれくれたみたい～で感激！とってもカワイイキャンディーで組み合わせるとGODIEGOにさらにステッカーも入っていてマニアにはたまらない～今度は一緒にコンサートへ行けるとイイなぁ・・

  2006.11.23

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  カラオケ

  小学生の頃から、近所のスーパーの屋上で毎年開かれるのど自慢大会に出場していた位私はカラオケが大好き・・なのです。それを知っている夫が昨晩お誕生日のお祝い？にカラオケにも連れて行ってくれる。娘がお腹にいた時以来のカラオケ～出産前＆後で変わったのは、やはり選曲どうしても子供向け（アニメ）の歌になってしまう・・（いやっ、夫もそう！）お腹から声を出して歌うのって結構ストレス発散にもなったりして・・

  2006.10.01

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  U2

  新聞を開いてみるとU2の延期公演決定の広告！本来なら、今年の4月横浜の日産スタジアムで行われていたはずの公演が都合で延期。今回の延期公演は、自宅からも見える、すぐ目の前のさいたまスーパーアリーナでの公演！横浜公演は自宅からも遠くあきらめていたけれど、今回は行きたい～U2のライブを最後に見たのは10代の頃、あの感動は忘れられない・・

  2006.09.13

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  それいけ！アンパンマン　いのちの星のドーリィ

  今日は娘と一緒にアンパンマンの映画「いのちの星のドーリィ」を観に行く。お昼からの上演は満席～今朝、娘を保育園に預けたあと、劇場で先にチケットを買っておいて正解！娘をお昼に保育園に迎えに行き、そのままママチャリをこぎ劇場へ。ギリギリ上演時間に間に合う～まず、先に同時上映の「コキンちゃんとあおいなみだ」が上映される。と～ても可愛いコキンちゃんが登場～私はむしろこちらを観るのを楽しみに。是非、レギュラー・キャラクターになって欲しい～娘も、まだまだ集中力有り！初登場のコキンちゃんをマジマジと観ていた。お次は、いよいよ本編。今回の映画のテーマは命、まさに、アンパンマンの主題歌♪なんのために生まれて、なにをして生きるのか♪涙腺が弱い私は、思わず涙がこぼれる場面もあり周りの目が気になって・・普段なら調度、お昼寝タイムの娘は、眼をこすりながら映画を観ていたけれど、この内容が分かったのかどうか・・はともかく、面白かった？と聞くと「うん。」と答えてくれた～映画館から出る際に、周りの皆が持っている映画のパンフレットを見て「これこれ、一緒！」と欲しそうにしていたので、購入しようかどうか迷いながら本屋さんへ。すると、同じタイトルの本を発見！こちらを購入することに。パンフレットと変わらないお値段なのに、とてもしっかりとしたハードカバーの結構大きな絵本。この絵本があれば、おとうさんにも映画の内容を教えてあげられるね！

  2006.07.26

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  フライトプラン

  また夫がレンタルしてきてくれたので一緒に観させてもらった映画「フライトプラン」映画館で観た「パニック・ルーム」以来のジョディー・フォスター主演映画。彼女はサスペンスがよく似合うし、言うまでもなく演技が上手い！夫の突然の事故死に見舞われた航空機設計士のカイル（ジョディー・フォスター）は、6歳になる娘のジュリアを連れて、ベルリンから故郷のニューヨークへ向かう飛行機に乗り込んだ。夫の棺を乗せて飛び立つハイテク重層ジャンボジェットE－474。それは皮肉にもカイルの設計した最新鋭の航空機だった。機内に落ち着くと、カイルは睡魔に襲われ夢の中で夫の幻影を見る。やがて目を覚ますと、隣にいたジュリアの姿がない。客席トイレ、厨房と探し回るが乗客も乗員も誰一人として娘の姿を見た者はいない。ジュリアはいったいどこへ？～goo映画より～飛行機に乗り込むまでの展開が遅いので、少し早送りをしながら観るも、次第に画面に引き込まれていく。ジョディーの前回の映画もそうだったように‘母は強し’って感じ。有得ないけれど、私が同じような立場にたったとしたら、ここまで頑張れないような気がする・・

