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昨日、与野で行なわれた神人さんの唄・語りに参加させて頂きました。 初めて主催をされた、ななりんちゃま 本当に本当に、お疲れ様でした・・・
私にとって唄語りは、今年初めての参加となりました。 私は、神人さんの唄・語りが大~好きですっ それは、第2部で行なわれるお祭りソングです・・・ 神人さんが歌い、観客は踊る、踊りまくる・・・ 彼は青森出身なので、ねぶたの踊りあり、沖縄の踊りあり・・・・ 昨日、ねぶたの跳ね方を初めて教えて頂き、曲に合わせて思いっきり踊りました 終わった後の、あの爽快感がたまらな~いんです。 お陰で今日は、筋肉痛・・・・ 改めて、己の体力のなさ、運動不足を実感しました・・・ こんなんで来年、富士山に登れるのかっ
私の大~好きな「地球」という楽曲を歌って下さいました。 この曲を聞くといつも、涙がこぼれてきます
私はここ最近、心の底からこの地球に生まれてきて本当に良かったと思うのです。 宇宙の兄弟達からは、「悲しみの星」と呼ばれているようですが、 私はこの大~好きなわが母星地球が、必ず愛と大調和に満たされた惑星へと 生まれ変わると信じています・・・
私達の体は、この地球の物質で創られています。 その体は、お母さんである地球が育んで下さった食べ物によって成り立っている。 お母さんがそれらを育んでくださらなかったら、私達は死んでしまいます。 空気だってそう・・・ だからいつも、寝る前に母なる地球に 今日もお母さんのお陰で生きることができました、本当にありがとう・・・ ってお礼を言って寝るのが、日課になっています。
私達、地上人にこんなにボロボロにされ痛めつけられ、傷つけられても それでも、母なる大きな大きな愛で、私達を支えてくれているんです。 この無償の愛の大きさ・・・・・ 進化した宇宙の兄弟達は、み~んな母星を愛して慈しんでおられます。 と~っても大切に思っているし、大切にしているんです
だから、「地球」の曲を聞くと、それを思い出し涙がこぼれてしまうのです・・・
話が横にそれますが、東京で行なわれる「地球愛祭り」のチラシを公共機関に 置かせて頂けるように、交渉に行った時の話・・・ チラシを見て頂き説明すると、いつも言われる言葉・・ 「これは東京の催しですよね。こちらは地元開催のものを優先させて頂いているので 置けるかどうか判りませんが、それでよろしければ・・・」
確かに地元優先というのも、判ります。 でも、祭りは祭りでも「地球」という自治体を超えた枠組みであり、 たまたまその場所が、東京だっただけのこと・・・・ 自治体だって、この地球の中に属しているじゃないか・・・・ と心の中で反発している私と、まだそういう枠組みに捉われている仕組みが 続いている現状を悲しく思う、しずくです
もう、国も国境も関係ない・・・ 大きな地球というワン・ワールドがあるだけ・・・・
今日は、しずくの愚痴を書いてしまいました。 最後に、私の大~好きな「地球」の歌詞を書かせて頂きます 皆さんも、母なる地球に思いを馳せて下されば大変嬉しく思います
地 球 詞曲 神人
風に揺られて 夢うつつ 流れゆくよ 光の国 向日葵は 太陽の花 未来を照らすように
いついつまでも 寄り添い 手を繋ごうよ 世界中に 光の花を 未来の絵を描こう
生まれ変わるよ 夢模様 廻る地球 廻るよ生命(いのち) 神様は心のまんなか 胸の奥の宇宙
いついつまでも 喜び分かち合おうよ 闇に咲く 光の花を 未来を描こう
何もかも流れ行く 悲しみも涙も 誰だって 導かれ行く この地球(ほし)に 抱かれ行く
この世に生まれて 生きてる 歓びを 愛する生命(あなた)に歌う
いついつまでも 出会えた悦びを 未来を地球(あなた)に歌う
命(ぬち)ぬ 美(ちゅ)らしゃ 命(ぬち)ぬ 宝 太陽(てぃーだ)ぬ 花 心(つぬ)に 咲ちゅうせい
大好きな地球に感謝します。 ありがとう
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Last updated
2010年09月12日 21時40分28秒
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