COLONYの裏側

2016/09/14(水)20:58

マクロスΔ24話「絶命 ジャッジメント」

マクロスΔ(26)

・捕えられたフレイアらは ハインツも参加の御前裁判を受けることに。 ・ベルガーの声 藤原さんが病気療養で休んでるため他の人に。 ・愚痴るボーグ フレイアらは即処刑にすべきと思ってるのか愚痴を言ってる。 ・裁判の席で 弁護士とかはないという不利な状況。ハインツに質問されたフレイアはワルキューレとしてと個人としての感想を問われた折、ハインツに太陽の色だと評されたフレイア。それに対してフレイアはハインツの歌には色がない(=空っぽ)と評します。 ・フレイアは ハインツに戦争を止めてほしいと懇願するが、ボーグに乱暴された。 ・一方・・ アラドらはベルガーの案内で例のVF-22が保存されている場所へ。 ベルガーがケイオスとウィンダミアに力を貸しているが、イプシロン財団がマクロス・ギャラクシー中枢部のような黒幕なのか? ・ハインツの方は ハインツは自国の正義を主張し、取り合いません。 ・結果は やはりというか死刑という結果に。 ・ロイドの方は 美雲をプロトカルチャーの遺跡に連れて行き、ウィンダミアの伝説にある”星の歌い手”の事を話し、7年前に自国の遺跡にあった何かを盗まれたことも話すが、それを元に「造られた」のは美雲なのか? さらに”星の歌い手”ってのはウィンダミアでは神聖な存在らしく、その力の一部を受け継いでるのは「風の歌い手」という謎が明らかに​ ・死刑の決行時間 ハヤテはキースに「死神」の本当の名を明かし、いつかはキースを越えると宣言し、フレイアの身代わりに死刑台に立つことに。めっちゃ風吹いてるけど大丈夫なのか? ・死刑台に立つハヤテは アラドが駆るVF-22に助けられ、ハヤテはミラージュ・フレイアと共に死刑台にダイブ。するとオートで操縦されたVF-31で脱出。 ・戦術ライブ敢行 美雲がいないまま戦術ライブ開始。ライブを妨害するグライダー部隊をカナメがドローンで追い払う描写も。故郷が内戦の多いところだったということでためらいがないな。 ・フレイアを庇い ライブ会場となってる遺跡には狙撃兵が・・フレイアを庇い、マキナが重傷を負ってしまった。一緒にホロ衣装が解けたが、F#1でのシェリルのステージ衣装と同じ仕組みだった模様。(アンダースーツに立体映像の衣装を投影させていた) 一番マキナと仲がいいレイナは滅多に見せない涙を流します。 ・悲しみをこらえ カナメが応急処置を施すも、出血多量でヤバい状態。それでも悲しみをこらえ、歌い続けます。 ・”ルダンジャール・ロム・マヤン”って ”星の歌い手”を讃える言葉か? ロイドがそれを唱えると美雲の体に模様が・・ ・懸命に歌を歌うフレイアにも 体に異常が・・老齢のウィンダミア人に現れる痣が手に・・・ カシムやハインツ同様命を削ってる? ・星の歌は 小清水本人かと思ったがJUNNAが歌ってた。リードボーカルを他人に歌わせるのはおかしい。(前例があるにせよ)小清水本人が歌えばよかったのに。 ・救援 他の部隊と一緒にチャックが救援に現れた。戦術ライブは失敗し、撤退することに。 フレイアが自分の体の異常に気付いた所で次へ。 ・もうすぐおしまいですけど命の限り歌い続けてフレイアが死ぬって展開はやめにしてほしいところ。恋の奇跡が舞い降りる・・ってのはベタだけど期待。 それに7年前の戦争の真実、レディMの正体は明かしてほしいところ。 ​【中古】[PS]マクロス デジタルミッション VF-X【RCP】​ 歴代のVFを操り、アイドル奪還作戦を展開するアクションシューティングゲーム。 ファイター形態の設定だけあったVF-4ライトニングIIIがガウォーク・バトロイド形態が新規設定で登場。 ワルキューレの設定元ネタと思われるアイドルグループ「ミルキードールズ」の歌も流れるが全員本人が歌唱。 ​フィギュアライズバスト(胸像プラモ) 美雲・ギンヌメール プラモデル マクロスΔ(デルタ) バンダイ 【9月予約】​ フィギュアライズバスト マクロスΔ マキナ・中島​

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