  2006.07.25

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  Mr. & Mrs. スミス

  夫がレンタルしてきてくれたので私も一緒に観させてもらう。この映画で恋に落ちた？ブラピとアンジー。アンジーの人道的支援は素晴らしいと思うけれど、ジェニファー（ブラピの元妻）のファンとしては、なんだか複雑な気持ちでこの映画を観てしまう・・ハリウッドの2大スターが共演しているだけあって、その存在感だけでも楽しめるけれど内容も十分に楽しめるものだと思う。南米で情熱的な恋に落ちたジョン（ブラピ）とジェーン（アンジー）は、結婚し、晴れて「Mr. & Mrs. スミス」となるが、5～6年後、夫婦に倦怠感が生まれていたある日、ふたりはお互いの「裏の顔」を知ってしまう。ジョンは建築業を隠れ蓑にした凄腕の殺し屋。プログラマーのジェーンは暗殺組織のエース！この稼業では、自分の正体を知った相手を48時間以内に始末することが暗黙のルール。こうして、ふたりの壮絶な夫婦対立が勃発する。～goo映画より～また、コスプレ？ありの2人のファッションも色々と楽しめる～

  2006.07.23

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  サマーコンサート

  今日は、義姉のピアノ教室の練習発表会。去年行われた大ホールでの発表会とは別に今回は小さな会場で、2年に一度行われる発表会に向けての練習という目的で行われているらしい。練習といっても、皆、勿論、真剣。とても素晴らしいピアノの音色を奏でている～トップは、今年から参加する、娘のいとこのお姉さん（義姉の子）、ピアノもダンスも上手にこなして、ステージ衣装も可愛かったぁ。娘のいとこのお兄ちゃん（義姉の子）も年々着実に腕を上げてるって感じ。演出もなかなか～他の方達のピアノも、もっと聞きたかったけれど娘の忍耐力も限界～になり途中で会場をあとに・・帰りに小学校の校庭で遊んで帰る。来年は、もう少し落着いて演奏を聞けるといいなぁ～

  2006.07.22

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  定期演奏会

  義姉夫婦が所属している埼玉県ユースホステル協会吹奏楽団の第13回定期演奏会へ行く。1部クラッシック・ステージ2部ポップス・ステージ3部ボーナス・ステージといった構成。特に3部のボーナス・ステージは毎年、義兄が企画＆構成、そして監督？をしているので、初観賞の私＆娘はとても楽しみだった。今年のステージはミュージカルふう？「Beauty and　the Bras」いつもは、クールで無口な義兄が舞台に立つと全くの別人～あまりの違いに笑ってしまう・・芝居のテンポもよく、場面と曲がマッチしていて、あっという間に終わってしまった感じ。娘は、野獣の特殊メーク？にチョッと驚いていたようだけれど、最後まで楽しそうに観ていた。因みに、義姉夫婦が担当している楽器は義姉がピアノで義兄がトロンボーン。

  2006.06.11

• U2

  大好きなロック・バンドのU2がグラミー賞の主要部門を独占したらしい～さすがU2、さすがボーノ！衛星放送がみられない我が家・・友人がライブで、情報を教えてくれた～その時、整形外科で、これから低周波治療を受けようとしていた私。　その情報のお陰で、痛みも少し和らいだ～ん～、やはり病は気から？○○年位前のU2の来日公演は、忘れられない～最高に良いコンサートだった・・

