sinの日々徒然

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  jTPSについて

  本日はjQueryを使用しているjTPSを動かすことに躍起になって家を一歩も出なかった。以下、気づいた注意点　・jTPSのテーブルを作る場合は空のtrタグを作成してはダメ。　　テーブルヘッダーのソート機能がバグる可能性がある。　　本日はこの問題のお陰で時間をずいぶんと費やした。　・テーブルのフッターのcolspanをちゃんとヘッダーの数と合わせる。　　これをやらないとページングの部分が出てこない。注意点ここまでほかにもフリーのツールを試してみたりして、時間は使っていた。今後、自分に役に立ちそうなのはjTPSだけぽい。一応今日見たのは　・オープンオフィスのDB　　insertとかdeleteができなくてイライラ　　データの追加も手で1カラムごとに入力しなきゃいけない風だったので断念　・ezhtml　　なんか凄そうなエディタ。　　でも使いこなせる自信が無いし、ショートカットコマンドが独特すぎてついていけなかった。　　Ctrl + EndとかCtrl + Homeとかができなくてビックリ。　　CSVファイルを読み込んでHTMLのテーブルを作ってくれるのは素敵なのかもしれない。jTPSについての思うところ。動きは面白いです。でも大量データを画面に隠し持つので、業務系では画面が重くなったり、通信が長くなったり、と言うことが起きてしまうんではないかなと思う。スペックが低いマシンだときついんじゃないかな。次の実験はFlexigridかGlowでもと考えてみる。jTPSの提供サイトは以下http://www.overset.com/2008/08/30/animated-sortable-datagrid-jquery-plugin-jtps/会社にいる人が持っていた本。いつか借りようと思っている。

  2009/08/08

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• お勉強の時間3

  Struts2とWTP+Eclipseでサンプルアプリを作れるくらいまで環境を構築しよう。とこそこそいじっていたわけですが、何とか簡単なHelloSampleを作ることが出来た。ここから色々発展させていくのだろう。webのルートディレクトリがWebContent直下になっているのに気づくことが出来ずに、ずーと悩んでいた。エラーログはちゃんと読もう。Struts-Blankとほぼ同じ構造のプロジェクトを作って動かないってどんだけ才能無いのだろう。本当に鬱だ。とりあえず今回のディレクトリ構造を晒してみる。sample │ ├─src │ ├─action │ │ │ │ │ └─Sample01Action.java │ │ │ ├─sample.xml │ │ │ └─struts.xml │ ├─build │ │ │ └─classes │ │ │ ├─action │ │ │ │ │ └─Sample01Action.class │ │ │ ├─sample.xml │ │ │ └─struts.xml │ └─WebContent │ ├─jsp │ │ │ └─HelloWord.jsp │ ├─META-INF │ │ │ └─MANIFEST.MF │ ├─WEB-INF │ │ │ ├─lib │ │ │ └─web.xml │ └─index.html要注意struts-2.0.9-all.zipを解凍してできたフォルダにある、libフォルダのjarを全てsampleプロジェクトに入れるとtomcat起動が正常に終了しない。その為、必要最小限のjarを入れるように心がけよう。多分、どうにか動くようにする方法はあるのだろうが調べて無い。今回のlibに導入したのは以下の通り。 ・freemarker-2.3.8.jar ・ognl-2.6.11.jar ・struts2-core-2.0.9.jar ・xwork-2.0.4.jar ・commons-logging-1.0.4.jar

  2007/10/02

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• お勉強の時間２

  ぃぃやっほーーーwtp-all-in-one-sdk-R-1.5.5-200708291442-win32.zipの日本語化が成功したーーーてかPleiades使えばいいらすぃ。でも今回使ったのは↓NLpack1-wtp-sdk-R-1.5.1-200609230508a.zipなんだかバージョンが合わない感じがするけど、EclipseWikiに載ってるを見つけれなかったみたいだ。本当に駄目人間。

