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カテゴリ:私が感じていること
いつもブログを見に来て下さっている皆様、本当にありがとうございます 不定期な更新になってしまって、本当に申し訳ございません。 以前は、週に○回は更新すると決めていたのですが それはある意味で自分を縛りつけることになるので辞めました。 私自身が書きたくなったときに書かせて頂こう・・・・・
ここ最近のブログの更新が極端に少なくなっています。 今は出来るだけ、外部の接触を避けるような形になってしまっています。 インターネットも見ていません。 今は、自分自身を見つめていたい・・・・ その気持ちというか想いがとても強いのです。 たまに本が読みたくなると本屋に行って、自分の心に響いたものを購入してくる。 それぐらいです。
私は誰なのか・・・ これが霊的探求の第一歩だといいます。
私はこのブログに書かせて頂いたヒマラヤの大使さまやお釈迦さまが またメッセージを下さった方々が仰っていた 己の心のありかたについて考え、観察しています。 心の表面は海の表面と同じでごみだらけです そのごみとは、常識や己のこれまで正しいと判断していた偽りのもの 自分を縛りつける想念等あげたらきりがありません これらのものは、すべて間違ったものの見方の産物であり真実は存在しません。 私はそれらをすべて真実だと思い込んで、自分を縛りつける原因をなしていました。 また、自ら光の道を進もうと決心したときにそれを妨げる想念もありました。 今までの慣れ親しんだ世界にいつまでもいさせようとする魔の心というのでしょうか。 新しい道に進むことを拒ませる想い、今の知っている所でいいという想い。
そういう心のありさまを観察して、それはすべて偽物の想いであると気づいていくこと。 それを続けていました。 そして少しずつ、己の心に深く潜っていく・・・ 海で例えるなら表面から深海へ向かって潜っていくといったらいいでしょう。 いきなり深海までたどり着くことは無理です。 少しずつ少しずつ水圧に耐えられるように訓練するのと同じで、 自分の心の深部にたどり着くまでには、少しずつ段階を経ていかなければなりません。
私は、もうひとりの自分の存在を感じ始めました。 それが真我=内なる神の一部なのかもしれませんが、 外側にまた他人に左右されない影響されない部分と言うのでしょうか。 自分の中心にしっかりと居続ける存在なのです。 一番私らしくあり続けているものそのものといった感じです。
私はまだまだの人間ですから、今ようやくこの段階にたどり着つけたようです。 これからは、この存在の中にもっと深く入っていこうと思っています。 この存在を感じるたびに、私はある想いを感じます。 私はつねにオンリーワンでいたい。それが私の本当の姿であり生き方である
己と繋がるとは、この部分のことをいうのかな 今、必死で手探り状態でやっているしずくです。
今回もみなさまに本をご紹介させて頂きます 「日月神示と日本の地下神都」 山田久延彦著です。 もっと早くに書こうと思っていたのですが、私の交信相手から時期が早いということで ストップされていたのですが、ようやく本日O.Kがでました。
この本には地下神都=インナアース(シャンバラ・アガルタネットワーク)について 書かれています。 私がこの本を購入するきっかけとなったのは、グーグルマップで撮られた 地下神都の建物や入り口の写真が載っていたからなのです。 そして、何よりもこの日本にもしっかりとそれがある場所が映し出されている。 数か所存在するようですが、私が一番興味を抱いたのが それは富士山頂上の火口口にある神都とみられる人口地形と戸隠にある入口です。 戸隠連峰関する所を抜粋して掲載させて頂きます。
ハウスホッファーは、アガルタ探検の過程で、「寺平の地下に12匹の蛇神に 守られた地下神都がある」という情報を入手し、善光寺平がそれではないかと 考えた。 善光寺平の北西には戸隠連山があり、戸隠神社下社の祭神「表春神(うわばる)」は 「うわばみ」のことで蛇神だ。 また、戸隠山麓の鬼無里村には「十二瀧神社」がある。 そして、南北朝時代に編纂された日本の『神道集』の中には、善光寺平一体の 地下の存在する神都に行って帰ってきた「加賀三郎伝説」が収録されている。 戸隠山はきわめて急なのこぎりのような地形をしているが、ぐーぐるマップでは ノッペリした地形で、直線や直角の計上がいかにも人工的である。 12の蛇穴のようなようなものが存在する。 戸隠山頂部 には人工的に造られたコンクリートのような岩が全山を覆うほど 多量に存在する。戸隠はこのコンクリート状の岩石と基盤岩から構成されている。 つまりハウスホッファーが考えたように、「神々の地下神都」は実在し、神々は 地下都市の住人として生存している・・・・
興味のある方は、実際に本を購入なされてはいかがでしょうか・・・ グーグルマップで写真を撮り、実際に目に出来るようになったことだけでも 夜明けが近い、つまり私達とインナーアースの兄弟姉妹方との再会が いよいよ近づいてきたのだと感じています。
インナーアースの世界の方々も、地上にいる私達の心(精神)の成長を願っています。 それがインナーアースの兄弟達との再会時期が早くなるか遅くなるかに関わっています。 全ては、私達にかかっている・・・・ これは、インナーアースの姉妹から告げられました。
大好きな皆さま ナンバーワンになるのではなく、オンリーワンを共に目指しませんか
地球に感謝します。 ありがとうございます。
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