  2006.02.09

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  ハイ・クライムズ

  昨晩、TVで放映された映画「ハイ・クライムズ」アシュレイ・ジャドのファンなので、レンタル・ビデオで観賞済み。この映画も名コンビのアシュレイとモーガン・フリーマンが主演。海兵隊時代に市民を殺した容疑で夫を逮捕された女性弁護士（アシュレイ）が無実を訴える夫を信じて、軍事法廷に立つ決意をするも、軍事裁判を１人で戦うのは困難、他の弁護士（モーガン）に協力を依頼。はたして、夫は無実なのか・・私はアシュレイとモーガンのコンビ映画はどれも好き。今回もアシュレイの美貌やファッション（勿論、演技も）モーガンの渋～い演技を観て楽しんだ。アシュレイはやはりショートカットがよく似合う～～goo映画より～

  2006.02.06

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  プルーフ・オブ・マイ・ライフ

  映画館へ「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」を観に行く。好きな女優の一人、グウィネス・パルトローの映画は、映画館に足を運ぶ、運ばないに係わらず毎回チェック。映画の内容のみならず、彼女のファッションも気になる。この映画は、ニューヨーク、ロンドン、日本で舞台上演された「プルーフ／証明」を映画化。数学の証明が綴られたノートをめぐり、傷ついたひとりの女性の再生が、きめ細やかに描かれていく。数学者として高い知能を持ちながら、精神を病んだ父のために大学を去ったキャサリンには、グウィネスパルトローが扮している。本作の撮影時、ちょうどグウィネスも、大プロデューサーの父親を亡くしたばかりであり、父への思いや自責の念は演技を超えたリアルな痛みとして表現されている。人の愛や信頼の証明は、数式を辿って得られるものではないし、たとえ途中が間違っていてもいい答えを導き出すことが出来る。このドラマはそんな余韻を心に残してくれる。～goo映画解説より抜粋～確かに、グウィネスの演技はリアルだった。また、目に見えないものの証明の難しさにも考えさせられるものがあったかな。そして、今回の彼女のファッションは、大学生～大学を中退し父親を介護する役を演じているだけあって、カジュアル、しかし、ごく普通の洋服をサラッと着こなしてしまうのはさすが～　　　　　　～goo映画フォトギャラリーより～

  2006.01.19

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  パンフレット

  先日、実家へ帰った時に、昔映画館で観た映画のパンフレットを整理。かつて若かりし頃、感動したり考えさせられたり、結局ストーリーが理解できなかったり・・と、どの映画もとても懐かしい～今回は、好きな（好きだったも含）女優さん（モデル）シリーズ：オードリー・ヘップバーンナスターシャ・キンスキーキャロル・ブーケジュリエット・ビノシュクリスティー・ターリントンと、監督さんシリーズ：ジャン・リュック・ゴダールエリック・ロメールを集めて、写真撮影～

  2006.01.05

• コンスタンティン

  今日は家族3人久しぶりに家の中で過ごす。ＴＶで箱根駅伝をみた後は、夫がレンタルショップで借りてきた映画「コンスタンティン」を観る。この映画は、キアヌ・リーヴスがダークヒーロー（コンスタンティン）に扮したオカルトファンタジー・アクション。天国と地獄が現実世界のすぐ裏側でせめぎ合いを繰り広げる、そんな世界観の大人向けアメリカンコミック『ヘルブレイザー』を映画化。共演はレイチェル・ワイズ（アンジェラ）監督は新人のフランシス・ローレンス。異界に属する者を見分けることができる特殊な能力を持つ孤独な男、コンスタンティン。彼はその能力を使い、人間界に侵食しようとする悪を退治し地獄へと送り返すため戦い続けていた。一方、ロサンジェルス市警の女刑事アンジェラは双子の妹イザベルが謎の飛び降り自殺を遂げた事実を受け入れることが出来ず、真相を究明しようと独自の調査を始めていた。やがて、アンジェラはコンスタンティンに接触を図る。世界の異変を敏感に感じ取っていたコンスタンティンは、アンジェラの話が関係していると思い、イザベルの自殺の謎を解くため一緒に行動を開始するのだが・・～Allcinema解説より～オカルトチックで不気味なので、娘に見せたくない場面が多く、映画の途中、一時停止を何度も繰り返す。が、内容が分からなくってきたので、娘を夜寝かしつけてから、もう一度観賞。こういう類の映画、久しぶり～