  2007/09/26

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• お勉強の時間１

  お仕事が暇だったので、wtp-all-in-one-sdk-R-1.5.5-200708291442-win32.zipstruts-2.0.9-all.zipapache-tomcat-5.5.25.zip↑使ってWEBアプリ作れるまで環境構築をしようとしみた。・・・・・・環境作れなーーーーい環境構築したこと無い人間には辛いわ。日本語サイトがとっても少ない。てかWTPの日本語化プラグインが見つかんない。こういうツールを探す能力が本当に弱い。とりあえずEclipse3.2日本語化プラグインを入れてみる。中途半端に日本語化成功。とりあえずトム猫動かそうとstartup.batを叩く。コマンドプロンプトが立ち上がってすぐに終了する。orz以下のような表示がでる。Using CATALINA_BASE: C:\work\apache-tomcat-5.5.25Using CATALINA_HOME: C:\work\apache-tomcat-5.5.25Using CATALINA_TMPDIR: C:\work\apache-tomcat-5.5.25\tempUsing JRE_HOME: C:\j2sdk1.4.2_06なのでPCの環境変数を見てみる。環境変数設定をしていない。よく考えるとPCにtomcatを入れるの初めてだった。なんとなくCATALINA_HOMEとJRE_HOMEを設定する。これでも動かない。JRE_HOMEのパスを見てみるとJDKのパスだ。tomcat5.5は、jdk1.5じゃないと動かないみたい。JRE_HOME削除、JAVA_HOMEをjdk1.5に変更無事tomcatが動き出す。ここで一旦勉強中断。

  2007/09/20

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• 無間地獄

  構造解析で読みづらいと思った点を上げてみる。・基本設計書、詳細設計書が無い。・テーブル定義書がDBをリバースエンジニアリングして出力した内容が違う。・1つのクラスに同一名称で引数が違う、引数の型が違うメソッドが多々ある。　（オーバーロード嫌いなだけか？）・親クラスでthis.hogeと書き子クラスでhogeメソッドを　オーバーライドする。これによって子クラスのhogeが呼ばれる仕組み。・クラス名称がBeanとなっているのに、処理が山ほど書いてある。・エンティティクラスて書いてるのに、処理が山ほど書いてある。・Serviceクラスの呼び方が統一できていない。・EJBの仕組みを無視してnewしてる。・1メソッドにswitch文で処理を分けている。　分けてメソッドなりクラスに飛べば少しは読みやすいかも知れないのに、　ずらずら処理がかかれている。・SQL文の実行の仕方、実行する階層がバラバラ　今見てるのはフレームワークに依存した方法とJavaで直接実行方法を使用している。　SQLファイルがあったり、SQLがベタで書いてあったり、　ストアドプロシージャを呼んだりとやりたい放題。・クラス名称、メソッド名称がバラバラ　ローマ字で名称が書かれている。直感的に処理がわからない。　shuju、shujyuのように同じ意味なのに名称が違う。　命名規則がない。・メソッドで同一クラス内のメソッドを沢山呼び出している。　呼び元に返るのが大変大変・1クラス、1000行超え当たり前。3000行あって当然。　5000行～10000行くらいある時も・・・　作った人はすごいな。・ログの書き方が3通りある。　1. super.sendLog()　　　親クラスで実装しているものを呼ぶ。　　　log4jの仕組みを独自実装　　　プロジェクトのプロパティファイルから値を取得して、　　　出力判定を行った後に、System.out.println()を使用して　　　メッセージを出力している。　　　　2. org.apache.commons.logging.Log log = HogeLogManager.getLog();　　　getLog()メソッドでorg.apache.commons.logging.LogFactoryから　　　Logを返却してもらう。　　　SecurityManagerクラスを利用して、呼びもとのクラスを取得したりしてる。　　　　3. org.apache.log4j.Logger log = Logger.getLogger()　　　お馴染みlog4jクラス。　　　これはファイルの読み込み、吐き出すときに使っているっぽい。とっくに心折れてるわ。やってらんね。

  2007/05/29

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• 便利そうなツール1

  便利そうなツールを見つけたら随時書いていこうと思う。あまのいわとhttp://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se275569.html

