ライブマン6話「襲来！生きた恐竜」

・連中の研究 ボルトの幹部連中は強力な怪人を作り上げるために日夜研究を続けていた。頭脳獣のコアが脳味噌みたいな外観をしていることがわかる ・今回の作戦は オブラーの担当。時間を操る怪人・タイムズノーを使い、恐竜を現代に送り込み世界を混乱させようと企んでいた 時間を操る怪人は「ジェットマン」26話にも登場していたな。 ・恐竜時代って 馬鹿みたいにでかい花が咲いていたが本当なのか？ ・パトロールに言っている3人 恐竜が出ると噂されている所まで足を伸ばした3人。ネッシーの事を口に出していた勇介だが確かネッシーって存在自体が怪しい奴じゃなかったっけ。 自分でロマンチストと言っている勇介。そこを丈に突っ込まれています ・恐竜出現 本当に恐竜がいたが、恐竜の造形は怪獣に近い。 丈はゴンにお尻を噛まれています ・見覚えがある場所登場 勇介らがやってきた山小屋は「RX」12･19話に登場した所？ Aパートの戦闘シーンで登場した場所は「BLACK」27話と同じ所か？ ・胡散臭い 恐竜がいる事を素直に喜んでますと言っている勇介だが胡散臭い ・颯爽と登場 戦っているライブマンの前にライブクーガーに乗ってコロンが登場。行動力あるよね。 敵の前で自己紹介をしてしまうところは余裕ありすぎ。 ・いいのか？ タイムズノーを使ってゴンを恐竜時代に帰そうとしたライブマンだが、怪人に卑怯な手を使われたのかあっさりとバイモーションバスターで倒してしまった。やっている事が矛盾している。