  2006.01.03

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  「キューティー・ブロンド」

  昨日に引続き、２本目の映画は「キューティー・ブロンド」観終わった後は、なんだか爽快～リーズ・ウィザースプーン演じる成績優秀で人気者のお嬢様大学生、エルが、自分を振った男性を追って、見事ハーバードのロー・スクールに入学！入学後は、持ち前のポジティブさで周囲の偏見をクリア、そして、一人前の法律家としてサクセスをつかんでいくというストーリー。以前、彼女の「メラニーは行く！」を映画館で見たことがあるけれどその時は、この「キューティー」の主人公と同一人物だとは気付かず最近になって、ようやく知った・・「キューティー・ブロンド2」も観てみたい～また、爽快に飛ばしてくれるのかなぁ？

  2005.12.20

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  「コレクター」

  ウィルス性腸炎の為、未だ体調がイマイチ。静養の為？お仕事前に、録画しておいた映画を2本観る。1本目は、私の大好きな女優アシュレイ・ジャドと名コンビのモーガン・フリーマン主演の「コレクター」随分前に、レンタルして観たことのある映画だけれど、また、美しいアシュレイが見たくなった。（個人的には、ショートカットのアシュレイが好き）サスペンスの女王らしく、この手の映画には彼女がピッタリ、また、モーガン・フリーマンとの息もピッタリ！映画は、女性を誘拐＆監禁そして殺人まで犯す猟奇犯を、警官クロス（モーガン）と、犯人のもとから逃亡に成功したケイト（アシュレイ）が追っていく、というストーリー。映画を観終わった後、犯人だった人物の様子をチェックする為に、また、はじめから観直してしまった。お次の映画は明日へと続く・・・

  2005.12.19

• オーシャンズ12

  昨日「オーシャンズ12」を観た。夫がレンタルして来た映画を拝借、以前観た「オーシャンズ11」が面白かったので期待大。今回は、前回の豪華キャストに、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが加わり、さらに豪華キャストに。（その他｢ダイ・ハード」主演のブルース・ウィリスも登場）前作で奪った大金を返せと脅されたオーシャン達は、ヨーロッパへ渡り、泥棒を繰り返すが、そんな彼らに、ヨーロッパの大泥棒が「秘宝強奪で勝負しよう」と持ちかけてくるというストーリー。映画の続編の多くは、前作より劣るように感じるけど（期待が大き過ぎるから？）こちらの作品はなかなか良い～テンポもよく、映画に引き込まれる。また続編も制作されるのかな？「オーシャン13」も楽しみっ。

  2005.08.24

• 火垂るの墓

  今日、TVで「火垂るの墓」が放映される。夫に進められ、以前、この映画を観た。終戦間近の神戸が舞台で、空襲で親を亡くした兄妹が必死に生き抜こうとする姿を描いている。この映画を観ている時は、終始、涙が止まらなったけれど、今でも、この映画のストーリーを思い出すと、涙が流れてしまう。広島・長崎に原爆が投下されて今年で60年。戦争を知らない私達が、戦争の悲劇を少しでも知る為に、この映画を、是非、オススメしたい。