  2007/02/02

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• EclipseというかWTPのお話

  また間が開いたけどまたまたお仕事で知ったお話。WTPというパッケージというか色々入っているものがある。Eclipseとそのプラグインがいっぱい入ってるものらしい。使っていてもコーディングで触る部分はEclipseなので、とってもどうでもいい。でIT業界の底辺に居る僕は、今日も作業指示通りEclipseをいじるのでした。んでここからが本題。このWTP君、Eclipse君は少し融通が利かない子なのです。一度、GUIで設定したものをGUIで変更できないとかざらで、泣く泣く何度も新規プロジェクトファイルを作成しないといけなかったり、WTPのZIPファイル解凍からやらなくちゃいけない場合も・・・という事をしたくない場合はEclipseの設定ファイルを弄るとかするのです。んで今回困ったなぁ～となったのは、一度作った動的WEBプロジェクトのアプリケーション名を変更したい場合。プロジェクト名を間違えて頭大文字で書いてしまった。そんで中の設定ファイルも細々変えていたので、消すのは惜しいと思いリファクタリングでプロジェクト名を変えたのが、上手く行かない。なにが上手くいかないって、server.xmlに書くdocBaseが存在しないとエラーを吐く。なのでサーバーで実行することができない。旧名称だとちゃんと動くのになぁ。で仕事場の人にプロジェクトorEclipseの設定ファイルを弄るか、プロジェクトを一から作るしかないと言われる。ここでも横着するために、設定ファイルを弄る方向で見切り発車。そしてプロジェクトの設定ファイルにプロジェクト名が書いてあるのを見つけた。[プロジェクト名]/.settings/org.eclipse.wst.common.component上記のファイルに書いてあった。ここにはコンテキストルートとかソースパスとか書いてある。でここには、旧プロジェクト名が書いてあった。なので早速現在の名称に変更した。これで動く～と思ったところ動かなかった。理由は分からないが、デスクトップに作った環境のため、パスに日本語が混ざりよく分からないエラーが起きていた。横着して依然作った環境で新しいプロジェクトを作成したのが、間違いだったみたい。というわけで結局、一からインストールやり直して作りました。横着はいかんね。

  2007/01/18

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• 今日もStrutsで思ったことを書いてみる。

  現場の仕組みとして、RequestProcessorの拡張を行っている。まだ実際に拡張してあるクラスを斜めにすら読んでいないので、どんな風にやっているかはわからないが、とりあえずネットで見つけたやり方を、自分のブログに書くことで覚えた気になってみる。org.apache.struts.action.RequestProcessorがリクエストを処理するクラス。このクラスを拡張することによって独自のリクエストの処理を行うことが出来る。今やってる仕事では、セッションのクリアをこのRequestProcessor拡張クラスで行うことに決定した。でとりあえず↓の通り記述することで独自のRequestProcessorを使用できるらしい。struts-config.xmlへの記述. < controller processorClass="jp.co.hogehoge.sample.fw.web.SampleRequestProcessor" />クラスの書き方./**/* 必要に応じてメソッドをオーバーライド/* processメソッドが他のprotectedメソッド達を呼ぶ。/* ActionServletが呼ばれる時にこのクラスは呼ばれる。 */public class SampleRequestProcessor extends RequestProcessor { // ログクラス private static Log log = LogFactory,getLog(SampleRequestProcessor.class); protected ActionForward processActionPerform( HttpServletRequest request, HttpServletResponse response, Action action, ActionForm form, ActionMapping mapping ) throws IOException, ServletException { try { ActionForward forward = action.execute(mapping, form, request, response); return forward; } catch (Exception ex) { // 各自裁量か？ log.error("SampleRequestProcessor error",ex); return (processException(request, response, ex, form, mapping)); }}こんな感じに拡張していけばよさそう。試していないからよくわからないけど。次にはvalidateの拡張を調べてみよう。どうみても順番は逆だが・・・

  2007/01/04

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• オラクルで文字化け

  国際化対応でプログラム、設定ファイル、SQLファイルを全部UTF-8にした。それまではWindows-31jとかで書かれていた。んでSQLファイルを実行してみると、引用符が閉じていませんとエラーが帰ってきた。実際ファイルを見ても引用符は閉じてる。でデータを見ると日本語の部分が文字化けしてる。というわけで日本語の部分を削除した。そうするとオラクルエラーが消える。なのでUTF-8変換が原因と思い至る。DBへ文字を送るSQLPLUSの文字設定が日本語になってるのが不味いのだろうと、レジストリエディターでオラクルの文字設定、DBへの文字送信設定を変更して実行しようとする。そうすると、SQLPLUSでオラクルへログインするための入力が認証されない。理由は入力文字列もUTF-8で入力しないといけなくなってるから。他の作業もあるのでここで匙を投げた。あとDROP TABLE と TRUNCATE TABLE と DELETEについて調べた。DROPはテーブル定義ごと全て削除TRUNCATEはテーブルデータを削除（高速らしい）DELETEは普通に削除。条件つけなきゃ全データ（当たり前だが）てなところで今日は終わり。

