あっちゃんとラブリーな家族

　昨日は、午前中、近くの児童会館でサークル。午後はお友達の家へ娘達と共に。

たったそれだけなのに、夜９時に子供達と寝ちゃいました。

　いかん！体力が落ちてるんだわ。まだ、もう？３０代なのに、子供４人もいると、

パワーを子供達に吸い取られていくのかしら。

　そんな、私、今　羽くんに手をやいています。

　こんなに１歳児ってやんちゃだったかしら。

　お姉ちゃんたちのお菓子はひっぱって取って、もうチョコレートデビューしちゃいまし

たから。

　食卓テーブルの椅子をひっぱりだし、テーブルの上でガシャンガシャン。

　つい３年前もこんな鈴がいたのかなぁーと思い返しても、ここまでひどくなかった

ような。やっぱ４人目はたくましい！

　そんな、もう新生児、乳児じゃなくなった羽を見て、パパさんに一言「胎動がなつかし

いなぁ」「もうあじわえないよなぁ、ミルクくささ」とつぶやいた。

　パパさん「また、はじまったか、もうダメだぞ」

って、私は子供たちが成長するたび、同じことをつぶやいて、そのたびに子供ができて

のだ。
　
　「わかってるよー。言ってみただけじゃん」と私。

　パパさん「わかってれば、いいんだ」

　ただ、ちょっと胎動とか、新生児とか、気づけばアッというまに過ぎていくものだから

懐かしく（もはや？）感じただけなんだけどね。

　５人目は経済的にはありえないから、手のつけられない１歳児でもこの貴重な時間を

大事にしなければいけないなぁと思う今日この頃でした。