  2005.08.05

• ミュージカル バトン

  ロングアイランダーさんから、ミュージカルバトンを受け取った。問1.コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量　　多分、ゼロだと思う。問2.今聞いている曲　　最近は、娘に付き合い「アンパンマン」　　の歌。　問3.最後に買ったCD　　マット・ビアンコの「MATT'S MOOD」　　問4.よく聞く、または特別な思い入れのある5曲　 (1) Fairground Attractionの「Perfect」　　 大好きだったグループにも係わらず、　　 CDを2枚出し解散してしまったので とても残念。 (2) Eurythmicsの「There must be an angel」　　 特に、メロディーラインが好き (3) U2の「I still haven't found what 　　 I am looking for」　　 U2は大好きなので、好きな曲も多い。　　 この曲には雄大さを感じる。 (4) Mr.Childrenの「花」　　 勇気付けられる曲。　　 (5) 福山雅治の「桜坂」　　 福山さんファンとしては、やはり、　　 桜の季節にはこの曲。　　　5曲だけを選ぶのって難しい～また、明日になったら気分も変わっているかも知れないし・・　　問5.　バトンを渡す5人　興味のある方は、是非・・　　まだまだ、好きな曲は沢山あるので、またの機会にブログに書くとしよう。

  2005.07.29

• 発表会

  今日は、夫の姉（義姉）のピアノ教室の発表会。私は、2年前から、この発表会を見させてもらっているが、独奏あり、連弾・アンサンブルあり等・・長時間だけど、曲目がクラッシクばかりではなく、ディズニーや流行の音楽等もあるので、全然飽きることなく、最後まで楽しめる。ただ、娘が小さいので、度々、席を外してしまい、ピアノ協奏曲「宿命」（ドラマ「砂の器」より）が聴けなかったのが残念～　（このドラマ、当時はまっていたいたので・・）発表会では、いつもビデオ撮影（＆楽器等運搬）担当の夫曰く、かなり長い（11分？）曲だったらしい・・

  2005.07.10

• サハラ～死の砂漠を脱出せよ～

  昨日、映画「サハラ」を観にいった。 この映画は、全世界で1億2000万部を売りつくしたクライブ・カッスラーのベストセラー冒険小説“ダーク・ピット”シリーズより、第11作『死のサハラを脱出せよ』を映画化したらしい。広大なサハラ砂漠に潜む巨大な陰謀から世界の危機を救うため立ち上がる冒険家とその仲間たちを描いたアクション・アドベンチャー。主演はマシュー・マコノヒー、共演にペネロペ・クルスとスティーヴ・ザーン。米国特殊機関ＮＵＭＡ（国立海中海洋機関）のエージェント、ダーク・ピット（マシュー）。彼は、ナイジェリアとマリの国境付近で発見された一枚の金貨が、南北戦争時に莫大な財宝と共に姿を消した甲鉄艦テキサスを見つける手掛かりになると確信し、金貨の発見現場へ向かう準備に取り掛かる。一方、ＷＨＯ（世界保健機関）の女性研究医エヴァ（ペネロペ）は、ナイジェリアで発生した謎の病原体の感染源がマリにあると判断し、調査に向かう。ところが、内紛が勃発したマリでは、国境が閉鎖され、通常ルートでの入国は不可能だった。そこでエヴァは、ピットたちがボートでマリを目指していると知り、ピットに頼み込み同乗させてもらい、一緒にマリ国境へと向かうのだが、そこでは数々の危機が待ち受ける。ネットで応募して鑑賞券が当ったので、特に期待せずに映画館に向かったが、久しぶりのアクション・アドベンチャー映画、そしてお決まりのHappy Endなので、見ていて気持ちがよかった！この共演がきっかけでカップルになった、ペネロペちゃんとマシュー。ぺネロペちゃんは共演者キラー、でも、本当に可愛いから、仕方ないかっ。

  2005.06.24

• ベティ・サイズモア

  昨晩、録画しておいた映画「ベティ・サイズモア」を観た。この映画は、メロドラマの主人公に熱を上げ、夢と現実の区別のつかなくなった女性が殺し屋に狙われているのも気づかずドラマの主人公を追いかけて大騒動を巻き起こすナンセンス・サスペンス・コメディ。この映画の主演はレニー・ゼルウィガー、その他殺し屋にはモーガン・フリーマンやウェズリーと言った、有名俳優達が名を揃えている。私は、このレニーをトムクルーズ主演「ザ・エージェント」で観て以来、なんとなく気になる女優さん。「ブリジット」とのような、天然キャラクターを演じる彼女が好き、こちらの映画の主人公も超天然。レニーの演じる主人公がとてもかわいかった。ただ最近、彼女が出演した「シカゴ」や「ゴールドマウンテン」を観ていないので、これらの作品も是非、観てみたい。レニーの違った面も発見できそう・・