  2006/12/21

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• ExceptionHandlerの拡張

  また備忘録アプリケーションで発生するエラーを全てログを出せるように、調整をしなくてはいけない。というわけで、ExceptionHandlerを継承したクラスを用意する。後はstruts-config.xmlにExceptionが起きた場合は拡張したクラスを呼ぶように指定する。これでログが常に出るとかできるんじゃないかな。明日くらいにはもっと肉付けを行っていこうと思う('A`) 具合悪いから朝から出社できるといいな。

  2006/11/28

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• Struts-config.xmlのActionタグの拡張

  備忘録以下本人の主観からしか物を書いていないので意味不明だろうが勘弁ActionMappingタグにTypeで指定するのは、ActionMappingを拡張したクラスActionでset-propertyを使用するためには、ActionMappingを拡張してセッターゲッターを作成すること。set-propertyを使用して特定のActionの時にActionクラスに値を設定する事ができる。ActionMappingクラスはActionConfigインターフェースを継承している。なのでconfigに値を持っている。set-propertyの値の取得方法は、Actionクラスのexecuteなりなんなりの、ActionMapping mapping引数から取得する。((ExtendsMapping)mapping).getXXX();で取れる。注 ExtendsMapping 拡張したActionMappingクラス名わざわざキャストしなくてはいけないのがとてもだるい。最初から拡張したクラスに変更しておくと、class.cast.exceptionが発生した。tagutil？の方でLookupしてActionMappingにcastしているためだと思われる。また拡張するのがめんどうだったら、set-propertyのkey要素を使用して、渡したい値を設定する。そうする事によって、以下の方法で取得できる。mapping.getProperty("Key");で取得する事ができる。set-propertyを使用しないで、渡す値が一つしかないのならば、ActionタグのParameterに一つだけ値を設定できるので使用するといいかもしれない。本来の用途とは違うのだろうが・・・・取得の仕方は以下のとおりmapping.getParameter();今日の調査はこんなところ。Actionクラスでset-propertyは自動で取得はできないぽい。やはりconfigというかActionMappingを拡張するしかないぽい。しかし全体に同じActionMappingクラスを適用し続けるのもありえないかもしれない。なので、Actionタグ単位に設定することになるかも。とってもだるいだろう。しかし1画面複数Actionてのは当たり前にあるはず、ActionMappingタグを複数定義とかできるのかなぁ。気になる気になる。あとFormも気になる。設定ファイルベースで全部書かせちゃうのかなぁ。設定ファイルでかくなるだろうなぁ。ふと今思ったのは設定ファイルで作ったFormまたはBeanを持つFormてどうやって書いたらよいのかしら？ぅ即答できない。これは不味いな。実験あるのみだなぁ時間あるかなぁ。明日こそ作業担当ペアの人が来てくれる事を祈る。いい加減業務ロジック実行のクラス設計草案を教えて欲しい。明日も休んだら、いないものとして作業を進めないといけないかもしれない。

  2006/11/27

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• JavaDocを読もう・・・・・・

  Eclipseで関数の単体テストを行っていたところJUnit様が紅くなってる！『ＯＫ～ベイビ～お兄さんを困らせないでおくれフゥー』とか思いながら、エラーを見てみる・・・・・・・・・・・・junit.framework.AssertFailedError～～～想定値と判定値が違いますよって怒ってるのか単体テストを見てみる・・・・・・変な所が見当たらない。次に値を見てみる・・・・・・3065年10月26日と値が返って来ている・・・・・・想定値は2005年10月26日設定してる値も2005年10月26日Dateを作成してるところで、Dateの値を見てみる・・・あれっ？しょっぱなから値が変わってる。ｶﾞ━━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!なじぇ？(；´Д｀)SimpleDateFormatで日付作成して、JUnit起動！おおJUnit様が緑だ・・・・・・単体テスト通るから紅くなったの(・ε・)ｷﾆｼﾅｲ!!とか言ってると駄目駄目なので原因のDateをJavaDocで見てみる・・・・・・コンストラクタの概要　　Date(int year, int month, int date) の使用は推奨されていません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・推奨してなくても正しい値返してよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ

  2005/10/26

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