  2005.06.15

• ブロウ

  今夜、TVで映画「ブロウ」が放映される。この映画は、1970年代にコカインの密輸ルートを確立させ、最盛期にはアメリカのドラッグマーケットの80％を動かし、まさしく“アメリカ”を手に入れた男、実在の麻薬ディーラー、ジョージ・ユングの半生を描いた人間ドラマ。主演のジョージ・ユング役には、私の好きな俳優の一人、ジョニー・ディップということもあり、この映画は、映画館へ観にいった。共演者には、なにかと話題の尽きないペネロペ・クルス。私は、実在する人物や、出来事を取上げた映画が好きなので、この映画を楽しめた。また、映画を観終わった後には「栄枯盛衰」をしみじみと感じたのだった。　因みに、ブロウ（BLOW）とは、マリファナ、コカイン等のドラッグ吸引を意味する俗語であり、人生の満開状態であり、また奈落への運命の一撃も意味する言葉なのだそうだ。

  2005.05.31

• アイリスへの手紙

  昨晩、録画しておいた「アイリスへの手紙」をみた。タイトルは知っていたけど、ロバート・デニーロやジェーン・フォンダといった大御所が出演していたとは知らなかった～パン工場に勤める女性と文盲の男性の、心の交流と愛を描くドラマ。１９９０年の映画なので、デニーロも随分若いが、なんとも言えない存在感はさすが。　また、ジェーン・フォンダが出演している映画は、あまり観た記憶はないが、安心して観ていられる演技。観たいと思って観た映画ではないが、それが、また良かったのか、終始落着いて観ていられる大人の静かなラブストーリー。しかも、私の好きなハッピーエンドだし。でも、この放題タイトルの御蔭？で映画が始まって直ぐに、ストーリーの結末が想像出来てしまうのがチョッと・・洋題の「Stanley & Iris」の方がいいような気もするのは私だけ？

  2005.05.19

• 恋するための3つのルール

  今日は、たまりにたまっている録画の中から「恋するための3つのルール」を観た。この映画、英国出身のヒューグラントが主演しているが、私は彼の出演作「モーリス」を観て以来、彼が出演している映画を何本が観ている。今回の映画は、ラブコメ。ニューヨークのオークションハウスに勤めるごく普通のまじめな青年マイケル（H.グラント）は、恋人ジーナにプロポーズする。 しかし、彼女は涙ながらに結婚を断る。彼女の父はマフィアの一員なのだ。それでも、必死に説得する彼の熱意にジーナはやっと結婚を承諾する。しかし、案の定二人の前に組織がらみの災難が次々と襲いかかる。結婚までの道のりは決して楽なものではないのだ。イギリス紳士とマフィア一家の映画、H.グラントがトラブルに巻き込まれ、マフィアになりすまし、イタリア訛りの英語を必死に使っている場面は面白い。また、結婚披露宴でのシーンも結構笑える。ラブコメは気軽に観られるので好き～メグ・ライアンや最近のリーズ・ウィザースプーン 主演の映画も観たし、ジェナ・エルフマンやアシュレイ・ジャドは個人的に好きな女優さんなので、彼女らが主演したラブコメは映画館へ観に行った。「ブリジット・ジョーンズ２」を映画館に観に行けなかったのは残念。　「BJ１」は、最初に本を読んでから、映画を観に行ったが、結構面白かったので「BJ2」も本を読んでからDVDでも観ようかな～

  2005.05.16

• となりのトトロ

  先日、夫と話をしていると、本題からフッとそれて、宮崎駿の映画「となりのトトロ」の話題になった。私は映画好きだが「となりのトトロ」は観たことがない。それを知った夫曰く、宮崎駿の他の作品は観ていなくても、「となりのトトロ」を観ていない人なんて、そんなにいないと断言するのだ。私は宮崎駿の映画を何本か観てはいるが、トトロは観ていない。確か「もののけ姫」は映画館へ観に行ったのだが、私好みの映画ではなかった。いったい、このトトロどの位多くの人達が観ているのか？そんなに素晴らしい映画なのか？私は話の本題よりも、こちらの方が気になってしょうがない。

  2005.04.18

• パリ、テキサス

  私は映画が好きである。昨日、新聞の土曜版（朝日新聞）で私の好きな映画「パリ、テキサス」が取上げられていた。この映画の内容は、米国テキサス荒野で、4年間行方不明だった、トラビスが見つかる。ロサンゼルスの弟夫婦のもとで7歳に育っていた息子ハンターに再会するが、妻ジェーンの行方はわからない。次第に記憶を取り戻したトラビスは息子を連れ、再びテキサスへ、妻を探す旅にでる。この映画のタイトル通り、米国テキサスに実在するパリが舞台。人口2万6千人の街。周囲には地平線はるかに、牧場や畑が広がる。この街がフランスの首都の名を拝借したのは19世紀半ばのこと。それまでは、カーブする道端の街を意味するピンフックと呼ばれていたと言う。95年には高さ20メートルの赤いカウボーイハットをかぶったエッフェル塔まで建ててしまったらしい。この映画はカンヌ映画祭では最高賞をとったが、アカデミー賞では候補入りすらしなかった。この映画を撮った監督は、ドイツ人のビム・ベンダース。日本で'00年にヒットした映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の監督でもある。そもそも私が何でこの映画に興味を持ったかというと、私の好きな女優、ナスターシャ・キンスキーが出演していたからである。彼女はトラビスの妻、ジェーン役を演じていて、実に美しい！私は、彼女の映画はほぼ全部観ているが、この映画の彼女が特に好きである。また、主演トラビス役のハリー・ディーン・スタントンも渋いし、映画全編に流れるギターの音色がなんとも言えず哀愁が漂っているように感じる。日本では既にＤＶＤは絶版らしいが、私のお気に入り映画の一つである。

  2005.04.10

• 「スパイ・ゲーム」

  今日、TVでスパイ・ゲーム」が放映される。この映画はブラピ演じるスパイが中国で逮捕され、２４時間後に処刑されるところ、そのスパイを育てたロバートレッドフォード演じるCIA局員が救出作戦に出ると言うストーリー。（CIA上層部は政治的事情からそのスパイを見殺しにしようとしていた）映画好きの友人と私は、この映画を以前映画館に観に行った。今まで、映画館で寝たことのない私が、寝てしまったのは、この映画だけだと思う。上映中に目を覚まし、隣りの友人をフッと見ると彼女も寝ている。　私も安心して、また眠りについた。なので、内容が殆ど理解出来ないまま二人は映画館を出た。今日は、もう一度この映画を見てみよう。私にも面白さが理解出来るか？はたまた、ブラピとレッドフォードだけで終わってしまうのか？

  2005.04.07

• マット・ビアンコ

  最近、マット・ビアンコの最新ＣＤ「MATT'S MOOD」を手に入れた。ネット上の評価もなかなかイイし、オリジナルメンバーである、私の好きなＢＡＳＩＡも参加しているので、期待大だった。（マッド・ビアンコはもともと男性２人とＢＡＳＩＡのトリオがオリジナルメンバーだったらしい）しかし、聞いてみると「う～ん、イマイチ。」私はＢＡＳＩＡの「タイム・アンド・タイド」から聞き始めたせいか、やはり彼女の歌声がもっと聞きたい～コンサートで来日すると聞き「行ってみようかなぁ～。」と思ったが、今回はやめておこう。「Swing Out Sisiterの「Where Our Love Grows」にしておけば良かったか･･･」

  2005.03.30

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